グーダラ～、スーダラ～♪

夜更かし。
気が付いたらDVD最後まで見てしまう罠。

20世紀少年、ようやく最後まで見まして。

話としては漫画見てるのでなんとなくわかってたんだけど、でも要所要所で違っていて。
面白いところもあれば、はしょりすぎててなんだそれ、ってとこもあって。

まぁ、続編にしてひっぱりまくってお金掛けまくって。
そっかぁ、って感じでした。
やっぱり、原作があるものは難しいんだろうなぁ。

とか言いながら。
最後の辺りでフェスになるんですけど。
あそこはちょっと感動しました。
原作では歌わなかったのに、映画では歌うわけで。
それがまた、なんとも感動的で。

やっぱ、結局音楽になっちゃうのがミュージシャンの悪い癖かもしれませんが、でもすごい良い曲だな!って思いました。

最後の最後に持っていく、これがやっぱり大事なんだろうなぁ。

そんな曲が作れるように頑張らないとね!
ナイスインスピレーション!

という事で。
明日は面白いか面白くないか、これまた実に微妙なしんぼるを見ます。

どうなる事やら…w

ライフソングの難しさ。

あかん。
風邪が全く治りません
撃沈しながら、それでもやる事はやんなきゃいかんし
と言う事で。
フラフラになりながらいろいろやってます

そんな中。
ちょっとニュースとか見てたら書いてあった牧原さんの記事。
相当な決断だったと思うんですよ。
優しい歌声にピアノ、柔らかい音色で、これ以上何がいるのかと思うようなポップス。
ある意味、ラブソングの帝王ですからね。

日本の音楽ビジネスと言うか。
ふと考えた時に。
流れてる曲って、基本的に「ラブソング」だと思うんです。
流行るのもそう。

なぜか。
考えてみた。
結局。
曲に、歌詞に、気持ちを重ね合わせ、感情移入がしやすいからなんだと思うんですよね

かく言う僕もいろんな曲書いて、いろんな詩を書きましたが。
やっぱりラブソングを書いたときに
「良い曲だね」
と言われる事が多い。

実は、この瞬間。
「やっぱりそうかぁ…」
と嬉しい反面、内心ちょっと悲しい部分もあったり
それを超える事が出来ていないというのが現実で。

特に最近なんて残念な事に、なんかヤワなラブソングが多い気がして
CLUBとか行ってすっごい怖いラッパーとかが
「お前じゃなきゃダメだぜベイベー、ソバにいてくれよ、捨てないでよ」
とか、なんか変な感じで。
弱気だなぁって思うの。
いろんな表現方法があるから、それはそれでありだと思うけど、やっぱりそういうのも「良い」って認められるというのが、ラブソングが流行るという定義を裏づけてると思うの。

その反面。
「今日はパン食べた、明日は米だぜ、俺の胃袋和洋折衷」
とか
「仕事マジだるいぜー、行きたくないぜー」
的なのは「好き好き」行ってる曲より売れない。（ちょとたとえが大げさすぎたか…）
もちろん、例外もあるし、最近では青春パンクなど熱い魂を持ったミュージシャンが恋愛以外を熱く歌ってるのもすごいと思うし。

ただ。
一般的に考えてやっぱり、ライフソングってすごく難しい
言いたい事が傲慢に聞こえる時もあるから。
自分の事を他人に押し付けてるように聞こえる時もあるし
こればっかりは、永遠のテーマだと思ってるんだけど。
そういう部分で、本当に槇原さんの曲ってすごいと思う。

