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江南義塾1ー11盛岡一高【春季高校野球地区1回戦】

2024年04月27日 | '24甲子園への道
<八幡平球場> ※5回コールド
江南義塾 000 01 = 1
盛岡一高 080 03 = 11


盛岡一高バッテリー:山田(1回2/3)、紺野(3回1/3)ー安齋

<盛岡一高メンバー> 安打9、四死球3、盗塁4、三振1、失策0
1.⑥坂本晃太(2年下小路) 4-0
2.⑦本宮昇虎(3年一戸) 4-2、3打点
3.⑨髙橋汰月(3年紫波一) 2-1、1打点
4.③笹木一馨(3年黒石野) 3-1、1打点
5.⑧田中次郎(2年岩大附) 3-0
6.④諸原雄希(2年岩大附) 2-1、1打点
7.⑤岡山彰人(2年滝沢二)3-1
8.①山田夏希(3年黒石野)、①紺野行広(2年岩大附) 2-1、1打点、代)小笠原蒼馬(2年矢巾北)1-1、1打点
9.②安齋龍紀(3年土淵) 1-1、1打点

※数字は私が集計した値ですので正確な記録は新聞紙上等で確認してください。

<盛岡一高控え選手>※数字は背番号
①川崎煌成(2年雫石)、⑤安田圭吾(2年上田)、⑩三浦大河(3年河南)、⑪松山郁斗(3年河南)
⑫鳴海貴裕(3年滝沢二)、⑬菊池紘樹(3年岩大附)、⑰小谷地大和(2年厨川)、⑱相澤幸輝(2年河南)
⑳遠藤朝陽(2年矢巾北)

<試合内容>
今シーズン初の公式戦の緊張感からか、初回の攻撃をあっさり終わった盛岡一高だったが、2回の二死後、8番紺野の内野安打で先制すると2番本宮、3番高橋、4番笹木の連続タイムリー、相手エラーなどで8点をあげて試合の趨勢を決めて代表決定戦へ駒を進めた。守っては公式戦初登板となる山田から昨秋活躍した紺野へのリレーで失点を1に抑えた。

代表決定戦となる次戦は、岩手を10-0の5回コールドで下した盛岡大附属。
わが校は昨秋の地区王者とは言え、相手は百戦錬磨の強豪。
夏にむけての腕試しには持って来いの相手。
今の持てる力をフルに発揮して勝利で県大会進出を勝ち取ろう!
ガンバレ盛岡一高!

【お知らせ】
写真撮影について県高野連からいろいろと注文が出ているようです。
基準が曖昧でどうしたら良いのかわかりませんので、従来通りの選手個々の写真を撮ることは控えざるを得ません。長年続けて来たことなので残念ですが、今しばらくの間、全体を俯瞰した写真の掲載になろうかと思います。何卒よろしくお願いいたします。




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