年間12冊読もう!の4冊目は、
とある方がfacebookで話題にされていた、立川談春さんの『赤めだか』。
立川談志さんのお弟子さんの談春さんが、ご自身の半生をつづっています。
なかでも修業時代のお話は今の私の参考になる言葉がいっぱいでした。
上手い落語家さんの落語を聞いてコピーして覚えるという勉強方法は、
いま、私が通っているスクールで推奨しているナレーションの勉強方法のひとつです。
しゃべるというジャンルにおいて、その練習の方法は共通するものがあるんだと感じました。
落語といえば、桂ぽんぽ娘ちゃんのおかげでとても身近なも。
彼女も修業時代、いっぱいがんばったんだろうなということも想像しながら読みました。
落語に興味のない方でも読みやすく、
また、読みすすめて行くうちにきっと落語に興味を持てると思います。
ぜひ!!
とある方がfacebookで話題にされていた、立川談春さんの『赤めだか』。
立川談志さんのお弟子さんの談春さんが、ご自身の半生をつづっています。
なかでも修業時代のお話は今の私の参考になる言葉がいっぱいでした。
上手い落語家さんの落語を聞いてコピーして覚えるという勉強方法は、
いま、私が通っているスクールで推奨しているナレーションの勉強方法のひとつです。
しゃべるというジャンルにおいて、その練習の方法は共通するものがあるんだと感じました。
落語といえば、桂ぽんぽ娘ちゃんのおかげでとても身近なも。
彼女も修業時代、いっぱいがんばったんだろうなということも想像しながら読みました。
落語に興味のない方でも読みやすく、
また、読みすすめて行くうちにきっと落語に興味を持てると思います。
ぜひ!!