日曜日の図書館で思ったこと

今日は午後から浦安の市立図書館に行ってきました。
昨日出掛けようとしたら祝日でお休みだったし、明日、月曜日でお休みだもん。

想像したとおり、日曜日の図書館はとても混んでいました。

家族連れでいっぱい。
私も岡山にいた頃は、日曜日の図書館によく連れて行ったもらったものです。
自宅から車で30分くらい行ったところに、倉敷の市立図書館があります。
ここは、観光地、美観地区の近くだったので、道の渋滞や、駐車場待ちが激しかったなあ。

私は小さい頃は結構本を読む子でした。
学校の図書館にもよく行ってたし、かあさんが公民館で
『しあわせぶんこ』っていうのをやったりもしてましたね。
近所の子にも本を身近に感じて欲しいという集まり(…だったはず)。
その関係で、家にもたくさんの本がありました。

せっかく徒歩10分の場所に大きな図書館があるんだから、大いに活用するっきゃないですね。


《いちにち☆イチ感動》
浦安市立図書館のすぐとなりに、芝生広場があります。
ここは午前中にはおじいちゃんおばあちゃんがゲートボールをしたり、
夕方には犬の散歩にやってくる人もいます。

私が図書館の館内から何気なく外の芝生広場を見ると、
大学生が、何だか実験をしていました。
ネットを丸めて、砲丸投げのような体勢からぶわっと投げて広がり方を見ている模様。

何の実験をしてたんだろう？
何度も同じこと繰り返し繰り返しやっていました。
しだいに、周りに色んな人が集まってきてその様子を見守っています。
またその様子を私も見守っていました（*^_^*）

なんだか、ほんわか気分になりました。