課題がグリップにあると思ってはいたので、そろそろタイヤを替えたいな
だた、まだあまり傷んでないのでもったいないな・・・
そこで、お店に並んでたグリップ剤を初めて使ってみた!
(今までも、WD40とかのオイルは使ってたけど・・・)
すると、
全然違う
少し走ったらすぐに、コーナリングのと時に「きゅっ」という音が聞こえてきた
バスケのシューズのような音がっ。
明らかにグリップ力が上がった感じがして感激
ブレーキも効いてきて、コーナリング前の減速がしっかりしてきた
これからも使っていきたい。
課題がグリップにあると思ってはいたので、そろそろタイヤを替えたいな
だた、まだあまり傷んでないのでもったいないな・・・
そこで、お店に並んでたグリップ剤を初めて使ってみた!
(今までも、WD40とかのオイルは使ってたけど・・・)
すると、
全然違う
少し走ったらすぐに、コーナリングのと時に「きゅっ」という音が聞こえてきた
バスケのシューズのような音がっ。
明らかにグリップ力が上がった感じがして感激
ブレーキも効いてきて、コーナリング前の減速がしっかりしてきた
これからも使っていきたい。
諸刃の刃かもしれない”ダイレクトステアリング”のもう一つの懸念・・・
サーボのリード線のシャシー下面への露出
リード線の取り回しについては、サーボの下に少し隙間があるので特に問題なし。ただ、リード線の折り返し部分がシャシー下面から見える 少し奥まっているので多分大丈夫だが・・・
だがよく見ると、ちょうどいいスペースが・・・(自分のはミドルホイールベース)
ここでナニか工夫してくださいと言うことか・・・私の3Dプリンターの出番ですね
ねじ穴まであるので、充分に活用させていただきます
(赤い部分が、3Dプリンターによる自作)
これで、小石からリード線を守ることができそうです。
----------------------これまでに投入したパーツ----------------------
[ JISAKU OP-1 アンダーカバー(サーボ線セイバー) M-08ネーム入り ]
[ TAMIYA OP-1120 ハイトルクサーボセイバー用アルミホーン(Mシャーシ) ]
[ TAMIYA OP-1863 ハイトルクサーボセイバー用アルミキャップ ]
[ TAMIYA OP-1907 アルミフロントサスマウント ]
[ TAMIYA OP-1760 アルミリヤサスマウント ]
[ TAMIYA OP-1868 オープンタイプ5mm強化アジャスター(ミディアム) 4本]
[ TAMIYA OP9601 ローフリクション5mmアジャスター(8本)]
[ HIRO SEIKO アルミ製ターンバックル (3×20mm) 2本]
[ HIRO SEIKO アルミ製ターンバックル (3×25mm) 2本]
[ HIRO SEIKO アルミ製ターンバックル (3×30mm) 2本]
[ TAMIYA OP-1757 M-07 CONCEPT スタビライザーセット(F・R) ]
[ TAMIYA OP-1909 M-08 CONCEPT TRFダンパ用カーボンダンバーステーF・R ]
[ TAMIYA OP-1982 M-08 CONCEPT 強化Cパーツ(アップライト2度)2枚 ] ×2
[TAMIYA OP-1811 M-07 CONCEPT 強化Dパーツ(サスアーム)2枚 ]
少しずつバージョンアップ中
次はステアリングのアルミ化を狙っていたが、この部分のオプション部品が高いっ
だがしかし、この部分はガタが多いので何とかしたいところ・・・
ネットを物色していたところ、いいアイデアを発見 ナルホド
ダイレクトステアリング
ってことで、自分もやってみた
必要な部品はネット情報曰く
[ TAMIYA OP-1120 ハイトルクサーボセイバー用アルミホーン(Mシャーシ) ]
[ TAMIYA OP-1863 ハイトルクサーボセイバー用アルミキャップ ]
の二つで、正規のアルミワイパーよりもお安い(^ー^* )フフ♪
しかも、(テレビCMでやってる)ペタグーみたいでカワイイ。
シンプルで無駄のないデザインにひとめぼれです
ただ、ステアリングの切れ角(MAX)が少し心配
これまでステアリングのエンドポイントはプロポの設定で、左右80%/65%ぐらいだったのが、左右とも85%ぐらいでアップライトがシャシーに干渉しそうなところまで切れるようになったので切れ角は特に問題なさそう。(左右の切れ方が、不均一になりそうだが・・・)
むしろ、以前より良く切れてる気がするので期待しかないっ
だた、動作がダイレクトなだけに、クラッシュした時の・・
痛みもダイレクト
安全運転に徹します
----------------------これまでに投入したパーツ----------------------
[ TAMIYA OP-1120 ハイトルクサーボセイバー用アルミホーン(Mシャーシ) ]
[ TAMIYA OP-1863 ハイトルクサーボセイバー用アルミキャップ ]
[ TAMIYA OP-1907 アルミフロントサスマウント ]
[ TAMIYA OP-1760 アルミリヤサスマウント ]
[ TAMIYA OP-1868 オープンタイプ5mm強化アジャスター(ミディアム) 4本]
[ TAMIYA OP9601 ローフリクション5mmアジャスター(8本)]
[ HIRO SEIKO アルミ製ターンバックル (3×20mm) 2本]
[ HIRO SEIKO アルミ製ターンバックル (3×25mm) 2本]
[ HIRO SEIKO アルミ製ターンバックル (3×30mm) 2本]
[ TAMIYA OP-1757 M-07 CONCEPT スタビライザーセット(F・R) ]
[ TAMIYA OP-1909 M-08 CONCEPT TRFダンパ用カーボンダンバーステーF・R ]
[ TAMIYA OP-1982 M-08 CONCEPT 強化Cパーツ(アップライト2度)2枚 ] ×2
[TAMIYA OP-1811 M-07 CONCEPT 強化Dパーツ(サスアーム)2枚 ]
腕の隙間から、配線のようなものが「チラッ」と見えるとカッコイイなと思って、
2,3本の細いリード線を忍ばせてみたが、隙間にあまりゆとりがなかったので、片腕に2本ずつが限界だった・・・ しかも、組み立てた後は、見よう!と思って隙間を覗いてもようやく見える程度
でも、自己満足感は高い・・・ので、ヨシとする。
そして組立後、レッドブラウンで塗装。そして眺めていると・・・あることに気が付いた
肩の部品の形が、あの有名な猫型ロボットの腕の形にそっくり
ひょっとして、組み付くかもって思ったけど・・・はまらなかった
よかった、よかった。いつもの手が一番!
