こんにちは!
昨日は、いい天気だったのですが、今日は
朝から小雨模様となっています。
中々、晴天は続きません・・。(◎_◎;)
さて、今回は「城門と桜」と題して、昨日
浜田城跡に早咲きの桜を撮って来ました
ので、先ずは一枚だけご覧ください。
< 城門と桜 >
この浜田城ですが、築城は1619年で1866年第二
長州征伐で落城しました。
1872年(明治5年)浜田地震により、天守が倒壊し
現在は石垣が当時の面影を残しています。
城門は、築城当時からこの場所にあったのもでは
なく、昭和42年に現在の位置に移設されました。
この日は、天気も良く早咲きの桜を撮るには
持って来いと思い、撮影に出掛けました。
開花の状況は、知人から情報を貰っていまし
たが、その知人は午前中撮影していたそうです。
この桜は、早咲きの河津桜ではなく、別の種類
みたいですが、ハッキリとしたことは判りません。
浜田城跡は、城門と桜の取り合わせが凄く気に
入っており、この日も納得の一枚が撮れました。ヽ(^。^)ノ
ハイッ!この浜田城は、築城から約250年
続いた城ですが、長州征伐で攻撃を受け、
城主は城を放棄したそうです。
その後、浜田地震で残った天守も地震で
倒壊しました。
今では、石垣のみが当時の様子を思い
浮かべてくれます。
この城山には、桜が結構あるのですが、
今は早咲きの桜が咲いています。
写真は、昨日撮ったものですが、例年と
比べると20日以上遅れて満開となりました。
今年は、猛暑と大寒波の影響で他の桜も
開花が極端に遅れそうです。
又、水仙や梅、ナノハナも一緒に咲いて
います。
やはり、異常気象の影響は、色んな所で
出ているようです。
いつも、態々のコメント有難う御座います。
では、また。(^^)v
お弁当持ってピクニックしながら見たいものです。
早いですね
こちらは遅れに遅れて梅が終わって寒桜が終わって河津桜が満開通り過ぎったぐらいですね
桜は昨年も遅れて6日開花宣言でしたが今年はまだまだ先
蕾が固いからこの調子だと25日ぐらい遅れそうです
ハイッ!この早咲きの桜は、これ一本しか
ありませんので、写真はこれのみです。(#^^#)
この桜の種類は、ハッキリとは判りません
が、いつも3月上旬には咲いて城門との
コラボがいい感じです。
今年は、昨年の猛暑やこの冬の猛寒波の
影響で開花が相当遅れました。
他の早咲きの河津桜も、3週間近く遅れて
開花しました。
この異常とも言える気象は、色んな植物
に影響を与えていると思います。
北国も、大雪で梅や桜の開花も相当遅れる
でしょうねェ~!
早く元通りの季節になって貰いたいです。
いつも、態々のコメント有難う御座います。
では、また。(^^)v
ハイッ!この早咲き桜ですが、例年だと
2月下旬から3月上旬には咲くのですが、
今年はホントに遅いです。
やはり、猛暑と寒波で開花が相当遅れた
のでしょう。
この影響は、ソメイヨシなどの桜にも
かなり影響を与えると思います。
いつもなら3月下旬で、ソメイヨシなどは
満開となりますが、今年は4月上旬になる
のではないでしょうか・・。
年々季節が変わって行くようで、この先
冬と夏のみになるのではないでしょうか・・。(◎_◎;)
そう思うと、な~んか末恐ろしくなります。
いつも、態々のコメント有難う御座います。
では、また。(^^)v
お城と桜は絵になりますよね~✨
私も大阪在住時は
大阪城の梅林や桜を見に行きました🌸
こちら金沢城はちょと遠いので
最近はご無沙汰です(ノ´∀`*)
ハイッ!そうです!
城と桜は、ホントに絵になります。
私も現役の頃、大阪城の桜と造幣局の通り
抜けに行ったことがあります。
特に、造幣局の桜の種類の多さには驚かさ
れました。(◎_◎;)
写真の桜は、早咲き桜の一種ですが、名前
は判りません・・。
城山の関係者に尋ねても、判らないと言っ
ていました。
ただ、河津桜とは多少違う事は判りますが・・。
この桜が、咲くといよいよ春めいて来て
ソメイヨシも開花が近づきます。
今年は、異常気象により開花は遅れそう
ですが、その分長く花見が出来そうです。
ヽ(^。^)ノ
いつも、態々のコメント有難う御座います。
では、また。(^^)v
勉強になります、ありがとうございます。
初めてのコメント、誠にありがとうございます。<m(__)m>
拙いブログですが、時間が空いた時に一寸
覗いて見て下さい。
ハイッ!この浜田城の落城ですが、長州
から攻められ城主は城を焼き払い逃亡し
た・・と、あまりいい印象が残っていま
せん。
でも、250年前後続いた城を焼くことは
、物凄く悩んだと思います。
恐らく、ここに拠点を作らせない為に
火を放ったのだと思います。
天守は、一部残ったそうですが、明治5年
浜田大地震で完全に崩壊しました。
今は、石垣がその当時の様子を物語って
いるだけですが、そこを歩いていても
悲運の城のことが偲ばれます。
態々の訪問、有難う御座いました。
では、また。(^^)v