自分史上、一番忙しかった2017年の12月が終わり、2018年が始まりました。
今年はどんな1年になることやら・・・
どうやら、夫婦で考えなきゃいけない事がいっぱいありそうなんだけど、← あ・・後ろ向きな話ではないです。笑
合唱のレッスンやら、友達との飲み会で、どんどん埋まってしまう1月のカレンダー。
そんな生活はすぐに変えられませんねぇ。
ということで、去年以上に本番ラッシュ第九三昧な生活。
まずは、2月4日に勝浦での第九です。

房総は小さいころから馴染みがあって、最近では老後の住処の候補地として、これまたちょくちょく行ってる場所。
そんな房総の勝浦で、初めての第九の公演があるとの情報を聞いて、居てもたってもいられず、申し込みました。
豪華海鮮弁当につられたわけではあ~りません。
メンバー集め、難航しているらしく、バスなんて5名位しかいないようで・・・・ダーさん、頑張れ~~~~~
まだまだメンバー募集中で、歌える方なら、当日のゲネプロに参加だけで舞台のれます。
私はソプラノ♪ 最近、アルトばっかりなので、高い声出るかなぁ。心配。
お次は、恒例になりつつある、2月25日の国技館での5000人の第九。
https://www.5000dai9.jp/info
今回は出なくてもいいかな~と思ってたのですが、マエストロとソプラノソリストの小林沙羅さんの声が生で聞いてみたくて参加。
升席で仲間とワイワイやって歌うのも楽しいしね。
今年で3回目。 お祭り気分です。
これは私はアルト、ダーはバス。
3つ目は、3月11日にある新日本交響楽団 第100回記念演奏会で歌う、第九。
http://snso-tokyo.com/concert/information
この公演では、チャイコフスキーの「1812」の合唱もやるのですが、これにダーがピーンと来たらしく、
珍しく自分から歌いたいという事で参加。
「1812」オケのサビの所は、みんな聞いたことあるような有名な曲ですが、これに合唱があったんだ??と未知の世界。
ナポレオン率いるフランス軍がロシアに侵攻してきて、ロシアの不安、神への祈り、フランス軍優勢からのロシア軍の勝利、祝砲でクライマックス!という曲。
去年の3月11日は和光の合唱で、フィンランディアを歌ったのですが、これはロシアに苦しめられるフィンランドの独立への曲でした。
ロシアの敵になったり、味方になったり、なかなか忙しいもんです。
こちらは昨日、マエストロ練習でした。
合唱指導の谷本先生も合唱仲間が勧めてくるのもわかるくらい、具体例が多くて、わかりやすいレッスンなのですが、マエストロの橘先生は、今までの第九とは全然違う音楽性の細かいご指導で、これまた楽しいレッスンでした。
このマエストロレッスンを受けての、次の谷本先生のレッスンも、また楽しみ♪
第九、何度も歌ってますが、先生によって解釈もご指導も違うので、何度やっても飽きませんね~
今年も歌と出会いを大事に頑張りま~す♪
あとは、中国茶も! 二胡も! ハンドベルも! アンサンブルも! ダイエットも! 断捨離も!
欲張り人生も変わらないようですな。
今年はどんな1年になることやら・・・
どうやら、夫婦で考えなきゃいけない事がいっぱいありそうなんだけど、← あ・・後ろ向きな話ではないです。笑
合唱のレッスンやら、友達との飲み会で、どんどん埋まってしまう1月のカレンダー。
そんな生活はすぐに変えられませんねぇ。
ということで、去年以上に本番ラッシュ第九三昧な生活。
まずは、2月4日に勝浦での第九です。

房総は小さいころから馴染みがあって、最近では老後の住処の候補地として、これまたちょくちょく行ってる場所。
そんな房総の勝浦で、初めての第九の公演があるとの情報を聞いて、居てもたってもいられず、申し込みました。
豪華海鮮弁当につられたわけではあ~りません。
メンバー集め、難航しているらしく、バスなんて5名位しかいないようで・・・・ダーさん、頑張れ~~~~~
まだまだメンバー募集中で、歌える方なら、当日のゲネプロに参加だけで舞台のれます。
私はソプラノ♪ 最近、アルトばっかりなので、高い声出るかなぁ。心配。
お次は、恒例になりつつある、2月25日の国技館での5000人の第九。
https://www.5000dai9.jp/info
今回は出なくてもいいかな~と思ってたのですが、マエストロとソプラノソリストの小林沙羅さんの声が生で聞いてみたくて参加。
升席で仲間とワイワイやって歌うのも楽しいしね。
今年で3回目。 お祭り気分です。
これは私はアルト、ダーはバス。
3つ目は、3月11日にある新日本交響楽団 第100回記念演奏会で歌う、第九。
http://snso-tokyo.com/concert/information
この公演では、チャイコフスキーの「1812」の合唱もやるのですが、これにダーがピーンと来たらしく、
珍しく自分から歌いたいという事で参加。
「1812」オケのサビの所は、みんな聞いたことあるような有名な曲ですが、これに合唱があったんだ??と未知の世界。
ナポレオン率いるフランス軍がロシアに侵攻してきて、ロシアの不安、神への祈り、フランス軍優勢からのロシア軍の勝利、祝砲でクライマックス!という曲。
去年の3月11日は和光の合唱で、フィンランディアを歌ったのですが、これはロシアに苦しめられるフィンランドの独立への曲でした。
ロシアの敵になったり、味方になったり、なかなか忙しいもんです。
こちらは昨日、マエストロ練習でした。
合唱指導の谷本先生も合唱仲間が勧めてくるのもわかるくらい、具体例が多くて、わかりやすいレッスンなのですが、マエストロの橘先生は、今までの第九とは全然違う音楽性の細かいご指導で、これまた楽しいレッスンでした。
このマエストロレッスンを受けての、次の谷本先生のレッスンも、また楽しみ♪
第九、何度も歌ってますが、先生によって解釈もご指導も違うので、何度やっても飽きませんね~
今年も歌と出会いを大事に頑張りま~す♪
あとは、中国茶も! 二胡も! ハンドベルも! アンサンブルも! ダイエットも! 断捨離も!
欲張り人生も変わらないようですな。