昨日まで紹介してきたキャンピングカー以外にも、
たくさん写真を撮って来たので、本日は一気に紹介します
カトーモーターさんの”il delfino”
室内はコの字型のリビングで、実用的には使いやすよう
オーエムシーさんの、”ツアーズワイド”
ガソリン2WDで 398万円
同じく、オーエムシーさんの”銀河”
リアの2段ベッドじゃなく、右寄りの2段ベッドを装備
東和モータースさんの、”ヴォーンDC”
リアエントランスなので室内が広く感じられます
こちらは、”ヴォーンR2B”
ここから10台はCCFオオモリさん販売のキャンピングカーになります
さすがに出店車両が多いCCFオオモリさん
”タイムマシン”
未知の世界へ飛んで行けそうかな
タイムマシンの特徴は、
左側側面に流し台とキッチンテーブルが付いてる事
まだ試作車なので流し台の排水は垂れ流しになるようですが…
”ドルク”
乗車店員7名/就寝定員4名です
”コンパス”
ロールーフでも、ポップアップルーフにより室内で立つ事が出来ます
”オルビス イオ”
オール電化システムで卓上IHコンロを装備
オルビス イオの特徴のバンクベッドの広さには脱帽です
”でっかいテントむし”
ライトエースベースのエレベーティング採用で、
通常全高は2090mmに抑えて有るので立体駐車場にも入る全高です
”コルド リーブス”
こちらも私が気になる1台
何が気になるかって、エントランスを上がった所から、
マルチルームまでシャワーパンが設けられ、土足で上がって行けるんです
意外にキャンピングカーは靴を置く場所が限られてるから、
これならいっぱい靴が置けますよね
濡れたまま乗車し、着替えが出来るのも便利です
車両後方にキッチンを装備…使いやすそうなレイアウトです
”ジル 520”
カムロードベースキャブコンの王様的存在でしょうか
”ジル ノーブル”
リアに1400mmの奥行きがあるダブルベッド使用
デュアルソースエアコンシステムで1年中快適に
収納庫が広いのが良いなぁ~
”CG-550 Bolero V-MAX”
安全性と快適性を追求した車両らしいですが、
個人的にカラーリングがイケてないです
ボディ形状は好きなんだけどなぁ~
"ルーツ トリップ"
バス(日産シビリアン)をベースにしてあるので、
乗り心地は最高でしょうね
室内も超豪華
運転席に座ると、フロントガラスが広いので視界良好
ルーツ…憧れです
最後に…もっちゃんさんお待たせしましたぁ~
トイファクトリーさんの”バーデン グランデ 限定車”
バンコンも色々有りますが、室内の造りは間違いなく良い~
中段にベッドを装備してるので、下の空間も思ったより広いです
グッドデザインショーを受賞したルーフ・ソーラーと、
右側の窓の部分の張り出し、
そして、リアウインドウを目隠ししてアクリル窓を付けてあるのが特徴
良い車はやっぱり売れて人気も高いのです
という事で、キャンピングカーフェスティバル 2013の報告は
これで以上にしたいと思います
本日も長々と…。
4日間のお付き合い有難うございました