「Aｎuhea・アヌヘア」 ジャック・ジョンソンに次ぐ 女性シンガーソングライター ハワイから誕生

1985年　マウイ島にて生まれた　「Anuhea/アヌヘア」

彼女が育った環境は、まさに音楽に満ち溢れていました。

　　　母は音楽の家系、父はジャズ・ブルースのギターリストと彼女がシンガーソングライターとしては最高の環境でした。

現在　全米の　iTunes のランキング7位に輝いた！

　　　　ジャック・ジョンソンに次ぐシンガーソングライターとなった。

「アヌヘア」のデビューアルバム「アヌヘア」

Album Title Auhea:
アルバムタイトル　「アヌヘア」2009年4月21日発売
1.Charasmatic SOB
2.Right Love, Wrong Time
3.Here I Go Again
4.Ultimate Insult
5.Big Deal
6.No Words
7.Endlessly
8.Barista By Day
9.Slow Down
10.Fly
11.I Just Want You Around
12.Rumors


　　　　　　

ハワイで最も注目されている存在です。

Anuhea　アヌヘアについての情報は下記へアクセス
http://www.myspace.com/anuheajams

Manoa DNA マノアDNA と ボビー の夢の共演実現

5月29日　　2009年


　Duke's　終了後に　ボビーが「マノアDNAを聞きに行くぞ」ということで同行しました。

　Lloyd・ロイドに挨拶するボビー

　Alex・アレックスもボビーに挨拶に


アレックスの呼びかけにマイクの前に立つボビー

　　　　　

夢の共演が始まりました・・・
　　

　Nick・ニックも演奏に熱がはいります。


　　　　　ロイドも楽しく歌います。

　アレックスが奏でる音が響き渡りました。


マノアDNA　のホームページは下記へアクセスしてください。
http://www.manoadna.com/

先日マノアDNAが日本でコンサート行いました。

マノアDNAのお父さん・ロイドにその模様を聞き、是非、お父さんのブログで紹介して下さいという旨を伝えたところ・・・

翌朝には書かれていました。下記のページの　5月31日2009年の文です。

http://www.manoadna.com/category/dad/

英文ですが、コンサートで何が起こったかはわかります。

マノアDNA　ファンには嬉しい話ですよ。

リチャードの留守も大丈夫！

5月29日　金曜日　2009年

Duke'sにて

今回はリチャードがアメリカ本土に住む親戚の結婚式で演奏すると言う事でお休みでした。

留守を預かるカヒとボビー。

　　　ちゃんと代理の演奏者を手配。

Kale・カレが登場しました。

カレは「’Ale'a」というバンドでベースを担当していました。



　プロ同士　絶妙なコンビです。

　ボビーも楽しそうでした。

　カレがベース担当なので、カヒはなんとギターを担当しました。

「最初はウクレレから始めたんだ・・・」と語ってくれた　カヒ。


　　　　　


