次はエンジンの下側、クランクケースの組立
それにしても部品が多い
エイッっと、
次はエンジンの下側、クランクケースの組立
それにしても部品が多い
エイッっと、
エンジンブロック(シリンダー)の部分の”ひだひだ”が、なんと・・・一枚ずつのパーツに!
順番がわからなくならないように、慎重に作業する
部品の精度は秀逸で、ほとんとずれることなくかみ合うので、ストレスなく完成
手の込んだパーツ構成だけあって、いい感じのディティールに仕上がる。
立派な、直列6気筒エンジン
実車情報では、
・1966年の世界ロードレースGP250ccクラスを制覇するためにHondaが開発
・排気量250cc、並列6気筒DOHC4バルブ、4ストローク
・最高出力60馬力以上/18000回転
だそうです
次は何つくろうかな?と、至福の時をすごす
この時間を長く楽しむのもよいが、今は、
早くつくりたいっ 気持ちが勝っているので、
君に決めました
以前から、手に取ってはやめ、手に取ってはやめ・・・、の繰り返し。
ホイールの制作が、見るからに難しそうなので、二の足を踏んでいたが、今回頑張って着工することにした
中身はこんな感じ・・・何度見てもホイールが・・・
エッチングパーツなどもついていて・・・うまく完成したら、いい感じになるんだろうな~
いよいよウェザリング
とりあえずいろいろな粉をふりかけ
こてこて、したもの勝ち
リビングに飾ることをゆるされて、気分アゲアゲ・・・
ジブリパークで買った、こだまもよろこんでます
手持ちのバッテリー3本分、サーキット走行
ぶつけたりも(少しね)しましたが、楽しく走らせられました
しかし、一息つこうと車を帰還させると・・・
キャー アーニャの顔が
シャーシへの取り付けの作業性確保の為、顔が外せるもともとのフィギュアの構造のまま、ドライブ
顔を装着した状態で、ちょうどボディーの天井にあたるくらいなので少々のことでは外れないとふんでいたが・・・
顔が外れてボーディーの中をコロコロ・・・と
藤原豆腐店の配達のように、コップの水がこぼれないようなドリフトができるようにならないとムリか・・・
これでずっと走っていたら、むっちゃうまくなってたりして
クルマをぶつけないように・・・、ではなく、
アーニャを守りたい!という気持ちでドライビング。そして速く(笑)
なんだか薄汚れてしまったが、楽しかった
ドライバーにアーニャ召喚
コミカルにフィット
このボディーも気に入ったので大切に乗ろうと思います
操縦にようやく慣れてきたので、走りが楽しめるようになってきた
グリップ剤のおかげで各段に曲がれるマシンに仕上がってきたが、タイヤを変えたらもっと楽しいかも・・・と、
欲が出てきた
そろそろタイヤを変えようかな・・・と、
TAMIYAから発売されている、Mシャーシ60Dスーパーラジアルタイヤに交換。
”ソフト”は摩耗が早いという噂が聞こえてきたので、とりあえずは、
4本とも”ハード”、インナースポンジも4本ともハードを選択
ホイールは、"Cタイプ”というおしゃれな感じのホイール(下写真の黒ホイール)を見つけたので迷わずに済んだ
すると、今までつけていたスリックタイヤに比べてタイヤ外径が格段に大きくなり、・・・
ロードスターのボディーがはまらないっ
もちろんボディーの取り付け位置を少し上げれば装着できるが、ボディーポストの長さが足りない・・・
見た目重視でぎりぎりの長さに切ってしまったのでしかたがないが、トホホです
ちょうどMB-01用に発売されていたアルファロメオのボディーに一目ぼれしたので、ボディーポストと一緒に満身創痍だったボディーも交換した
(今回は2穴ほど余裕をもって、ボディーポストを長めにカット)
すると、今度はドライバーの位置が低すぎるではないか・・・
タイヤのサイズはころころ変えるべきではないね・・・(笑)
ちなみに、試運転で片輪走行をしたのちに側面立ちして滑って行ったので、すでにサイドミラーが折れてしまった・・・
とりえず乗せてみた
もう一つ。こちらが本命
車体の中心に合わせるのに苦労したが、何とか真ん中あたりにおさまった