どうやったらこんな詩がかけるんだろうなぁ～

で。
それから2枚出たベストアルバムも今聞いてるんですが


昔の曲のリアレンジはとても新鮮に昔の曲を聞かせてくれる。
そんでもって、気のせいか、昔の曲をリマスターしてるのか音が太い。

すごいなぁ、アルバムの曲、全部わかるもんなぁ
そんだけすごいヒットメーカー

しばらく、ボクの音楽ライフは優しい歌に包まれそうです


槇原敬之　ラブソングを「男の仕事としてどうかと思っていた」

渋谷TSUTAYAやばすぎる。

レンタルのあの品揃えはヤバイ
ぼけーっと選んでたら、手に15枚くらいレンタルCD持ってた
あせって返して、それでも6枚はどうしても借りたいので借りちゃった

その１
うるさくてゴメンねLIVE/鳴瀬喜博
うるさくてゴメンねBANDのライブ音源
ナルチョは元より、B'Zの松本先生、カルメンマキさん、山田信夫さん、そうる透さんに難波弘之さん
もう熱すぎるライブ

その２
スペクトラム伝説/スペクトラム
ようやく借りてきたー
ようやく本物聞いたー
ってか、この間と同じだーすげー
西さんのギタープレイが全然変わってない

その３
LIVE KORENOS/KORENOS
キタ─ｗｗヘ√レｖｖ～(゜∀゜)─ｗｗヘ√レｖｖ～─
是方さん、則竹さん、須藤さんの織り成すスーパーグルーブ
KORENOS、高校時代にお世話になって以来ずっと好きだったんです
こんなCDがあったなんて知らなかった

その４
GUITAR INST -de- METAL ～オヤジ魂～
なんだこれーいろんなテーマ曲がメタルアレンジされてる
しかも、山本恭司さんに西山毅さん、石原慎一さんに、syu君とこれまたヘビー
すっごいサウンドで、しかもマイナスワン（ギター抜きカラオケ）付
こりゃ、やるっきゃないでしょ

その５
THE EARTH QUARTET/EQ
わー青柳さぁあああああん
もう、すっごい青柳さんのピアノ好き久しくお会いしてませんが、また絶対ライブ行かなきゃ
その予習もかねて最高にジャジーで気持ちいいアルバムを聞かせてもらってます

その６
HERE COMES THE HURRICANE BASSMAN/鳴瀬喜博
デタ━━━゜(∀)゜━━━
ナルチョのアルバムごちゃまぜアルバム
参加ミュージシャンがやばすぎる
ナルチョと櫻井さんのベースバトルとか脳みそ飛び出る

な6枚。
ちょっとジャンルがJAZZやらFUSIONに固まり気味なのは気にしない

やべーわー

やり続けてきたから歌える歌。

昨日、ちょっと用事で影山さんの事務所に
またまたこっそり事務所にあったギターを弾き倒していたのは秘密です

懐かしいなー、昔ボクのライブに出てもらった時のギターとか、ずっとメインで使ってたTACOMAとか置いてあってどれもすごい良い音で鳴ってくれてた

さて。
そう言えば、先日のランティス祭りで影山さんが歌った「30Years3ounce」という歌。
2年前に出たアルバム、「30Years3ounce」のタイトル曲なんだけど。
芸能生活30周年を記念したアルバムだった訳ですが。
ボクはアニメソングの影山さんから入ったので聞いてなかったのです
で、初めてライブで聴いて。

涙出ました
今でも聞くと涙が出ます

説明しようといろいろゴタク並べたのですが、どうもしっくりかけませんでした
なので、ぜひ聞いてみて下さい




この曲のほかにもこのアルバムは最高に素晴らしい楽曲ばかりです
シモキタとかも聞いてて楽しいけど懐かしい、ちょっと切ない感じになったり。（元は野川さくらちゃんへの提供曲のリメイクですが）

アニメソングのパワーボイスばかりが影山ヒロノブでは無いのがよくわかる素晴らしいアルバムだと思います

くぅ～、影山さん、どんどん先に行っちゃうぜぇ…
せっかくパワーソングに慣れてきたのに、こんな素晴らしいアコースティックサウンドのアルバム作り上げてたなんて…

ドンちゃん、アコギな二人旅、やるか

ちーっちっちちぃーっちっち

たまに。
ゆったりとJAZZやBOSSAもおつなものです

個人的にはSarah VaughanのボーカルやWesMomtgomeryのオクターブ奏法など、結構ミーハーですけど
たまにゆったり珈琲や紅茶でも飲みながら聞きたいものです
なかなか、そんな時間もありませんが…

