写真三昧

中年男の写真三昧の日々を日記風に綴ります...

撮影会

2006-02-28 00:24:15 | Weblog
熱中すると誰でもが、何処にでも、興味本位で出かけるのです。

それが夜・夜中・朝方だろうと、都合をつけて行くのです。

半年・1年・3年と経過すると、どの様な被写体が撮影したいのかが見えてきます。

そこからは、地道にこつこつと。講師は、厳しく・熱心。

プリントをみて、ポイント・構図・メリハリといった具合に指摘くださる講師。

そうすれば自然に見方が変わり、どの様な構図で撮ればよいかが浮かんでくる。

後は本人の『がんばり』あるのみ。



野だて

2006-02-24 17:24:25 | Weblog
開催2時間前に入り、野だて会場作りをしている様子を見ながら撮影ポジションが

取れるかどうかを確認。数箇所下見をし決める。

このスナップは、最初で最後でした。野だては翌年はありませんでした。

このときのカメラは、シャッター・ピントともマニアルでピンとあわせを正確に、

手ぶれ防止のために確実シャッターを心がけていました。

一日いても運が悪ければめぐり合わず収獲なし、ちょっとしたピントでこの場に

いてシャッターが切れた。いつも心にゆとりを持つことが大切。






初日の出

2006-02-22 14:26:48 | Weblog
海岸まで歩いて30分前後で着きます。

余り寒くなかった。

(忍野村に行ったとき、フイルムの入れ替えに指の感覚がな

く自由が利かなかった事と、二十代にバイクで大晦日ツーリングに行ったとき、

マフラーに手をあてても革手袋がちぢむだけで暖かさが伝わってこない経験ありま

した。)

以前は焚き火があった、最近は環境問題で廃止のようです。

ちょっとあそんで見ましたプリントに。








動物園

2006-02-20 12:12:55 | Weblog
動物園は、なぜもっと自然に出来ないのかなーとふと思う。
ファインダ-から見ていると『ごめんなさい』という気持ちにもなる。
しかし、動物からもいろいろなことを学ぶことができる。大切にしなくてはいけない。

半日で1カット

2006-02-18 23:17:31 | Weblog
1時間かけて撮影場所へ。到着後撮影場所一周する。今日のイベント内容をチェック。お腹がすかなくても食事し、水分もとる。後は撮影終わるまで何も口にしない。目的のイベント場所へ行き、数回廻る。今日の撮りたいカットがきまったら動かない。ただただ良いカットが来るまでじっと待つ。しかし自然相手なのでそうはうまくいかない。それの繰り返しでやっと撮れたスナップです。

一蹴にかける

2006-02-05 18:33:32 | Weblog
今日はラグビー新人戦の決勝戦、お互い一進一退ゲームでした。
しかし、シャッターチャンスを逃す場面が多く、もっと足を運んで努力しないと『撮った』と言えるまでは、まだ遠い。