ちょいと安心抹茶大好き松波サン。

あー！寝てたああああ!!!(mistake←

あ、ども松波です。
↑変わり身早ッ!!

ちょっと帰宅後すやすや寝過ぎました……(汗)ど、どうしようか？←))いや、うん、古典の教科書紛失中なのだけど……明日古典の授業……orz


あ、そういや電車の人、違ったっす←断言しといてあっさり間違いを認めちゃうタイプ

なんか名前と声が似てただけみたいな……←
前回の出会いが私を疑心暗鬼にさせたのだなっ！(ぉい

いやー前回はびっくり杉田……杉田さん素敵だよ☆←
いやいやいやいやー過ぎたです、びっくり……←自分で微妙なやっちまった感が拭えない(自覚)

今から……寝よう←

あでぃおす！

なんだろう、本当に。

うん、今帰りなのですが、……はい。とっても不幸な状況にあるような……。


もっのすごく、会いたくもない野郎が目の前座ってる気がするんですよね。


間違いないんですけどね……(遠い目



野球部かつあの名前じゃ僕の中学時代の黒歴史の一端を担ってる奴に間違いないです。

くそう！あれが最初で最後だと思っていたのに！(悔

後３０分はこのままか……orz

頑張ろう……(溜息


ずわ、皆様！
女子高生の皆さんは変態どもの餌食にならないよう、お気を付けくださいませ！

自分が馬鹿である。それは認めよう。

うん、色々とミスった松波です……(ノ_・。)ちょ、どうしませう……。

まあ、とにかく睡眠時間的に放課後付近の小論テストなんて解けるわけがない！←放棄

……とゆーか体力が持つか不安である。

うん。

ノートは任せたっ！←

いや、俺とってあげたし。
最大限の俺の友人に対する優しさ忘れたなんて言わせないぜ！←押し売り、恩の

あ、……なんか色々思い出した。

まあ、いいや。

……頑張りませう(泣

なんていうか、考えちゃうね。

うん、松波ですよ！

まあ、タイトルはスルーした方がえぇちゃいますかね？←

ちょっと見ていて気持ちのいいものでないもの見てしまったので……ちょっとね。あれじゃ、前の私と同じで自分を落としめているだけじゃないかなあって。
私はもうしませんが(苦笑
見た人にも未来の自分にも気分を悪くしかさせないと思うから。


はい！そこまで！


で、話変わるんですけど！
つっこさん熱が熱すぎてしまい、一日中曲かけっぱなしでした☆←宿題やらず歌ってしまった後悔はあるもののつっこさん好きなために全然気にせず楽しかったとか言い出す感じのノリ(殴

『青紫』『金魚』『菩提樹』『蝶』『月』も好きですわ！

ああ、つっこさん、なんて素敵なんでしょう。本当に表舞台を去られてしまったのが残念です……。つっこさんは今、絵や作詞、編曲がメインなのですよ(・ω・｀)

はふ。←


うん、古典のノートまとめが終わってないのorz


てか、コメントしてくれたことのある皆様元気かしらん。
特にむき海老さん心配です;;

暇が出来たら、こんなブログや創作サイトに来てくれる方々に御礼申し上げねばなるまいと思いますよね、ほんとーに(´｀;)←恐縮中

最近また訪問者数が増えてまして、これは頑張って変な私生活や考えを暴露せねばと必死です←何その必死

うん、頑張りませう！


あ、お風呂いい加減出るか……。
↑お風呂で書いていた件(殴


そりではん。
皆様も体調崩さぬようにねっ！

『うろこひめ』著: 嶽本野ばら

この作品は二人生まれたお姫様のうち、妹の方が不細工に生まれてしまったことから生まれた悲劇とも言えるお話です。正確に言うと、最後はハッピーエンド、めでたしめでたし！という感じなのですが、どれほどめでたしめでたしでも、それまでの美しい姉の代わりに美しくなり姫になった妹姫のシュールで残虐な行いがそれを「良かった」などと思わせてはくれません。喜劇と言うべきなのか、悲劇と言うべきなのか、実はイマイチよくわかりません。
まあ、とにかくシュールです。グリム童話に通じる感じの残酷さです。単調に紡がれる、実は実際にあると考えると人によっては吐き気をもよおすほど恐ろしい事柄。グリム童話の「ねずの木」だったでしょうか。いやー、怖いものです。
良かったら、グリム童話も読んでみてくださいね。

