祖父:伝統的、威厳がある。
祖母:ロシア人、優しいと思う。でも、最後は大きい秘密が出て、意外だ。
叔父さん:一生独身
叔母さん:バツイチ、家に戻る。
母
父:他人の目から見ると、婿養子だと思われる。それで、定年した後、離婚して、B女と一緒に暮らす。
子供
姉:母とA男の子
兄
妹
弟:父とB女の子
A男:奥さんと娘がいる
B女:その家族の会社の秘書
家庭教師を雇って、子供達は家で勉強してる。
だって、昔、母と叔父さんと叔母さんも同じだ。しかも、全部優秀の大学へ行けた。
大家族は豪邸みたい建物に住んでる。
家族全員の絆が深くて、それぞれの物語りだ。
その本はね、順番じゃなくて、よくジャンプするので、最初はちょっと慣れなかった。
時々、「ああ、あれだ。」と気づいた。
あと、次の章を見ると、ビックリした。
ええ、間違えたかな。だって、全部ひらがなだよ。
ちょっと見て、理解した。それは、子供の目から書いたんだ。・・・なるほど
でも、全部ひらがなは私にとって、見にくいわぁ
下も読んだ。
下もちょっとジャンプする。
でも、もう慣れて、平気だ。
ちなみに、ある人が亡くなった章を見る時、涙が止まらなかった。
心が辛くて、悲しかった。
まあ、とりあえず、その本が好きだわぁ