いや、でもさー、JAZZとか難しいしー、なんかよくわかんないしー。
とか思ってない?
大丈夫そんなあたなにお勧めの曲がありました。
先日、槇原敬之さんのニューアルバム「Personal Soundtracks」を聞く事があったんだけど。
この中に、Chocolats et Sweetsという曲があって

チョーわかりやすい
しかも、基本がPOPシンガーだから、JAZZ過ぎないおしゃれなサウンドになっていて
詩もかわいいし、いいなーと思ってたらフランスのアーティスト「クレモンティーヌ」さんに提供した楽曲らしいです
クレモンティーヌさんの楽曲も何曲か聴いてみたのですが、とても優しくて暖かい歌声で。

どっちかっていうと、ウィスパーボイスな感じ。
そんな、現役フランス人が、なぜかマッキーに楽曲提供を頼み、マッキーもJAZZ書いちゃうのが素敵で

そして、何より。
もちろん、本国フランスでリリースされた楽曲はフランス語らしいんだけど。
日本で発売のアルバムなんかには、クレモンティーヌさんが日本語で歌ってました

その衝撃の映像はこちら↓

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曲も聴きやすいし、いいでしょ
お休み前や、落ち着いて音楽聴きたいときにお勧めですね。

さて。
そんなフランスだのパリだの言ってたら（パリ言った?）、たまたま１００円ショップで買った最近お気に入りのウェハースがイタリア産だった

そう言えば、ウェハースは「おがくず」で出来てるって昔、高校の友達だましたな
結構、本気で信じてたよ。
おがくずを、水あめで煮詰めて固めたのがウェハースって
そんな、彼女も今ではママであり、小学校の先生です

にしても。
最近、血圧高い気がする
その癖、目覚めが悪いときてるのでにんともかんとも
そう思ってたら、たまたまよったドラッグストアで黒ウーロン茶が１２０円
おー、安いなーという事で一本購入
好きなんだよね、黒ウーロン茶。
飲んだときのあの重い感じがなんともです。
誰か、買ってー

あ。
そういえば。
忘れてた
だいぶ前にMR.BIGが復活だってなんて日記かいてたと思うんだけど。
必死こいてチケット入手
（Thanks To ○とーちゃん）
アリーナかなー、アリーナかなーと楽しみにしてたんだけど。
ある意味、超良い席のスタンド１階のステージ真正面のスタンドの前から２列目の真ん中。
アリーナだと騒がなきゃだけど、ゆっくり見れていいかな、スタンドでも
で。
誰か、一緒に見に行かないー
行きたい人いたら、教えてチョー

