ふらいはい

スーパーアグリF1っていうネーミングセンスはどうかと思う(挨拶)

今日は赤い航空会社の面接に行きました
パイロットです
いぇい

強風のために電車が止まるんじゃないかと
ビクビクしつつ会場へ

事前に面接した色んな人の話では
とりあえずフランクで話しやすい
「あなたの性格でパイロットに向いている部分と向いていない部分は？」
なんて聞かれるらしいので
モノレールの中で必死に考える

答えの出ないまま会場に到着
ちょっと待った後、控え室に案内される
受験番号が22番
カカの背番号
縁起が良い

控え室で少し待ってから入場
失礼しまーす
目に入ってきた光景は
窓を背にして座る面接官が二人
俺から見て左に座る男性が



船越英一郎にソックリ！！



しまった
俺はなんだ？

片平なぎさでいけばいいのか？

それとも山村紅葉か？

やっぱり松井加代子か？

やべぇ2時間ドラマの帝王がこんなとこにいるとは思わんかった


しかも他の二人が面接10回目というベテラン


あぁ～
こりゃ自然と完全に僕のポジションは若手芸人に決定しました

勉強させていただきまーす



面接自体は事前情報とたがわずフランク
パイロットのパの字も出てきませんでした
いいのかな？
いいんだろうなぁ

どうなのかな？
だめだろうなぁ

英一郎があんまり俺の話に食いつかなかったし


若手は辛いです