鼻の中を塩水で洗う器具です。もともと鼻の調子が良くないので、通販生活で見つけたこの商品を買っていました。水を指定されたところまで入れて、沸騰したお湯をいれると、ちょうど体温よりちょっと高い辺りの温度になり、刺激が少なくなります。
また、生理食塩水を作ってくれる塩も入っていますので、これで洗うと痛みはまったくないですね。
昨日は花粉症の状態が良くなくて、夕食の後ずっと横になっていましたが、ふとこの器具で洗えば花粉を洗い流せるのではと思ったのです。
ちゃんとパンフレットを見ると、花粉症対策がメインになっているのですね。
花粉症って、鼻水が止まらなくて目が痒いだけの病気だと思っていたら、とんでもないことにはじめて気付きました。頭が痛い、高熱が出ているような感じがあり、頭はぼんやり、身体は重い。
まだスギ花粉の検査結果は出ていませんが、熱があるかのように体が辛いのに体温を計るとまったくないので、きっと花粉症なのでしょうね。
とうぶん、この鼻の中を洗う器具でせっせと洗ってみましょう。それにしてもつまらない商品名ですね。

この手の商品は前にも紹介したことがありますし、毎日自宅で使っています。そんなにじっと見つめるって事はないのですが、ソファーに座って本を読んでいるときに、ふと目に止まって気分が変わる。そんな感じでしょうか。
充電池を使っているので、何度も使えます。が、スイッチが付いていないので、まだ電池が十分に残っているときは、充電台にセットしなければなりません。これがちょっと面倒。
4000円弱の商品ですが、いま持っているのは4個のLEDろうそく。
ところが、今度のこれは10円違うだけで、
- ろうそくが6個
- スイッチがついている
- 充電池がニッケル水素
- LEDのところが炎の形(あまり意味ないか)
なんだか嘘っぽい名前のサプリメントです。
先日から腰の状態が良くなくて、整体院に通っていました。ふと、息子のお嫁さんのお母さんが腰痛が完全に治ったと聞いたので、どこの病院に通ったのか尋ねました。
すると、信じてもらえないだろうけれど、サプリメントを飲んで一気に解決したというのです。
それで送ってくれたのが、この写真にあるひざこし命(銀座まるかん)です。製造元は、日本漢方研究所とのこと。私は聞いたことがありませんが、それなりには有名なところのようです。
コラーゲンペプチド、ミルクオリゴ糖、ヒジキ末、米胚芽抽出物、乳酸カルシウム、ビタミンC、ビフイズス菌末、エスカルゴ末、イノシトール、クエン酸第一鉄ナトリウム、塩化ナトリウム(自然塩)、グルコン酸、蟻粉末、明日葉、還元麦芽糖水飴、結晶セルロース、ショ糖エステル、フェルラ酸(抗酸化剤)
が入っているようですが、これだけ見ると、たいしたことはないような気がします。
まずいとの話でしたが、私はそうは感じませんでした。なんとなく魚臭いかなと思ったけれど、いまよく見ると蟻が入っているんですね。なんだか気持ちが悪いなー。
なにしろ先ほど飲んだだけですから、効くのか効かないのかは、1ヶ月後のお楽しみってところでしょうか。
妻はやはり女性だからブランドの事は良く知っています。昨日も友人からハンカチをもらったと見せてくれたのですが、綺麗な刺繍はあるけれど、普通のものに見えましたが、とても高価なものだそうです。
ということで、ひょっとすると注文することがあるかもしれないから、備忘録じゃないけれど、紹介されていたショップを記載します。日経が紹介したからといって、それが本当の人気サイトであるとの保証はありませんが、それなりにはと言えると思います。
デジタルフォトフレームって聞かれたことがあると思いますが、要は写真立てのデザインをした液晶を使ってデジタル画像を表示する装置です。つまり、パソコンのソフトでよくあるスライドショーをパソコンなしで実現してくれます。
で、その中の一つ、Transcend デジタルフォトフレーム を持っているのですが、それのファームウエアが、先日バージョンアップになり、1.4が公開されています。
何が変わったのかはまったくサイトに記載されていないので分からないのですが、使ってみた感じではスライドショーのときの切り替えがスムースになったような感じです。
ファームウエアのバージョンアップって何となく難しそうですが、ダウンロードして解凍したファイルをSDメモリーに入れて、メニューのファームウエアのバージョンアップを選ぶだけで、1秒程度で終わります。
ソフト自身は、ここにあります。

7インチのテレビって想像がつきませんが、外形寸法は(W)234 X (H)142 X (D)72 mmなんです。高さが14センチしかない。 価格コムで見たら、まともな画面ではないとまったく評判は芳しくありません。まーそれでも無料ですから、文句は言えませんが…。
どのような用途に使っているのか。寝室のドレッサーのところにちょこんと置いていて、主に目覚まし代わりに使っています。また妻が化粧をするときに、ちょっとつけているようです。
ですから、評判が悪い画質に付いても気になることはありません。とりあえずついていて音が聞こえればいい。
が、その音が問題。これほど音が悪いスピーカーが世の中にあるのかと思えるほどのひどさです。もっと小さなサイズのニンテンドーDSの方がはるかにマシな音がします。
安いパソコン用のパッシブスピーカー(アンプが要らないやつ)でも買ってきて接続しようかな。 もっと面白いのが、タイマーなんです。テストで設定するとちゃんと指定した時間で、スイッチが入ってくれるのです。ところが、実際に設定をして、朝になるとまったく沈黙したままスイッチが入る気配がない。
これでは一番肝心な目覚ましとしての機能がないということになります。 いろいろ設定をする条件を変更しながら試したのですが、ことごとく失敗です。で、ようやくたどり着いたのが、テストでは、例えば19時5分にオンとなるように設定しているが、朝設定しているのは、6時0分です。そう、0分だとスイッチが入らないのではないかとの推察をしました。でもね、そんなバカなソフトを作るだろうか。
で、5時59分にテレビがつくようにセットをしました。おー、問題なく動作します。 そこに気付いてからは、まだ解決していない音の問題を除いて、何ら問題なく使えています。
寝室などでちょっと見るテレビが欲しい方にはそれなりにお勧めかな。パソコンがあるところでちょっとテレビを見たいのなら、普通のキャプチャーボードを使うのがもっと低コストになるでしょう。