猫の日ということで、お題をいただきましたので
猫の写真について。
実はぼくは猫の写真を撮ったことがない、
いえ、正直に書きますとたった一度、一点だけ、猫ちゃんのフォトを撮って個展で発表したことがあります。
当時、個展当時もぼくは猫を飼ってはいなかった。
前後を端折って書きますと、初めての個展で、
なぜか藤圭子さんがふらりと会場にお見えになり、
どの写真がお好きなんでしょう?とたぶん図々しくも聞いたんだと思う、
で、藤圭子さんがおっしゃるには、猫の写真が一番好きとおっしゃる・・・
ぼくは面白くなかった、実をいうと。
結構新聞で大きく取り上げられましてね、個展がですよ、で、当時総合雑誌で、ぼくが大好きな
藤圭子さんを取り上げて、写真の口絵にしましたら大変な人気で、担当の編集デスクも喜んでいたことなど思い出します。
じつは、新聞記者さんが、いくつかある写真の、猫の写真のことも記事に書かれたいたのかなあでもぼくの初の個展は、東京の心象風景、これで勝負をしてみたかったという勝手な思いが膨らんでいたんでしょうね、わかりやすい猫のフォトなど、デイレクターが選んだので載せましたという感じでした。
まあ、とにかく、70年代から大好きだった、藤圭子さんが無名の新人フォトグラファーの初の個展におい出いただけることになるなんて実に得難い、うれしい体験をさせていただきました。
1987年の春のことです。
そんなわけで、昔から猫のフォトは人気があるということは知っておりましたよ。
でも若干へそ曲がり気味のあるぼくは、だから意識して猫の写真を撮らなかったのかもしれません。
その十数年後、ある事から、ネコを飼うようになりまして・・・
本当にかわいいもんだなあと思うようになりました。
寝ているぼくの布団にするりと入ってくるんですもんね。
あまりへそを曲げて生きるのもどちらかといえばつまらない「じょっぱり」かも分かりませんよねえ、ここは柔らかい心で、猫ちゃんをきっちりと撮ってみようかなあと思わないわけではありません。それにはよい猫との出会いがまたなくっちゃねぇ。
文・フォト 石郷岡まさを
追記 個展には、森山大道氏もお見えになっていて、ぼくはその時本当に舞い上がっていたんだと思います。
猫の写真について。
実はぼくは猫の写真を撮ったことがない、
いえ、正直に書きますとたった一度、一点だけ、猫ちゃんのフォトを撮って個展で発表したことがあります。
当時、個展当時もぼくは猫を飼ってはいなかった。
前後を端折って書きますと、初めての個展で、
なぜか藤圭子さんがふらりと会場にお見えになり、
どの写真がお好きなんでしょう?とたぶん図々しくも聞いたんだと思う、
で、藤圭子さんがおっしゃるには、猫の写真が一番好きとおっしゃる・・・
ぼくは面白くなかった、実をいうと。
結構新聞で大きく取り上げられましてね、個展がですよ、で、当時総合雑誌で、ぼくが大好きな
藤圭子さんを取り上げて、写真の口絵にしましたら大変な人気で、担当の編集デスクも喜んでいたことなど思い出します。
じつは、新聞記者さんが、いくつかある写真の、猫の写真のことも記事に書かれたいたのかなあでもぼくの初の個展は、東京の心象風景、これで勝負をしてみたかったという勝手な思いが膨らんでいたんでしょうね、わかりやすい猫のフォトなど、デイレクターが選んだので載せましたという感じでした。
まあ、とにかく、70年代から大好きだった、藤圭子さんが無名の新人フォトグラファーの初の個展におい出いただけることになるなんて実に得難い、うれしい体験をさせていただきました。
1987年の春のことです。
そんなわけで、昔から猫のフォトは人気があるということは知っておりましたよ。
でも若干へそ曲がり気味のあるぼくは、だから意識して猫の写真を撮らなかったのかもしれません。
その十数年後、ある事から、ネコを飼うようになりまして・・・
本当にかわいいもんだなあと思うようになりました。
寝ているぼくの布団にするりと入ってくるんですもんね。
あまりへそを曲げて生きるのもどちらかといえばつまらない「じょっぱり」かも分かりませんよねえ、ここは柔らかい心で、猫ちゃんをきっちりと撮ってみようかなあと思わないわけではありません。それにはよい猫との出会いがまたなくっちゃねぇ。
文・フォト 石郷岡まさを
追記 個展には、森山大道氏もお見えになっていて、ぼくはその時本当に舞い上がっていたんだと思います。
中程以後、
猫の写真のことも記事に書かれていたのかなぁ と訂正させて下さい。