もしも、ぴったりこの腕が組み付いてしまったら・・・
もしドラ
ロボット兵の着手から、少し時間が空いてしまった
エアーブラシを長い間使わないと、塗料や溶剤のカスが乾燥してハンドピースが固着してしまうので、使わないならしっかりメンテナンスしないといけなかったのだが・・・
久しぶりに使おうとしたところ・・・
案の定、調子が悪かった・・・
ないがしろにしてすみませんでした
気を取り直して、分解洗浄し、復活
塗装の為に、一旦分解してパシャッ
さて、説明書の指示色はレッドブラウンだが、自分としてはもう少しカッコイイ感じに仕上げたい
そこで、
カッコイイ色とは、ナニカ
ハイテクな色とは、ナニカ
ただし、私が今思いつけるのは、現在のテクノロジーのレベルで考えられるかっこよさでしかない。
金属色から思いつくメタリック色や、クリスタルなどの透明色。
残念ながら、このロボット兵の指定色であるアースカラーはハイテクの象徴ではないが、これはあくまでも現代での話
はるかに進んだラピュタの技術力の前では無意味なのだ。
よし、やっぱり仕上げは、指定どおり”レッドブラウン”にしよう
せめてもの抵抗に下地はメタリック色にして、上からうっすらアースカラーを塗装しようかな?
男は黙って、ガンメタル
やっぱ、カッコイイ
ターミネーターか?
私の理想:地を這うような走り
であって、
現実:地を這う走り
ではない
フロアーの摩耗は、走りこんだ証と受け取り、むしろ満足していたのだが、どうにも・・・
削れすぎている様に思える
実際、そんなに走りこんでないしね・・・(笑)
そこそこの車高だと思っていたが、車体を地面に押し付けた後の車高を見ると・・・
ひくっ(ひくぐらい低い)
もう少し上げよっかな ほぼ地面ではないか・・・
どうりで。駐車場で走らせた時もやたら小石をからめるので、おかしいと思った
小回りがあまり効かない気がするので、とにかく・・・
グリップが欲しいー
とりあえずキャンバー角を調整
現状のリヤは、わずかに逆ハの字になっている気がするので、ㇵの字になるようにネガティブ(-)キャンバーに調整してみた
リヤよりもフロントの方を強くしたいので、Rear:-1deg. ,Front:-2deg.で設定。
タイロッド調整の作業性を上げるために、中央が太めのターンバックルを投入
そしていつぞや教えていただいた”オープンタイプ”の強化アジャスターでガチっと
ターンバックルは、どの長さがいいのかわからないまま・・・えいっと、3箇所に投入。
リヤ:25mm
フロント:20mm
ステアリング:30mm
を装着 しか~し、リヤはもう少し短い方がいいかも・・・
リヤを、-1deg.以下にしたくなったら、もう少し短いターンバックルがいるかもがいるかも
----------------------これまでに投入したパーツ----------------------
[ TAMIYA OP-1868 オープンタイプ5mm強化アジャスター(ミディアム) 4本]
[ TAMIYA OP9601 ローフリクション5mmアジャスター(8本)]
[ HIRO SEIKO アルミ製ターンバックル (3×20mm) 2本]
[ HIRO SEIKO アルミ製ターンバックル (3×25mm) 2本]
[ HIRO SEIKO アルミ製ターンバックル (3×30mm) 2本]
[ TAMIYA OP-1757 M-07 CONCEPT スタビライザーセット(F・R) ]
[ TAMIYA OP-1909 M-08 CONCEPT TRFダンパ用カーボンダンバーステーF・R ]
[ TAMIYA OP-1982 M-08 CONCEPT 強化Cパーツ(アップライト2度)2枚 ] ×2
[TAMIYA OP-1811 M-07 CONCEPT 強化Dパーツ(サスアーム)2枚 ]