船の墓場だ…

何の事ね
そう思ったでしょ

これ以上言うと、相当面白いくらいのネタバレになるからやめとくさね

今日は。
崖の上のポニョを見てきたさ

先行試写会のチケットを頂いていたので。
こりゃ、せっかくだしと思い

何がって。
このギスギスオブザワールド

たまには癒しも必要だろうと

なんかねー。
昨日の夜寝苦しかったのかわかんないんだけど、全然眠れなくて

今日一日、全然ヘロヘロだったから映画始まったら寝るんじゃないかと思ってたんだけど

いや、それが。
結構引き込まれてみてました

なんつうか。
物語的に、結構現実味がある所の人間界だったのに。
最終的に恐竜見たいのやら古代っぽいのやらジャングル見たいのやら

挙句の果て。
初めてのおつかいみたいになってました

そしてエンディング。
取って付けたみたいになってました

内容的には面白かったと思うけど。
なーんかこう。
トトロほど熱い感じではなく。

でもね。
ちょっとウルっときたり、気持ちがわかるところがあったり。

映画館ではなかったけど、でっかいスクリーンで見ると。
邪念と言うか、雑念と言うか。
そういうのをゼロにして映画に集中するからいいね

たまには映画も見に行かないとなー

ま、なんにせよ。
ポニョ。個人的には楽しかったです。
もーすぐロードショー。よかったら皆さんもどーぞ

素晴らしき音楽。

あのあれ。（←友達の真似）
ついつい忙しくて昨晩寝ちゃった
今更昨日の日記

今日は色鈴のゲネ
今回もカバーですけど、新曲あります
お楽しみにー

帰りに晩御飯がてら某ファミレス。
パンケーキとドリンクセットで250円とは良心的

んで。
そういえば、最近ジョージアから出たエメラルドマウンテンブレンド（カフェオレ）って知ってる?
最近出た?
もー、めっちゃうまいんだけど
ココ最近のマイブームです

で。
先日入手したCDの中に元T-SQUAREの須藤満さんのCDがあって
早速聞いてみる
で。
イヤな予感というか
確か、須藤さんのアルバムってあの人だったような…と思いながらジャケットを開くと。
あ
米川師匠!お久しぶりです
しかも、キーボードにはあづちさん
これまたお久しぶりです

という事で。
早速プレイヤーに突っ込む

メロディはさすが須藤さん、とても優しくて心地いい

で。

ギターが聞こえた瞬間に。

飲んでたコーヒーがブゥーッって吹き出る。
米川師匠ーーーーーーーー

やっぱカッコえぇなぁ～
普段見てるギターとは全然また感じが違ってて。
すごいフュージョンなんだよなぁ…

いつもはROCKなイメージだから、こういう風に聞くとちょっと驚く
しかも、ライブの音源も入ってて、それを聞くと本当にこれライブですか…ってなるんだよなぁ。

くっそー、なんか悔しい
いや、悔しがるところではないと思うけど。
なんか、悔しい

よーし、この気持ちを励みにして、凄いギター弾くぞー

Nice Music☆

今日は。
渋谷のバカデカイあのTSUTAYAだったんだけど
いつも、地下2階の中古コーナーには行くんだけど、レンタルって見たこと無くて
久々に、それこそ７～８年ぶりにレンタルコーナーに行きました

したらさ。
すごいねすごいねお宝の宝庫だね

まず見つけた物凄いCD。
「Munetaka Higuchi Drum Collection Vol.001」
何かと思えば、ラウドネスの樋口さんのドラムソロだけが延々入ってるという物凄いCD
ぬおーこれは借りなくてはという事でGET

そして、JUZZ FUNKの詰め合わせCD最近、FUNKの現場が多いのでこういうの聞きたいと思ってたとこで。ちょうど良かったー
すごいよ、このウネリといいハネ具合といい
めっちゃ気持ちいい

で。さらに。
専門学校のときに先生だったなー。納浩一さんの「琴線」
すごいなー、ベースで会話してるよ
一度も専門の時生で見れなかったなぁ…。

続いて、RX。
ご存知聖飢魔IIのゼノンさんとライデンさんのスーパーコンビのCD
やっばいわ、渡辺香津美さんとか和田アキラさんとかも参加してるし
リズムは重たいんだけど、すっごいロックフュージョンって言うか。
今でこそ素顔だけど、あの格好でやってたときってやっぱすっごいインパクトだったよなぁ

で。
ここから、完全趣味ね
加山雄三さんと、ノーキーエドワーズ、ベンチャーズ、徳武さん、中シゲヲさんとかが皆でライブをやった時のアルバム「永遠のギターキッズ」という作品
実は、ボクのギターのきっかけはB'Zだったんだけど、始めたのは親父の影響で「ベンチャーズ」を聞いて育ったんだよね
だから、このメンバーが音を一緒に出してるのはもう、ヨダレ物
こんなライブあるなら見に行きたかったなぁ…

