テレビ・ドラマ「 ＬＯＳＴ・ロスト 」クレア役で注目を浴びた
女優・エミリー・デ・レイビン ・ Emilie de Ravin
そのエミリーに直接会うことが出来ました。
ロスト・ファンが一番聞きたいことを聞きましたよ！
それは、１月３０日に行われるイベントに参加しますか？ という質問です。
「 参加したいけど、今は参加するかまだ分からないのよ。 」という答えが・・・
・・・・んーん 頭の中でどうにかイベントに参加してもらえれないか・・・
私なりに考えて・・・・
「 あなたの新作・トレーラーを見ましたよ。とってもかわいいと思いました。
イベントのステージ上から何千というファンに、この映画の事も話してもいいと思いますが。」
と言ったところ・・・・
「 ありがとう。そうね。考えてみるね。」という前向きの答えに変わったのです。
エミリーの新作の映画は「 Ｒｅｍｅｍｂｅｒ Ｍｅ ・ 私を覚えているの（直訳）」
映画のスチール
映画のポスターです。
ということで、持参した ロスト・マガジンにサインをしてもらいました。
エミリーはこのマガジンを手にとり・・・・
「こんなマガジンがあるんだ。はじめて見たわ（と感嘆の声のトーンで答えてくれた）この写真はシーズン・・・２よ。」
そうなんです。コレクターの中では当然のごとく入手しているマガジンが、当の本人の手元には届いていなかったということなんです。
上の２冊のマガジンは、普通書店では販売されていない表紙です。
コミック雑誌専門店のみ注文販売している表紙です。
今回、はじめて会話をすることが出来ました。
真面目な女優さんという印象がありました。
ますます応援したいですし、ロストのイベントには是非参加していただきたい俳優さんです。
女優・エミリー・デ・レイビン ・ Emilie de Ravin
そのエミリーに直接会うことが出来ました。
ロスト・ファンが一番聞きたいことを聞きましたよ！
それは、１月３０日に行われるイベントに参加しますか？ という質問です。
「 参加したいけど、今は参加するかまだ分からないのよ。 」という答えが・・・
・・・・んーん 頭の中でどうにかイベントに参加してもらえれないか・・・
私なりに考えて・・・・
「 あなたの新作・トレーラーを見ましたよ。とってもかわいいと思いました。
イベントのステージ上から何千というファンに、この映画の事も話してもいいと思いますが。」
と言ったところ・・・・
「 ありがとう。そうね。考えてみるね。」という前向きの答えに変わったのです。
エミリーの新作の映画は「 Ｒｅｍｅｍｂｅｒ Ｍｅ ・ 私を覚えているの（直訳）」
映画のスチール
映画のポスターです。
ということで、持参した ロスト・マガジンにサインをしてもらいました。
エミリーはこのマガジンを手にとり・・・・
「こんなマガジンがあるんだ。はじめて見たわ（と感嘆の声のトーンで答えてくれた）この写真はシーズン・・・２よ。」
そうなんです。コレクターの中では当然のごとく入手しているマガジンが、当の本人の手元には届いていなかったということなんです。
上の２冊のマガジンは、普通書店では販売されていない表紙です。
コミック雑誌専門店のみ注文販売している表紙です。
今回、はじめて会話をすることが出来ました。
真面目な女優さんという印象がありました。
ますます応援したいですし、ロストのイベントには是非参加していただきたい俳優さんです。
さて、先日ホノルル空港からレポートした「 ＬＯＳＴ・ロスト 」のジャック・ベンダー監督の報告をいたします。
その日は、朝の５時から撮影が始まるという情報をキャッチ・・・
・・・・しかし・・・バスに乗り・・・空港に着いたのは朝の６時過ぎ・・・
どこで撮影をしているのか探すのが一苦労でしたが無事に見つけました。
