広島市佐伯区五日市のスポーツサイクル専門店です。
NOKO・メカニックピット BLOG
冬の準備をしましょう!
朝晩は、だいぶ冷えてきましたねー。
どうしても寒くなってくると、自転車に乗る頻度が落ちてくるものですが、対策さえしっかりしておけば、意外と寒さは快適なものです。
特に、人によっては痛みさえ感じる、指先など末端部の冷えが、辛くなってきますね!
というわけで、今回は先日フェイスブックに掲載して、多くのお知合わせを受けた、防水、防風ソックス「DEX SELL」などと組み合わせると、足先をしっかり保をんしてくれるシューズカバーと、シューズをご紹介致します。
SIDI AVAST RAIN
メーカー小売希望価格:23,868円(税込)⇒ 当店販売価格 19,100円(税込)
在庫size(EUsize):41.42 各一足ずつのみ。
日本ではあまり使う人がいない、防風、防寒専用シューズです。
これを使用したら普段と違う分厚いソックスを履いて、シューズのサイズ感が変わってしまったり、シューズカバーをつけたりする手間が省けます。
内部は裏起毛になっており、足を入れただけで風を通さず暖かいことがわかります。
普通のSIDIシューズに比べ足首までカバーしますので、上部からの冷気の侵入を防ぎます。
表面は完璧ではないですが、防水仕様で若干の雨や雪にも強い上に、通気口が夏用に比べほとんどないので、冷気から足を守ります。
レーシングブランド「SIDI」だけに走りも妥協しません。
オールシーズン用ラインナップのセカンドグレード「KAOS」と同グレードのカーボンコンポジットソールは軽量で高剛性です。
これだけの機能を持っていながら、「SIDI」のミドルグレード「GENIUS」シリーズとほとんど変わらない価格も魅力で、冬の普段履きとして重宝します。
さすがに防寒性能が高すぎるため、レースや同強度の練習には温度が上がりすぎて不快な可能性がありますが、ロングライドや通勤には最高のシューズだと思います!
そしてこちらは当店オリジナル「YAIMA」ブランドのネオプレーンシューズカバー
当店販売価格:6,000円(税込)
ネオプレーンとはウェットスーツなどに使われる、ゴムのことで、高い伸縮性をもった特殊なゴムです。
当店では、ウェットスーツのメーカーとして「YAIMA」ブランドを展開しておりますが、そのウェットスーツと同じ素材を使用して、作成したのがこのシューズカバーです。
既に発売から3シーズン目迎え、完成の域に達しました。
防寒能力、防風能力とも極めて高く、真冬でも冷気の存在を足に感じないほどです。
しかい、それにも増して防水性はウェットスーツの素材ということで、ほぼパーフェクト!
足首をズボン、レインウェア等で塞いでいれば、まったく水は入りません!
とにかく足指の冷えに弱い方におすすめです。、
このように先端から、着用していきます。
マジックテープ等を防水性の観点から採用していないため、初めて商品を見られたお客様は、「どうやって付けるの?」とびっくりされますが、当店のネオプレーンはとてつもない伸縮性を持っているため、案外着脱は簡単です。
写真のように徐々にクリート部などの突起物だけ気をつけながら、引っ張っていけば簡単に付けることができます。
脱がせる時は上のように、先端をシューズから外して上方向へ注意しながら引けば1タッチで取り外し可能です。
かえって、マジックテープ方式の布でできたシューズカバーより着脱は早いと思います(コツがありますので、販売時にお伝えしております。)
通常シューズカバーの先端底部(特に左足)は着地するときにどうしても傷んでしまいますが、補強兼、滑り止めを設けておりますので、ゴムの宿命である、傷からの破損をかなり防ぐことができます(すべり止めはなくなっても、有料にて店頭修繕できます)
着用時の見た目もスマートで、季節は限定されますが、エアロシューズカバーとしても優秀です。
マウンテンバイク用シューズなど、ゴツイデザインのシューズにも難なく装着することが可能です。
ゴムということで、耐久性が心配になるかと思いますが、取り扱いに注意して頂ければ、それなりの期間使用可能です(スタッフ朝日は今年で3シーズン目ですが、できれば2シーズン程度での交換をおすすめします。)
サイズもXSからMまで揃えておりますので、一般的なサイズには、ほぼ対応します(EUsize 39-45程度は各サイズにて対応可能です)
いままでのシューズカバーに比べて、別次元の性能をぜひ体験してみてください。
もし以上のアイテムを単独で使用しても、まだ足が冷たいという極度の冷え性の方には、防寒シューズの上から、オリジナルシューズカバーを付けるという、裏技をおすすめしております!
更に「DEX SELL」のソックスを履けば、どんな寒い地域でも足先の痛みを我慢することはなくなるでしょう(笑)
これらのグッズは本格的に寒くなる時期には、すでに在庫が薄くなってきますので、今のうちから手に入れて置かれることをオススメいたします。
便利アイテムを上手に使って、寒さに負けずにサイクリングしてくださいね!