で。
来ました、ギターの神様
寺内タケシ先生の「ハイスクール・コンサート」というアルバム
なんでも、神奈川の高校のライブを録音したものらしいです。
すごいわ、いつきいてもおんなじことしか言ってない
肝心の演奏は。
いいね、変わらんね、年取っても素晴らしい
このサウンドがなかったらきっと今のボクはなかっただろうなぁ…

いやー、とにかくいろいろ借りてウキウキだよー

でも、なんか急遽ツネに頼まれてレコーディング
死ぬわ
締め切り無さ過ぎだよ・・・今日明日中って。断るぞ
でも、終わったー

さて、風呂はいって明日の準備ー

いい音楽聴いた日は気分がいいね

まぁ、おひとつ映画でも。

という事で。

久々に夜中に作業の無い今晩
これから映画鑑賞会を延々します

明日は夕方位からしか予定ないし、今日はゆっくり見るぞー

加入したはよかったけど全く見てないオンデマンドTV
J;COM張りに何も見てないぞと気がつき、今日こそみるぞと張り切る

なんかないかなーと探したら。

そういえば見た事無いや。
「2001年宇宙の旅」

名作なのにネーボクとした事が
これから見てー、その後ー、「2010年」みてー

あ、ちなみに2010年は2001年宇宙の旅の続編らしい。

そういえば。
この頃の人たちが考える2001年や2010年はこの映画に描かれているような世界だったんだろうねー
ん～、あってるような間違ってるような

所詮、日本では相変わらず天下りだの3億円の経費だの言ってる今日この頃です

では、これから鑑賞してきますー

君がぁ～夢見るものぉ～

先日のライブの際に米川英之さんに頂きました「Out Of Border / N/Y Funk Shot!」です
現場がいろいろ重なっていてイメージとかサウンドとか悩んでいたのでしばらく聞いていなかったのですが、よーやく時間が出来たのでゆっくり拝聴しました

やばいね、やばすぎるね、もぅこりゃ、やばぃよ

キーボードの中道さんとはボクが20歳位の時の穴井夕子のライブでご一緒させて頂いたキーボーディストで
でも、あの時こんな事やってる素振りなんて1mmもみせてなかったんですけど、すっごいわ

個人的に好きなのはSafariとかかなー
JIMIさんのタムを使ったパターンと、石川さんの重いグルーブがすっごい心地いい
イントロのギターの音色が本当にジャングルにいるみたいな、動物の声って言うか、雰囲気って言うか。
それを再現してるからまたビビる。
メロに入ってからはノビノビ物凄いスケールの大きなギターが出てきたかと思うと、物凄い細かいキメ。
息つく暇がありませんな…。スゲーの一言です。
歌モノだと孤独と彷徨とかすっごい好き。「会いたくてぇ～」
きっとまたこっそりどっかで歌っちゃうんだろうなぁ、ボクは…

よーし。
こっそりコピーしちゃうもんね

そして、もう一本。
今日見たのはこちら
「FIRST SOLO CONSERT/佐藤寛之」だー!
って、なんでこんなの今更もってんだよっていう突込みが入りそうですけど。

いや、あのね。
確かこの頃丸山さんがやってるっていう噂を聞いてとりあえず買ってみたんだけど、全然いないの
あちゃー、この1年後だった…と思いながらとりあえず今度のライブの参考になるかなーと思って見てみる
したらさ。
おいJrかよ!演奏してないのかYO!

という事で。
普通に佐藤さんの若かりし頃を楽しむ事に
こんな言い方すると失礼かもしれないけど、本当に可愛いねぇ～
もう、とても成人男性とは思えないようなクリンクリンの目にマッシュルームカット?
そして、なんとも言いがたい80年代～90年代ファッション。
さらに、超満員の中野サンプラザ
改めてすごい人と一緒にやらせてもらってるんだなぁと再実感

歌は、今回のライブでやってた曲が1曲だけ
Shadeが入ってたんだけど、あーこういうアレンジもあるのかぁと少しびっくり。
かと思うと、30分ほどで終了。
ぬぉ短い
でも、十分に楽しめました

今度、こっそりサインもらっちゃおうかなー