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ふたりdeぶろぐ
多種多様な趣味を持つふたりのブログ~絵本、プロレス、切手、音楽など~
 




レイザーラモンHGのフィギュアが登場!
価格2,100円。
よくできてます。3月末くらいから発売中。

プロレスフィギュア製作でおなじみのキャラプロ製ですが、コスチュームはハッスル仕様ではなく芸人仕様となってます。

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ローソン限定新日本IWGP王者フィギュアですが、なんとか全部揃えることができました。

永田ですが、IWGPには1度君臨しましたが、その頃が彼の(現時点での)絶頂期と重なっています。
思えば2001年ZERO-ONE旗揚げ戦において、橋本とタッグを組み、三沢・秋山組と戦ったことが端を発します。その後、藤田に負けたことをきっかけにミルコとの総合対戦を決意、その間にもノア秋山とのコネクションで大活躍でした。
2001年大晦日にミルコに秒殺、2002年東京ドームで秋山に負けましたが、その活躍にファンの期待度が上がり、2002年4月に安田から王座を奪い、その後10度も防衛したのでした。

その後の永田ですが、あまり話題の中心にならず、パッとしません。ファンの期待度は確実に下がっているようです。中西とかなり差をつけてましたが、今ではその貯金も使い果たしそう?新日本での主役に再び着く日は遠そう・・・。
でもプロレス界は何がどう転ぶか分かりませんので、頑張ってほしいものです。


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ローソンの缶コーヒーで、ドラゴン藤波をゲットしました。

藤波とIWGPといえば、王座を6回獲得した実績を持っていますが、初期の頃(長州やベイダーとの戦い、そして蝶野・橋本らの壁となっていた頃)の印象が強いです。

でも個人的にはやっぱり、当時かなり話題となったアントニオ猪木との防衛戦が一番印象強いですかね。猪木が引退か?って騒がれたときで、一度実況を降りた古館伊知郎が復活するなど、相当わくわくした覚えがあります。

あと、シングルではないですが、IWGPタッグリーグ戦というのが1985年にあって、猪木からドラゴンスープレックスでフォールを取った宮城県スポーツセンターの試合も興奮しました。

輝かしい実績を持っているドラゴンですが、1985年当時”マッチョドラゴン”というテーマ曲に変えたとき、全国のドラゴンファンがずっこけました?が、ぼくはまあまあ好きでした。ぜんぜん関係ないですけど。


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ローソン限定フィギュアで天山をゲット!

天山といえば、IWGPに輝くこと実に4回!これは藤波6回、健介5回に次ぐ記録です。しかも2年間で4回です。ということは、なかなか防衛できていないことを表しています。
2003年高山から奪取→中邑に獲られ、防衛0回。
2004年トーナメントで奪取→健介に獲られ、防衛1回。
2004年健介から奪取→小島に獲られ、防衛0回。
2005年小島から奪取→藤田に獲られ、防衛1回。

個人的には天山のプロレスって、新日本の中では格闘技に走らず、純粋にプロレスを頑張っている姿を見せてくれるので好きなほうなのですが、いかんせん人気が今ひとつ・・・なんででしょう?

今はブロック・レスナーがベルトを獲ってしまい、取り返すのがなかなか難しい状況ではありますが、天山には期待しています。


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ローソン限定フィギュアで小島聡をゲットしました。

小島は2001年まで新日本プロレスのレスラーでしたが、思うところあって、2002年に全日本プロレスに移籍しました。IWGPベルトは、新日本時代ではなく全日本時代に獲得しています。

IWGPを獲ったのは今年の2月、両国国技館で行われたIWGPと三冠の2つのタイトルが賭けられた史上初の試合でした。当時、両王座の統一戦を戦うにしては、小島と天山だと少し物足りなさを感じたファンも多かったと思います。事実、試合前の盛り上がりはいまひとつだったような気がしますが、試合自体がプロレス史上まれに見る「事件」となり、試合後に盛り上がった試合でした。

60分1本勝負で行われた試合ですが、時間切れ引き分けの予想通り、進んでいったのですが、天山の脱水症状というアクシデントがあり、なんと59分45秒に決着がつき、三冠王者小島がIWGPを獲得する初めてのレスラーとなりました。

