すごい久々に「ガラスの仮面」を引っ張り出して
読み返していたら、こんな一節が。
姫川邸を訪れた北島マヤ、ピアノの上のトロフィーを見て
マヤ「これは?」
亜弓「ピアノコンクールに優勝したときのトロフィー。中学生のときよ」
マヤ「すごいわ、なにをひいたの?」
亜弓「ラフマニノフのピアノ協奏曲」
亜弓さん、あんたは何者だ!!!
改めて読み返してみると、亜弓さんとマヤは同い年で
物語はマヤが中学1年のときから始まっており、
亜弓さんは少女俳優としてすでに一流の活躍をしているという設定です。
ということは、ラフマのP協を弾いてコンクールに優勝したのは
物語が始まった後、俳優として活躍している真っ最中ということになりますね。
別のところに「日舞とバレエとピアノはプロ級」と出てきますが、
亜弓さん、すごすぎ(爆)。
ちなみに、あの後のマヤの反応は
「ラフマニ・・・、そんなのがいたのか・・・、ベートーベンしかしらん・・・」
でした(笑)。
読み返していたら、こんな一節が。
姫川邸を訪れた北島マヤ、ピアノの上のトロフィーを見て
マヤ「これは?」
亜弓「ピアノコンクールに優勝したときのトロフィー。中学生のときよ」
マヤ「すごいわ、なにをひいたの?」
亜弓「ラフマニノフのピアノ協奏曲」
亜弓さん、あんたは何者だ!!!
改めて読み返してみると、亜弓さんとマヤは同い年で
物語はマヤが中学1年のときから始まっており、
亜弓さんは少女俳優としてすでに一流の活躍をしているという設定です。
ということは、ラフマのP協を弾いてコンクールに優勝したのは
物語が始まった後、俳優として活躍している真っ最中ということになりますね。
別のところに「日舞とバレエとピアノはプロ級」と出てきますが、
亜弓さん、すごすぎ(爆)。
ちなみに、あの後のマヤの反応は
「ラフマニ・・・、そんなのがいたのか・・・、ベートーベンしかしらん・・・」
でした(笑)。