会場は神経ピリピリの状態で・・・
助監督らしき人に・・・「あなたは空港で働いているのですか、それとも見てるの？」の質問が。
もしも見に来たというと、多分会場の外へ行けといわれると思い・・・
どう答えようか考えていたら・・・後ろから・・・「 Ｈｉ Ｙｕｔａｋａ ｌｏｎｇ ｔｉｍｅ ｎｏ ｓｅｅ 」という声が
振り向くと、以前知り合いになったハワイアン・ミュージシャンが笑顔で声を掛けてくれたのです。
音楽活動以外にも、フィルムを撮っているのは知っていたのですが「ロスト」のスタッフだったとは・・・
その彼のお陰で助監督・警備員から白い目で見られることなく撮影を見ることが出来たのです。
この撮影は秘密厳守なので、一切写真撮影は禁止です。
ということで朝の６時から 昼過ぎの２時まで撮影にぴったりくっつきました。
撮影場所移動時に・・・ついにジャック・ベンダー監督のサインを書いてもらいチャンスが！
Jack Bender ジャック・ベンダー監督にサインを書いてもらいました。
監督と記念撮影
監督が着ているこのジャンパーは、はじめは着ていなかったのですが、あまりに寒いので助監督に車からとってくるように
言って持ってきてもらったものです。
サウンドを担当（２００９年から２０１０年）しているＫｅｎ Ｋｉｎｇ・ケン・キング氏と写真撮影
撮影直前に監督は必ず自分の足で目で撮影周辺をしっかり見て・歩いていました。
たまに手をかざしてカメラアングルを決めている姿も目撃。
昼食後に戻ってきた監督は私を見て 両手を合わして拝んで くれた（でも何で・・・？）のです。
撮影途中にはジャック・ベンダー監督は「おーいお茶」を飲んでいましたよ。
自分が納得いくまで撮影は続けられました。
その日は、朝の５時から撮影が始まるという情報をキャッチ・・・
・・・・しかし・・・バスに乗り・・・空港に着いたのは朝の６時過ぎ・・・
どこで撮影をしているのか探すのが一苦労でしたが無事に見つけました。
会場は神経ピリピリの状態で・・・
助監督らしき人に・・・「あなたは空港で働いているのですか、それとも見てるの？」の質問が。
もしも見に来たというと、多分会場の外へ行けといわれると思い・・・
どう答えようか考えていたら・・・後ろから・・・「 Ｈｉ Ｙｕｔａｋａ ｌｏｎｇ ｔｉｍｅ ｎｏ ｓｅｅ 」という声が
振り向くと、以前知り合いになったハワイアン・ミュージシャンが笑顔で声を掛けてくれたのです。
音楽活動以外にも、フィルムを撮っているのは知っていたのですが「ロスト」のスタッフだったとは・・・
その彼のお陰で助監督・警備員から白い目で見られることなく撮影を見ることが出来たのです。
この撮影は秘密厳守なので、一切写真撮影は禁止です。
ということで朝の６時から 昼過ぎの２時まで撮影にぴったりくっつきました。
撮影場所移動時に・・・ついにジャック・ベンダー監督のサインを書いてもらいチャンスが！
Jack Bender ジャック・ベンダー監督にサインを書いてもらいました。
監督と記念撮影
監督が着ているこのジャンパーは、はじめは着ていなかったのですが、あまりに寒いので助監督に車からとってくるように
言って持ってきてもらったものです。
サウンドを担当（２００９年から２０１０年）しているＫｅｎ Ｋｉｎｇ・ケン・キング氏と写真撮影
撮影直前に監督は必ず自分の足で目で撮影周辺をしっかり見て・歩いていました。
たまに手をかざしてカメラアングルを決めている姿も目撃。
昼食後に戻ってきた監督は私を見て 両手を合わして拝んで くれた（でも何で・・・？）のです。
撮影途中にはジャック・ベンダー監督は「おーいお茶」を飲んでいましたよ。
自分が納得いくまで撮影は続けられました。