あの試合はそういうアクシデント性の要素と史上初の快挙が重なり、プロレス史に残るものになってしまいました。小島は、あの試合に勝って、「格」というものがあるならば、確実に1ランクアップしました。

現在も全日本の三冠ベルトを持っている小島ですが、IWGPはこうして一度獲りましたので、もう必要ないでしょうね。ぼくは三冠ヘビー級王者・小島聡で頑張ってほしいと思います。

ちなみにフィギュアはベルトを腰に巻いていますが、実際は確か1度も巻いていないはず。巻いたらこんな感じ?

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そろそろローソンの店舗でも売り切れが近い、缶コーヒー限定新日本IWGPフィギュア。シークレットの橋本を入手しました。

橋本は残念ながら今年亡くなりましたが、新日本王者の中でも、強いチャンピオンのイメージが一番強いレスラーでした。

個人的にはIWGPチャンプ時代よりは、2001年のZERO-ONE旗揚げ戦で見せたノア三沢・秋山への強さが、今となってはとても印象的です。やっぱり橋本は強いなあ、と思った人も多いはずです。

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今日ローソンで懲りずに1本缶コーヒーを買ったら、なんと運よく持っていない猪木をゲット!

やっぱり猪木とIWGPって、あの1983年の第1回IWGP決勝でハルク・ホーガンに負けた試合がすべてのような印象があります。1987年くらいにベルトがリーグ戦優勝者ではなくタイトル化し、その年のリーグ戦の覇者が猪木だったので、猪木が初代IWGP王者になっていますが、あんまり防衛戦を見た記憶がない。どちらかといえば、挑戦者として藤波と対戦した1988年の横浜の試合を個人的には思い出します。

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今日ローソンで缶コーヒー1本買ったら、持っていない武藤をゲット!
これで8本買って7種類集まりました。

今回のフィギュアってベルト付きですが、初代ベルトを巻いている人と2代目ベルトを巻いている人に分かれています。
武藤は両方巻いたことがあるけど、フィギュアは初代ベルトを巻いています。
これを見ると、Uインター高田とのシングルマッチを思い出しました。
あのときの武藤の入場、かっこよかったなあ。

ところで武藤のミニブックには現在の写真(スキンヘッド)が掲載されています。あらためて比較すると、まったく別人だコレ!

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29日に缶コーヒー2本買って、長州と中邑をゲットしましたが、30日・1日で計5本買って、蝶野、健介、天龍、ベイダーをゲットしました!(あと1つは中邑のダブリ・・・)
合計6つ。あと7個です。
そろそろダブリが多く出そうなので、このまま買おうかどうしようか、悩み中な今日この頃。

ところでよく見ると、ベイダーがベルト巻いてます。一度も腰に巻いているところを見たことがなかったので、ちょっと微笑ましいです。実際によく見ると、かなりベルトが長いのに気付きます(笑)
あと天龍のおとぼけ顔が超笑えます。

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プロレス・格闘技ファンにはおなじみのHAOシリーズから、小島聡の三冠ベルトバージョンが出ました!限定版の白コスチュームと通常版の黒コスチュームの2種類です。コジが2月に川田から三冠奪取したときは白コスチュームでしたっけ?でも個人的には今の黒コスチュームが好きですが。以前にも小島のHAOフィギュアが出てましたが、今回のほうが断然似てて、いいですね。さすがHAO!
HAOのプロレスラーでは、ベルトバージョンは確か初めてです(PRIDEはシウバとヒョードルがありますけど)。これからもベルトバージョンを出してほしいですね。ちなみに同時発売で、獣神サンダーライガーも出ました。

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29日から全国のローソンで限定発売されている缶コーヒーのおまけ、新日本の歴代IWGP王者13名のフィギュアについてです。
ラインナップは、猪木、藤波、ベイダー、長州、武藤、健介、蝶野、天龍、天山、中邑、永田、小島。シークレットは橋本のようです。
今日2本買いましたが、中邑と長州でした。でも、ちょっと似てなくて残念・・・。まあ120円ですからね。長州は初め、誰かと思いましたー。


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