AM 468.5kg B 10.1kg
計 17237.7kg
日射&土壌水分の連動の来作のテストを兼ねて電球のonOFFで見てみるようにしてみた

こんな制作の間があるなら山の温存片付けろって事ですが
ピーマン歴28年でトップクラスの平均単価だった4月ですが収量も4月最低トップクラスのという落ち

計10㌧ちょいではなかろうか⁉
光合成促進機のおかげか⁉調査ハウスは2.5㌧/反だったので少ないなりには良かったかと思います。
さすがに4月いっぱいで施用はやめました。
全開放のハウスと比べて積算果実温は稼げても濃度は全く変わらずフル稼働になってましたし
来作の課題山積みにて終了(笑)
楽しみですわ