あらすじを端的にお話致しますと、こんな感じです。(自分、説明下手ですが……)

二人のお姫様が生まれる
↓
片方は美しく、片方は醜悪
↓
両親は美しい姫が一人いれば十分と醜悪な妹姫を忘却
↓
時が流れ、姉姫が作ったジュースが大好評となり、国民に配布するため大きなジューサーが登場
↓
世継ぎを生むためにお見合いパーティーを予定
↓
ジュース作りのコックが間違えて毒キノコを混ぜてしまい、姉姫死亡
↓
パーティーの決行のため、両親が魔法使いに頼み込む
↓
妹姫に会えと言われて、どうしたか悩む
↓
塔の上で一歩も外に出ず生きていた妹姫をばあやに言われ気付く
↓
魔法をかけられ美貌を手に入れた妹姫が姉姫になりかわる
↓
悲惨な人々続出
↓
この後はご自分でお確かめください(セルフサービス←

まあ、いいお話ではなかったですよね……。とてもシュールでシニカルな感じ！
感動は何もなかったとゆう。
実にシュールな絵本でした。

……オススメはしないでおきませう。


2009/11/25に読み始めその日の内に読破

松波あおぞら集。 Ⅴ

おはようございます。
いや、おそようございますですけどね←自覚

昨日も本読んじゃったし、勉強しますよー(苦笑

では、お空。


←ぼやあっと(笑

←まさかの撮れ方に感動しましたね(笑

←あ、これ修学旅行中に電車内で撮ったやつですわ

←これもだ(笑)神戸の異人館から撮ったやつです。萌黄の館だったかな。

←うっすらとなんですけど、虹が写ってるんですよ^^*

以上！

溜め込んでいたの(携帯の中)放出完了！

携帯の容量考えながら撮るとあんまりとれないんですよねぇ(泣

まあ、これからもよろしくです^^

松波でしたっ

『カルプス・アルピス』著: 嶽本野ばら

【解説】
画家田仲容子さんの絵に著者嶽本野ばらさんが対応させた６篇からなる一つの作品。

【感想】
とても面白かった！
びっくりしてしまうぐらいスラスラ読んでしまった。確かにページ数は少ないのだけれど、今日借りたのに今日で読み切ってしまうほど、この作品を読み切りたいと思うとは思わなかったです。
この作品の内容は話さないで、もし興味が湧いたら読んでほしいなと思います。
それには、深い理由があるんです。まあ、ほら、読んでみてください！

田仲容子さんの絵も素敵です。個人的にああゆう描き方、とても好きでした。不思議な絵です、とても。

あえてこの作品の内容に触れるとすれば、これは嶽本野ばらさんと亡き天才画家田仲容子さんの合作なのです。そら確かに彼女の絵を見て、そこからインスピレーションを彼、嶽本野ばらさんが得たのだから、そう言えるだろう、と言われるかもしれない。ですが、私はそう言いたいわけではないのです。

とにかく、読まないとわかりません。
この話が書かれた経緯も、不思議な話も、絵も。

まさか読み終えてすぐに感想を書きたいなんて思うなんて、誰が思ったでしょう、私が１番思ってなかったのに(苦笑

実は今朝読み終えた本も彼の作品で『エミリー』という本でした。これもすぐ感想が書きたい！そう思いました。
嶽本野ばらさんにはまってしまったようです(笑

それでは、ぜひ一読くださいませ！


2009/11/28に読み始めてその日の内に読破

本の足跡前書き。

『本の足跡』というくらいなので、ここは松波の読書記録の場です。

僕が昔に読んで、今でもタイトルや内容を覚えている本なども含め、読んだものを書き留めていくといったものです。

その時その時、出会った一冊の本。それを懐かしめるようにと思い、こんなのやってやるぜ！なことになりました(笑

面白かったのに思い出せなくなってしまって、もう二度と出会えないっていうのが寂しい気がしたんです。
それに同じ本をまた違った年齢の時に読み返したりすれば、きっと感じ方も違うと思いますし、面白そうだと思いません？

