![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hiyoko_cloud.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/kaeru_fine.gif)
今日は午後から晴れてきました。
昨日の夜も晴れていたのでジョギングしました。
まだ痩せない
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/kaeru_yodare2.gif)
AppLinkでフォトショップを使っての色塗り術を
覚えたのでなかなか気分がいいのだ。
で、ピックアップすると片一方を塗ったものが
反対側にも塗られていることに気づいた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3c/b4/3fc3cb6eca43cda7edd352e58b8efdeb.jpg)
プロジェクションマスター中はまだ向かって左には
反映されていない。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/71/73/f776a515ea1e2c74373eef97bb95d476.jpg)
ピックアップすると
あれま~~
向かって左側もちゃんとシンメトリーに塗られているではないですか。
なぜかと言うと....
実はもとのモデルはCINEMA4Dで作ったもの。
C4Dではシンメトリーのモデルデータで
向かって右側だけのUVだけしかありません。
しかし、ZBrushにもってくると
スカルプトは左右バラバラにできます。
ZBrushでの色塗りも左右バラバラにできます。
でも、なぜかAppLinkを使っての色塗りの時は
左右がシンメトリーになるのでした。
こりゃ~不思議???
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hiyo_eye.gif)
でもそのほうがいいですね。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3c/c4/4b5d8a688b0a1e483aca9e5642e9f511.jpg)
試しにC4Dでのシンメトリーのモデル
UVは向かって右側だけしかありません。
それをAppLinkを使って色塗り。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2e/68/1c18bd5375a63b48293697afc7b75ee6.jpg)
テクスチャは片一方しかありません。
もとへ! ZBrushでの色塗りは左右バラバラにはできません。
はなっからシンメトリーになります。
よく考えたら、やっぱり当たり前ですね。
ということは、最終的にC4Dへ持って行くのなら
ディスプレースメントマップだって
向かって左側はあってもなくてもいいということですね。
これも当たり前か~~。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hiyo_shock1.gif)