生物語～忍TIME～その２

今日も　うっかり踏み込んでしもうたか、我が主様の趣味の館へ？

我が主様に代わって　礼を言うぞ。



ん？



何をそんなにじろじろ見ておるのじゃ？

このような幼児に興味津々とは、うぬらは真性の変態か。





そんなことは、どうでもよいわ。






今回も　儂が　書き進めていくから

付き合ってくれたら　嬉しく思うぞ。




・・・・、心配するでない。

今日は、ちゃんと我が主様が飼っている『メダカ』を紹介するわい。





今回紹介するメダカは、『ＤＡＮ・ＭＩ・ＴＳＵ』（akubiさんちから　うちにやってきた）



くふふ。



うぬらが、そんな風に熱く見詰めておると、

儂としては少しばかり、面白い想像をしてしまうのう。



ちょこっと検索をかけておったら

もっと　うぬらが好みそうな画像が　他にもあったワケじゃが

我が主様の品格が問われてもな　儂としても心痛むわけで

そこは、大人に事情というやつじゃな。



「壇蜜」なんか　儂からしたら　小娘じゃな。　

なんんせ　儂は、

５９８歳と１１ヶ月じゃからな。




誰じゃそこで　伝説の吸血鬼たるこの儂を、



よりにもよって後期高齢者呼ばわりしおったヤツは？！



年季の違いというものを見してやるから　そこで見とれ。



見蕩れとけ。








どうじゃ？



元に戻っとるがな！







（前置きが長い？）








では、そろそろお披露目するかのぅ。



『ＤＡＮ・ＭＩ・ＴＵ』じゃ。











上手く体色を表現できんのが、腹が立つ。




単体で撮ってみたのじゃが、











やはり　フラッシュで　色が飛んでしまっておるな。









これなんかは、上手く撮れた方かなと思うわけじゃ。

















２日にわたりお送りした『生物語』もこれにて終了致します。

お付き合いありがとうございました。



というわけで　きゃほー、全地球１００億人のロリ関係の皆さん　コンバトラー！

どんなピンチも「まぁよい」の一言で　すかさず解決

規制法律どんと来い！

貴方の心に住まいを構える永遠の小学５年生　私　八九寺真宵が、

次回より　お送りしますので　お楽しみに～。

八九寺真宵帰り道








「ねぇーよ！（無いよ！）」





では、また　

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