見事なギター捌きを披露してくれましたカヒ。

もちろんフラも登場・・・
写真提供「ミナ」さん

沢山の方々がフラを披露してくれました
写真提供「ミナ」さん

「ミナ」さんへ、フラの写真をメールで送っていただき有難うございました。

ALANI アラニ と ボビー は兄弟弟子 Duke'sに登場！

日本からDuke'sにスペシャル・ゲストが来られました。

山内雄喜さんこと　「Alani」さんです。

「マウナルア」のボビーとは同じ先生・レイモンド・カネ氏。

先生は他界されたが、空の上から教え子のステージを見守っていると思います。

　ボビーの呼びかけに快く答えてステージへ。

　兄弟弟子としての誇りを持っての演奏でした。

　演奏が終わり記念撮影

Alani・アラニさんのホームページは下記へアクセスして下さい。

http://www.alani-aloha.com/

マヌへアリイ・コレクション Duke's にて Manuheali'i

May　29　２００９

　　　At　Duke's

５月29日　　２００９年

　　　Duke's　にて
Bobby ボビー
黒を基調のデザイン。ステージ上で動き回るボビーを表現しているような
デザイン。

　Kahi　カヒ
自然の植物をモチーフにした、マヌヘアリイらしい色の使い方です。

Maunalua イベント速報 マウナルア

June 7 2009
　　
Maunalua at Kani Ka Pila Grille. 5:30pm-8:30pm



６月７日　２００９年

マウナルア　が　カニ・カ・ピラ・グリル　（ワイキキ・リーフホテル）にてコンサート決定。

時間：５時３０分から　８時３０分

Manuheali'i マヌヘアリイ のはじめてみた柄

Manuheali'i・マヌヘアリイのデザインアロハシャツは特徴がありますが、

今回、入手した柄ははじめてなので紹介します。

　マヌヘアリイにしては珍しい規則正しいデザイン。

　遊び心がいっぱいのデザインです。

　念のためにタッグを写しました。

このデザインはいつ頃のものでしょうか。今度マヌヘアリイに会うことがあるときに

是非、聞いてみたいです。

ハワイの銀行のマスコットたち 見たことありますか？

ハワイにある、地元の銀行といえば・・・・

　　　バンク・オブ・ハワイ　　とか　セントラル・パシフィック・バンク・・・

　　　　　もちろん他にもありますが、上記の２社のコマーシャルはたのしいです。

セントラル・パシフィック・バンクはコリー犬を使用してのコマーシャル作戦。

　名前は「アレックス」君です。

　ソニー・オープンのスポンサーとして制作されたぬいぐるみです。

　このほかにも、さまざまなスタイルのぬいぐるみが制作され宣伝効果は抜群です

そして・・・

バンク・オブ・ハワイ　は、ブタの貯金箱を使っての新聞広告がありました。

その当時制作された貯金箱を入手できたので公開します。

　勇敢な顔のブタです。

　コイン挿入口の横には銀行のロゴマークが印刷されています。

　空を飛ぶブタのイメージです。

以上のキャラクターを知っている方は、ハワイ通といえるかも？　ね。

映画「MILK・ミルク」にて本年度オスカー受賞者 をキャッチ

今年のアカデミー賞にて最も話題の映画「MILK　ミルク」

映画館用ポスター

　　　　この映画の脚本を担当し見事オスカーを受賞した

　　　　　　　ダスティン・ランス・ブラック

ホノルルの映画祭に特別ゲストで来るとの情報。

　　　「MILK・ミルク」のDVD及び、ランスが表紙のマガジンを手に直行しました。

　とても気さくなランス。記念撮影を

　ホノルル授賞式後のパーティー会場にて。


・・・さてサインを公開・・・・


　ランスが表紙の雑誌にサインをゲット。
まるでモデルのようなランスですね。

　
映画「MILK・ミルク」DVD　の表紙　及び　DVDに直接サインをしてもらいました。

サインを書いてもらった後にランスは「君は今日で全てをゲットしたね」と笑っていました。

パーティーの後に、知人から劇場用ポスターと劇場の前に置いてある看板を入手。
部屋に持ち帰ったが置く所がないということに気がつきました・・・

映画祭にはBruce Vilanch・ブルース・ビランチも登場。

ブルースは以前、アメリカのクイズ番組「ハリウッド・スクエア」にレギュラー回答者として出演。

毎年行われる「アカデミー授賞式」の台本（ギャグを中心に）を書き続けています。

　記念撮影を

　受賞したハワイ・スタイルのトロフィーを手にポーズ

ハワイでハリウッドを体感しました。

ウェルダンの歌でフラをあなたへ 「ひとみに乾杯！」

アウトリガー・リーフホテルにて毎週火曜日　5時30分から8時30分頃まで

行われている　Weldon Kekauoha・ウェルダン　ケカウオハのコンサート。

「このブログで記事を読んで　是非行ってみたい」と「やすこ」さんから連絡が・・・

早速、ホテルで待ち合わせを。


演奏前に記念撮影を　チノ　と　ウェルダン


今回「やすこ」さんは、知人二人と共に、モロカイ島で行われた「カ・フラ・ピコ」のイベント参加と

フラ合宿（一週間）に参加目的でハワイに来られました。最後の夜をウェルダンの音楽を・・・ということになったそうです。

合宿は朝の8時から夕方までびっしりのスケジュール。
　　　　 終了後は部屋でレイ・メイキングが課題で

夜には「オリ」を覚えたり

フラの振り付けの復習と

滞在中はほとんど睡眠をとっていなかった3人ですが

心の奥からフラを披露してくれた3人でした。

左から「みほ」さん　中央「ひとみ」さん　　左は「やすこ」さん


「みほ」さんはフラ歴　9年　
　　　　　　　　　　　　「ひとみ」さんはフラ歴　12年　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「やすこ」さんはフラ歴　7年です。


なんと、会場には先日日本公演から帰ってきたばっかりの　カムエラのダンサーが・・

もちろん　フラを披露してくれました。

　　　　　
　　　　　　　　　　　

ステージをバックに記念撮影です。


カムエラのダンサーと記念撮影


コンサート終了後にウェルダンと記念撮影
　


「みほ」さん　「ひとみ」さん　「やすこ」さん

　　　フラの聖地にて体験した貴重な経験をいかして、フラの表現に取り入れてください。

　　　　　フラを次の世代へ・・・歴史を次の世代へ・・・

益々のご活躍を・・・・