そうゆうわけで、松波の本の足跡。これから、よろしくお願い致しまする。

あなたに気に入って頂ける一冊がありますように！

クアラルンプールっ！( 意味不明

ども、松波ちゃんです←

しっかし、つっこさんの『人形』がずっと頭の中流れていた。
いや、今も流れてますがねっ！
つっこさんを知ったのが表舞台を去った後だなんてなー……空しいでおます。

今は『聲』と『人形』と『骨』あたりにドはまりしてます^^

聲はホラーゲームの『零』からで、他はつっこさん好きになってから漁って好きになった曲。

つっこさんと麻衣子さんブームが目茶苦茶きとります。

麻衣子さんは『水風船』と『恋に落ちて』と『この白い雪と』が好きっすね！『雨音』もいい曲です^^

あふ、それにしても！

無事に部活の案内出来ちゃったぞ！
↑当然です

近況は後で報告しまっす！
聞きたくないとか知らないし！←

まあ、説明しながらですね。


『掃除』しとりました(´∀｀)☆


いやー寛容な親子さんでよかたー(^-^;←

では、今から帰るでありますですよ！

眠いが寝ずに本を読む！←

松波あおぞら集。 Ⅳ

なふー松波です。
後少しで、部活動見学の子を案内せねばなりません。
……何故我が部を見学する必要性があるんだろうか、とか考えたら負けなんすよ、負けorz

頑張ってこねば！

以下お空たち。


←電線が入ってるのが逆に乙に感じます(笑

←写りが悪いといったら悪いけど、この光の反射でなった感じがすきって言う。僕はなんでも不思議なら大事にとっておきます^^

←これは色に感動しました！

←電車待ってるときに撮りました。まってる間ってとても暇(笑

←いい感じに邪魔してくれました、太陽光！偶然の産物だからこそ、とても嬉しいですw

あうあう、それでは、うん。

Ⅴで終わりです。
溜め込んでいたものを放出するので「集」にしましたが、Ⅴ以降は多分日記の中に普通に掲載かと……。

ボクの自己満足な空たちに何か感じていただけたらサイワイです。

ではは。

昔家庭科の授業で作った、青い物体。赤ではありません。赤はシャアです、シャア。

はい、どもです。
松波が苗字にあるってことしったので、せっかくなんで下の名前を考案中の松波です。

以下、タイトルの品物。



青いです。

ちなみにこれ、糸が外に出ないように縫ったので滅茶苦茶面倒くさくて、凝ってます、縫い方はね←

.hackのキャラなのです。
チムチムさんです。
愛くるしいです。
そして、扱いがひどいです。
泣けちゃいます。

アサシンチムチムが個人的に超ドストライクですw
アサシンアサシン♪←超危険人物ちっく

とゆうわけです。

中３の時にワタシは何をやっていたんだろうね。
…………ふざけた小物ばっかり作っていた気がするんですが(ぉーい？

ま、いいや！
人間色々あるもんだろ！←アバウト

ではではー！

松波あおぞら集。 Ⅲ

はふー部室にて松波です。
あう！今から教室に行こう！

←車に乗りながら。

←あれ、あれに寄ったときに撮ったんですよ、これ！……どこだったけなあ。

←四時半くらいです。この色合いは久しく見てないんで寂しいですねぇ……

←暗めだけど個人的に色合いが好きです^^

←光の入り具合がとっても好きなんです^^

では、Ⅳにてお会いいたしましょう！

ちなみにうん、撮った時期とかバラバラですよ(ぉい

松波あおぞら集。 Ⅱ

今から帰りです、松波でおます。
どうしませう、どうしませう！眠い!!←

では、お空シリーズっ！


←ぼわぁって感じの夕焼けがすっごく好きなんですよね

←どこで撮ったんだろ……記憶がorz

←荘厳な感じが気に入ってたりします(笑

←光と影のコントラストがなんとも言えないってゆう。まあ、個人的趣味に他なりませんが(苦笑

←似たようなのばっかりですみません(殴

下三つは同じ場所で撮っていたんだと思います^^
やっぱり好きですね、こうゆう不思議な空

和むわ～

それでは、Ⅲにて！

超絶気まぐれ松波語り。

主張すべきこと。

それは眠い！(殴

皆さん、おやすみなさいっ！





早い終幕。
大変失礼なりき。

松波あおぞら集。 Ⅰ

五つくらいに分けて、僕の青空・夕焼け写真公開でありまする。

うん、楽しいんで撮るの^^

←なんか工場の煙みたいに見えるでしょ(笑

←やたらめったら夕焼け調のばっかりありました

←こう、何か差し迫ってくる感じかな

←色の具合が好きだったり

松波が風景を撮るのは趣味なんですよ。
その時々で違うから、撮り始めたらきりがないです(苦笑

よおし！ばんばん行くぞ！←

次回、Ⅱにて！