２０１９年ラグビーワールドカップ

ラグビーのＷ杯を運営する「ラグビー・ワールドカップ・リミテッド」は３０日、２０１５、１９年大会の開催に立候補した４協会の開催計画の分析報告書を公表し、１９年大会は日本開催が望ましいと国際ラグビーボード（ＩＲＢ）に推薦した。正式決定は７月２８日だが、今回の審査を下した同リミテッドの構成員は、ＩＲＢ理事会の投票権を持つ。１１年大会招致で敗れた日本は、２度目の挑戦で悲願の開催に大きく前進した。　（７月１日サンケイスポーツ引用）

ラグビー・ワールドカップは、ラグビーのナショナルチームの世界一を決定する大会で、1987年以降、4年に一度、開催されています。初代優勝チームは、ニュージーランド代表オールブラックス！！優勝トロフィーは「ウェブ・エリス・カップで、国際ラグビー評議会（IRB）が主催します。
大会規模は開催ごとに大きくなっており、2007年の大会収益は215億円を超え、今やスポーツイベントとしてはサッカーFIFAワールドカップ、夏季オリンピックに次ぐ世界で3番目に大きな大会となっています。

今回は歯科とは全く関係ありません。高校時代よりラグビーを始め、今だにラグビーの不思議な魅力に魅了されて続けています。日本で、オールブラックスやワラビーズ（オーストラリア代表）などの真剣勝負が観戦できたら本当に嬉しいです！

グリーンパークグループ
まつざき歯科クリニック　松崎　哲
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