呑気に自分の趣味に走る。

個人的趣味に走りまくった日々や、適当に過ごした日々をしがなく綴っています^^

ストーリーバトン4

2010-03-16 19:29:40 | バトン箱。
第6章『悪魔城:2階』

◆2階に上がると、敵が全くいませんでした。しかし、上へと続く階段が見つかりません。どこにあると思いますか?

きっとそこは幻覚により発生した異空間で探しても探しても二階は見つからない

故に!

まずすべきことは幻覚を打ち破ることだ!

◆残念ながら、あなたの勘はハズレのようです。あなたはまた探し始めます。そんな中、どこからともなく声が聞こえてきます。なんて聞こえますか?

失敗したんすか……幻覚脱出……(:_;)

わぁーたしをはぁやぁくたぁーすけてえー!
つか、早く助けに来いよ、ゴルァ(´Д`)!!

◆その声は、天井から聞こえてきます。天井を探ってみると、小学校でよく見かける登り棒が出てきました。登り棒は得意ですか?

え、いきなり話飛びますね……さすがの私でもそこまでは飛ばないぞっ!

登り棒はね、下手だよ。あぁ、出来ないさ!悪いか?あぁ、んなもん知るかいな!あーっはっはっはっは!

◆その登り棒を登っていくと、さっきまでどこにも敵はいなかったのに下からどんどん登ってくるではありませんか!この危機的状況をどう乗り切りますか?20字以内で答えよ。

いや、僕登れんし!
だが、意地で登る!

◆あなたの取った行動により、なんとか凌ぐことができました。感想は?

ウン、あいつらなんて地獄に堕ちればいいよ(^_^)私を殺そうとした罪は重いよ?……ふふふ( ̄▽ ̄)


では、次回(ノ><)ノ!

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