千葉県四街道市の和良比にある皇産霊神社(みむすびじんじゃ)にて
江戸時代から無病息災、五穀豊穣を願うためにふんどし姿の男たちが
神社下にあるたんぼで、ガチンコの泥の掛け合いを繰り広げるという
和良比はだか祭り
一歳未満の幼児を抱え神田に向かいわらで額に泥をつけてもらうと厄除けになる
田植え
この日は曇り空の寒い日でしたが何度も何度も神田に入り祭事が終わった後、焚火で
体を温めていました