日本の藍 中国の藍
葉っぱの色の濃さと花の色が違います
駒込にある本藍染の工房で藍染初体験です
工房のおじさんが、お手伝いしてくれたり親切に教えてくださいました
藍に１分浸けて出してしぼる、出した瞬間は緑色ですが
空気に触れると藍色になります
これを三回繰り返し、水洗いして出来上がりです
孫たちは真っ青に手を染めながら楽しんでいました
思ったより簡単に出来るので、私たちの分まで染めてくれました 
工房のおじさんが記念撮影してくれました
来年の夏に着るのが今から楽しみです
布を絞って藍に浸けるだけですか？
有松絞のように糸でくくっているのでしょうか？
素敵なTシャツに仕上がりましたね
藍色は落ち着く色で好きな色です
来年の夏ぜひ見せてください
高度になるといろいろ手法があると
思うのですが、子供なので簡単に出来る
やり方ですね
ねじり方で面白い模様になります
子供たちが沢山来ていました
意外でした
四国の方でやっているイメージです（勝手ですが・・・）。
藍染って風情があっていいですね～。
私好きだな～
Tシャツの他にも何か作れますか
素人でもこんなに味のある物ができるのですね
思いがけない模様が出てきたりして楽しそう
ろうけつ染めのような雰囲気ですね。
皆でワイワイ楽しまれた事でしょう
確かに四国にも藍染ありました
インターネットで探し東京にあるのを知りました
工房のおじさんが、とっても楽しい人で
小学生の子供たちが沢山来ていました
大人の教室もあるようです
色んな染め方をマスター出来るようです
Ｔシャツ以外の作品もありました
洗濯すればするほど味のある色になりますね
着るまでに洗っては干しを６回ほど繰り返し
余分な色を落とします
「糊置き小紋染め」や[ロウケツ染め」も習う
事ができます
調べられたんですね
色々なデザインに仕上がって個性が出ていて
いいですね
私も機会を作って体験してみたいです
お孫さんの縦横シマのデザインも現代風で面白いですね
ふらっと行っても体験できると思います。
Ｔシャツなども工房に売っています
綿がいいようです
二枚と同じ模様が無いのがいいですね
どのようないきさつでこの工房を始められたのか
お聞きしたいものです
お孫さんの手を染めての作業も大変のようですが楽しそう
何と言ってもご家族の集合写真が素敵です
呉服屋と紺屋を始めて７０年だそうです
今では、刺しゅう糸の染め、織り、縫い、
着物から洋服へのリフォームなど何でも
こなす工房です。
藍染があんなに簡単に出来るとは思いませんでした。