30才最後の日に思う

今日もナレーションの収録でした。

30才最後の日にも声のお仕事ができるなんて、うれしいなあ。


専門学校の頃に友達とよく言ってたのが、区切りの話。

「30才までは頑張る」とか言ってたっけ。あっという間だったなあ。
今でも声のお仕事をがんばってる同期が結構います。

私もバリバリではなく細々とだけど。現役ですっ


声のお仕事からは離れてもイキイキと生きてる仲間もいっぱい。
そんなみんなに触発されて、私もまだがんばりたいって思えるのです。

最近友達とよく話すのは、40才になったとき理想の自分になるための生き方について。
今できること経験できることをどんどんやって、ステキに年を重ねていきたいなあ。


昨年５月からの１年間は本当にいろいろなことがあって、
３０才の一年間は決してあっという間という表現はできないです。

ひとりで解決できない問題や、お友達って大切だって思ったし、
照れくさいけど、逆に私を大切に想ってくれている人がいてくれることも感じました。


３０才の私を支え、応援してくれたみんなに、心からのありがとうを


さあて、今夜出勤したら、有給休暇もらっちゃってるんだよね～♪
ホントは北海道旅行に行こうと思ってもらったお休みだったんだけど、北海道はおあずけ。

都内（？）でいろいろ贅沢しちゃいたいと思いますっ
ココロの栄養を満タンにするのじゃ～。