どうしても寒くなってくると、自転車に乗る頻度が落ちてくるものですが、対策さえしっかりしておけば、意外と寒さは快適なものです。
特に、人によっては痛みさえ感じる、指先など末端部の冷えが、辛くなってきますね!
というわけで、今回は先日フェイスブックに掲載して、多くのお知合わせを受けた、防水、防風ソックス「DEX SELL」などと組み合わせると、足先をしっかり保をんしてくれるシューズカバーと、シューズをご紹介致します。
SIDI AVAST RAIN
メーカー小売希望価格:23,868円(税込)⇒ 当店販売価格 19,100円(税込)
在庫size(EUsize):41.42 各一足ずつのみ。
日本ではあまり使う人がいない、防風、防寒専用シューズです。
これを使用したら普段と違う分厚いソックスを履いて、シューズのサイズ感が変わってしまったり、シューズカバーをつけたりする手間が省けます。
内部は裏起毛になっており、足を入れただけで風を通さず暖かいことがわかります。
普通のSIDIシューズに比べ足首までカバーしますので、上部からの冷気の侵入を防ぎます。
表面は完璧ではないですが、防水仕様で若干の雨や雪にも強い上に、通気口が夏用に比べほとんどないので、冷気から足を守ります。
レーシングブランド「SIDI」だけに走りも妥協しません。
オールシーズン用ラインナップのセカンドグレード「KAOS」と同グレードのカーボンコンポジットソールは軽量で高剛性です。
これだけの機能を持っていながら、「SIDI」のミドルグレード「GENIUS」シリーズとほとんど変わらない価格も魅力で、冬の普段履きとして重宝します。
さすがに防寒性能が高すぎるため、レースや同強度の練習には温度が上がりすぎて不快な可能性がありますが、ロングライドや通勤には最高のシューズだと思います!
そしてこちらは当店オリジナル「YAIMA」ブランドのネオプレーンシューズカバー
当店販売価格:6,000円(税込)
ネオプレーンとはウェットスーツなどに使われる、ゴムのことで、高い伸縮性をもった特殊なゴムです。
当店では、ウェットスーツのメーカーとして「YAIMA」ブランドを展開しておりますが、そのウェットスーツと同じ素材を使用して、作成したのがこのシューズカバーです。
既に発売から3シーズン目迎え、完成の域に達しました。
防寒能力、防風能力とも極めて高く、真冬でも冷気の存在を足に感じないほどです。
しかい、それにも増して防水性はウェットスーツの素材ということで、ほぼパーフェクト!
足首をズボン、レインウェア等で塞いでいれば、まったく水は入りません!
とにかく足指の冷えに弱い方におすすめです。、
このように先端から、着用していきます。
マジックテープ等を防水性の観点から採用していないため、初めて商品を見られたお客様は、「どうやって付けるの?」とびっくりされますが、当店のネオプレーンはとてつもない伸縮性を持っているため、案外着脱は簡単です。
写真のように徐々にクリート部などの突起物だけ気をつけながら、引っ張っていけば簡単に付けることができます。
脱がせる時は上のように、先端をシューズから外して上方向へ注意しながら引けば1タッチで取り外し可能です。
かえって、マジックテープ方式の布でできたシューズカバーより着脱は早いと思います(コツがありますので、販売時にお伝えしております。)
通常シューズカバーの先端底部(特に左足)は着地するときにどうしても傷んでしまいますが、補強兼、滑り止めを設けておりますので、ゴムの宿命である、傷からの破損をかなり防ぐことができます(すべり止めはなくなっても、有料にて店頭修繕できます)
着用時の見た目もスマートで、季節は限定されますが、エアロシューズカバーとしても優秀です。
マウンテンバイク用シューズなど、ゴツイデザインのシューズにも難なく装着することが可能です。
ゴムということで、耐久性が心配になるかと思いますが、取り扱いに注意して頂ければ、それなりの期間使用可能です(スタッフ朝日は今年で3シーズン目ですが、できれば2シーズン程度での交換をおすすめします。)
サイズもXSからMまで揃えておりますので、一般的なサイズには、ほぼ対応します(EUsize 39-45程度は各サイズにて対応可能です)
いままでのシューズカバーに比べて、別次元の性能をぜひ体験してみてください。
もし以上のアイテムを単独で使用しても、まだ足が冷たいという極度の冷え性の方には、防寒シューズの上から、オリジナルシューズカバーを付けるという、裏技をおすすめしております!
更に「DEX SELL」のソックスを履けば、どんな寒い地域でも足先の痛みを我慢することはなくなるでしょう(笑)
これらのグッズは本格的に寒くなる時期には、すでに在庫が薄くなってきますので、今のうちから手に入れて置かれることをオススメいたします。
便利アイテムを上手に使って、寒さに負けずにサイクリングしてくださいね!
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