ホノルル滞在で、一番使い勝手があるのは・・・
市バスです。
一番覚えておかなければいけないことは
バス・スケジュールの時間通りにバスは来ない。
何処へ行くにも、余裕をもってバス停に行きましょう。
ワイキキ滞在であれば、クヒオ通りにほとんどの方面行きのバスの
バス停があります。
写真上の方に見える、このサインがあるところに
バスが止まりますので、不安な方はこの標識の横で立っていることを勧めます。
バスの確認をしましょう。
バスの正面上に、それぞれが終点の場所を表示しています。
表示横の番号も確認しましょう。
目的地がわかれば、運転手に聞いてみるのも一つの手です。
このように、バス停がしっかりと設置していある場所では
待っている人たちに聞いてみるのも一つの手です。
誰かしら、ちゃんとした答えをしてくれる人がいるんですよ。
乗車は前からです。
おつりは出ないので、大人$2.50は用意しておきましょう。
バスにはいって運転手の横に、スライド式のお札を入れる機械があります。
そこにお札をスライドさせます。
小銭は、その横の四角い筒みたいなものに入れてください。
乗車した時には、お金を払っているときに「 トランスファー 」と言いましょう。
これは、2時間であれば、次のバスにその券で乗車できることになっています。
運転手によりますが、たまに5時間ぐらい使用できるように
カットしてくれる運転手もいます。
万が一、そのチケットの表示されている時刻を過ぎたら
ちょっと、すみません。みたいな顔で「 トランスファー」をだしてみてください。
見て見ぬふりで、乗車を許してくれる運転手もいます。
もちろん、最悪「 支払え 」と言われたら、すぐに支払えるように
$2.50は用意しておいた方がいいとも追います。
日本人の観光客はみてすぐにわかります。
少しぐらいの時間のオーバーも大体は、大目にみてくれていますよ。
(あくまでも、カウカヒゆたか がみてきた状態からです)
座るときは前方は止めましょう。
サインが張られていて、身体の不自由な人、お年寄りの優先席となっています。
万が一、健常者が座っていて、お年寄りが代わってくれと言い、無視した場合
罰金という処罰が法で決められています。
はじめから、問題にされたくなければ、バスの中央部、または後ろの方へ
行きましょう。
混んでいるときに、立っている場合は、人が乗車してくる場合は速やかに
後ろへ詰めるようにしてください。
席を代わってくれた時などは「 Thank You 」を忘れないように。
席を譲る場合も、その人とかをみて判断してください。
年寄りでも、断固として座りたくないという人もいます(本当の話です)。
下りたいときは、窓一面(バスの内側)にひもが張っています。
それを引っ張ればいいです。
後ろのドアから下りる場合は、
ドアの上にあるランプがつけば
ドアを開けれます。
その時は、ドアの中央部を軽く外へ押せば開きますよ。
運転手が開けるのを忘れた場合は、大きな声で
「 バック・ドアー 」だけでも通じますよ。
多分、乗車のほかの人が助けてはくれますが、頑張って
声を出してみましょう。
簡単な利用法でした。
夏休み直前 快適ホノルル滞在です!
今回の写真提供は「 梨花 」さんでした。
貴重な写真ありがとうございました。
市バスです。
一番覚えておかなければいけないことは
バス・スケジュールの時間通りにバスは来ない。
何処へ行くにも、余裕をもってバス停に行きましょう。
ワイキキ滞在であれば、クヒオ通りにほとんどの方面行きのバスの
バス停があります。
写真上の方に見える、このサインがあるところに
バスが止まりますので、不安な方はこの標識の横で立っていることを勧めます。
バスの確認をしましょう。
バスの正面上に、それぞれが終点の場所を表示しています。
表示横の番号も確認しましょう。
目的地がわかれば、運転手に聞いてみるのも一つの手です。
このように、バス停がしっかりと設置していある場所では
待っている人たちに聞いてみるのも一つの手です。
誰かしら、ちゃんとした答えをしてくれる人がいるんですよ。
乗車は前からです。
おつりは出ないので、大人$2.50は用意しておきましょう。
バスにはいって運転手の横に、スライド式のお札を入れる機械があります。
そこにお札をスライドさせます。
小銭は、その横の四角い筒みたいなものに入れてください。
乗車した時には、お金を払っているときに「 トランスファー 」と言いましょう。
これは、2時間であれば、次のバスにその券で乗車できることになっています。
運転手によりますが、たまに5時間ぐらい使用できるように
カットしてくれる運転手もいます。
万が一、そのチケットの表示されている時刻を過ぎたら
ちょっと、すみません。みたいな顔で「 トランスファー」をだしてみてください。
見て見ぬふりで、乗車を許してくれる運転手もいます。
もちろん、最悪「 支払え 」と言われたら、すぐに支払えるように
$2.50は用意しておいた方がいいとも追います。
日本人の観光客はみてすぐにわかります。
少しぐらいの時間のオーバーも大体は、大目にみてくれていますよ。
(あくまでも、カウカヒゆたか がみてきた状態からです)
座るときは前方は止めましょう。
サインが張られていて、身体の不自由な人、お年寄りの優先席となっています。
万が一、健常者が座っていて、お年寄りが代わってくれと言い、無視した場合
罰金という処罰が法で決められています。
はじめから、問題にされたくなければ、バスの中央部、または後ろの方へ
行きましょう。
混んでいるときに、立っている場合は、人が乗車してくる場合は速やかに
後ろへ詰めるようにしてください。
席を代わってくれた時などは「 Thank You 」を忘れないように。
席を譲る場合も、その人とかをみて判断してください。
年寄りでも、断固として座りたくないという人もいます(本当の話です)。
下りたいときは、窓一面(バスの内側)にひもが張っています。
それを引っ張ればいいです。
後ろのドアから下りる場合は、
ドアの上にあるランプがつけば
ドアを開けれます。
その時は、ドアの中央部を軽く外へ押せば開きますよ。
運転手が開けるのを忘れた場合は、大きな声で
「 バック・ドアー 」だけでも通じますよ。
多分、乗車のほかの人が助けてはくれますが、頑張って
声を出してみましょう。
簡単な利用法でした。
夏休み直前 快適ホノルル滞在です!
今回の写真提供は「 梨花 」さんでした。
貴重な写真ありがとうございました。