固体ロケットブースター (Solid Rocket Booster, SRB)は、H-ⅡBのまわりについている4本のロケット
このプラモは1/350スケールだけあって、小さくて組み立てにくい(全長5cmぐらい)
2部品を貼りあわせて、ノズルを付けるだけだが、飛行機プラモと一緒で、貼りあわせたところをキレイに仕上げるのに時間がかかる
あまり器用ではない私には、4本も作るのはしんどいが、なんとか完成
模型の学校机に載せると、
小ささが伝わりにくい(笑)
幅広い分野で経験値をあげるためには、次はこれかな?
(株)アオシマ文化教材社 1/350Scale H-ⅡBロケット&移動発射台(実物フェアリング付Ver.)
わくわくしてきました(笑)
このプラモもパーツの少ない小さ目のモデルなので塗装の塗り分けが難しそうだ。
きれいに仕上がるかな
本物のフェアリングの切断サンプルがついてた
できた
ただ、仕上げのクリアー塗装時に痛恨のエラー 主翼の上あたりのウインドウ(写真では向こう側)のデカールがエアーで欠けてしまった
中途半端に欠けているとおかしいので、部分的にきれいにはがした。まあ、主翼のあたりはあまり景色がよくないので、窓はいいか
さあ、次はなにをつくろうかな
何の写真かわからないが、・・・蛍の写真
[本巣市のほたる公園]今年はちょうどいい時に行けてよかった。
近くに飛んでくる蛍を手のひらでつつんで見ることができるほどのんびりふわふわしていてキレイでした
やっぱり、HOTALはリバーサイド
主翼以外の部分のデカールを一通り貼ったので、そろそろ脚をつけることにした
(脚とかは折れやすいので、なるべく最後の方の工程でつけたいのだ)
なんだか少し内股になった
接着剤が完全に固まる前にすわり(座らないけどね)をよくしようと思って、脚を下にして置いてみた
おっ前輪が浮いている(笑)・・・
ひょっとして、 脚が折れて短くなった分ぐらいかも(笑)・・・離陸直前を再現しているみたいだ
絶妙な重量バランスだ。(さすがHasegawa)
コックピットのウインドウが、なんだか顔っぽい 鼻みたいなのもあるし(笑)
チャギントンの飛行機版かな
こういうのはデカールのちょっとしたズレや貼り方で、大分変るんだろうなと思う
もう少し渋みを出すために、いっそのことサングラスの様なデザインに・・・。(西部警察のようなやつね)
ようやくデカールを貼る工程
作業の準備や後片づけが比較的楽な、楽しい工程
まずは全体にわたるラインのデカール。ボーイングの象徴的なラインがなかなかかっこよくてお気に入り
少し歪んでしまったりするのはご愛嬌(笑)
後方も少しずつ貼っていく。 DREAM LINER
N787FTのマークはエンジンの識別か?
ロールスロイスのトレント1000を装着するモデルは、N787BX
今回は、GEアビエーションのGEnxを装着するので、N787FTをペタッと