火曜日にディカプリオ主演の「ブラッド・ダイヤモンド」の試写会に行ってきた
朝日新聞がスポンサーなので購読すると
プレス用シートなどがもらえるキャンペーンをやっていた
あまり内容を見ずに来たがしょっぱなから虐殺が始まり
戦争ばかりが目立ち うげっ って感じだった
タイトルの通り「血塗られたダイヤ」を巡り様々な思惑が交叉する
ディカプリオはやはりワルには成りきれないのか・・
ちょっときれいすぎるだろう と少し違和感が
破壊と虐殺を繰り返す革命軍
そこに20万の少年兵がいるという
普通に生活していた少年をさらい洗脳し傭兵にしたて
「親を捨てた男」と呼称させる
何ともやりきれない悲しい事実だ
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