昨年、年間12冊の目標が8冊しか読めなかったので、
2013年に残りの4冊を足して、年間16冊が目標です。
その1冊目!
小川糸 『喋々喃々』
映画にもなった『食堂かたつむり』の著者さんの作品なので、
作中に出てくる食べ物の表現がとっても素敵で食べたくなっちゃいます。
そして舞台になっている東京の谷中の様子が詳しく描かれているうえに、
巻末にはMAPもついています。いま一番行きたい街はまんまと谷中です。
「喋々喃々(ちょうちょうなんなん)」は、男女が楽しげに小声で語り合うさま。
内容は…どきどきしながら読み進めたんですけど、ラストがなあ。なあ、なあ。。。
えーーー、これからどうするのさー!という感じで終わっちゃってます。
登場人物の中では、イッセイさんが好きかな♪
チャラチャラした雰囲気なんだけど、実は一途っていうところがイイ!
わりとボリュームがあったけど、私の中ではわりと早く読みすすめられました☆
2013年に残りの4冊を足して、年間16冊が目標です。
その1冊目!
小川糸 『喋々喃々』
映画にもなった『食堂かたつむり』の著者さんの作品なので、
作中に出てくる食べ物の表現がとっても素敵で食べたくなっちゃいます。
そして舞台になっている東京の谷中の様子が詳しく描かれているうえに、
巻末にはMAPもついています。いま一番行きたい街はまんまと谷中です。
「喋々喃々(ちょうちょうなんなん)」は、男女が楽しげに小声で語り合うさま。
内容は…どきどきしながら読み進めたんですけど、ラストがなあ。なあ、なあ。。。
えーーー、これからどうするのさー!という感じで終わっちゃってます。
登場人物の中では、イッセイさんが好きかな♪
チャラチャラした雰囲気なんだけど、実は一途っていうところがイイ!
わりとボリュームがあったけど、私の中ではわりと早く読みすすめられました☆