広島に来てしまった…。俗に言う、気ままな一人旅というやつである。寝泊りする場所はマンガ喫茶。何泊するかは今のところ決めていない。飽きたら帰ろうと思う。今日は着いたらもう夕方だったため(家を出たのがお昼だ)、どこも回れなかった。明日は宮島を中心に見ていきたい。ここのところ台風が直撃するたびにぶっ壊れている厳島神社がメインである。あと、なんか「あなご飯」というのが名物らしいので食べようと思う。あなごが . . . 本文を読む
ロッテが強かった。みんな楽しそうに野球してたねぇ。ぼくはやはりロッテを応援していたよ。阪神は可哀想なくらい弱かった。岡田監督の顔はすごく頭が弱そうで、実際弱かった気がした。井川の後は、橋本じゃなくてウイリアムス出せばよかったのに…。あと解説がうんこだった。田淵が特にうんこだった。ぼくの大学の友達に間泳田(仮)という神戸出身の友達がいる。関西出身者らしく、阪神が大好きすぎる。特に金本を愛していて . . . 本文を読む
パクる。オマージュ。インスパイヤ。リスペクト。数種類同じような言葉があるが、線引きはどこであろうか。ライオンキングは、ジャングル大帝のパクリ。ケロロ軍曹は、過去の名作へのオマージュ。のまネコは、インスパイヤ。ジャンプの大半のバトル漫画は、ドラゴンボールへのリスペクト。書き方、というのが一つにはあるかもしれない。何の許可も得ずに設定なり何なりを、わからないように用いたつもりがバレバレだったものがパク . . . 本文を読む
ディープインパクトくそ強いな……。かっこよすぎる…。生で見れたfujiさんは最高でしたね!ぼくは競馬は、有名な馬とメインレースくらいしかわからない。見るときは賭け事というよりスポーツとしてみている感じだ。本格的に勉強してみたいんだが、如何せん情報量が多すぎる(気がする)。ダビスタで勉強しようかな…。 . . . 本文を読む
昨日は進級コンパであった。進級コンパとは、2年生が無事に箱崎キャンパスに進級できたことを祝い、3年生のおごりで催されるコンパである。2年生とは馬が合わないと思っていた3年生が多かったが、酒が入ったら関係なかったね。ぼくもハッスルしまくったよ。泡盛一杯飲んだり、ぼくらとは関係ない人たちとも話したりしたよ。ハードゲイが何人もいてよかったです。デジカメを持っていってたので、何枚か写真を撮ってきた。その内 . . . 本文を読む
地元というのはいいものである。
ぼくの大学には、いろんな地方から学生がきている。やはり九州各県からが多いが、ぼくのように関東から来ているものもチラホラ見受けられるし、果ては東北、北海道まで。
住みやすい町福岡で何年も過ごしていれば、そこに一生住み着きたくなるのが人情のような気もするが、それでも多くの者が将来は地元に帰りたいと口々に。だがまた一方、福岡の魅力に魅せられ、将来はこのまま福岡で過ごし . . . 本文を読む
先週の金曜日、久しぶりにサークルの飲み会があった。
サークルの飲み会は、毎回潰れまくる奴が出てくるものである。もちろん今回も数人が大量のアルコールの前に沈んでいった。
飲み会の後半は、先輩二人が妖怪「尻まる出し」に変化して、とても面白かった。秘蔵まる出し映像ををデジカメで撮ったのだが、余りにも汚い画像であるため、公表は控えさせていただく。まあ、尻をまる出させたのは僕であるのだが。勘違いしてもら . . . 本文を読む
ぼくは時々泥酔し、前後不覚に陥る。たいがいはどうやって帰ったかわからないものの、何とか行きと同じ格好(装備)で帰宅できる本能を持っている。だが稀に、どこか違和感を持って朝を迎えることがある。服は同じ。靴も大丈夫。鍵も財布もちゃんとある。「何が違う」と、自問自答してみれば、ぼくの脳内で前夜の記憶が微かに、だが確かに、まるであの日の思い出のアルバムのように、映像が断片的に戻ってくる。「どこだ、どこでぼ . . . 本文を読む
ぼくの高校時代の友人で、アメリカの大学に行っている野郎が、近日ブログを公開予定。そう、一緒にバカなことばっかりした、あいつです。力飴を弄ったり、定時制にケンカ売ったり(ぼくらの高校は定時制高校があったのです。劇団ひとり出身)、他校にヤジ飛ばしすぎて本気で怖い目にあったり。ゲルググ(女子バスの後輩)との話も懐かしい。一緒にI瀬を退部に追い込んだりしたよね。(不可抗力)ブログに書きたいが、難しいよなぁ . . . 本文を読む
10月に入っても、未だ30度近い気温を保つ、ここ福岡。雨が降り、それに伴い湿度も上昇し、過ごしづらいことこの上ない。
今日から後期が始まった。久しぶりの友との再会。にも関わらず、最後に会ったのが昨日のような感覚。久しぶり、だからこその、テンションの高さ。今日は面白かった。大盛り(おかわり)と、ロード・マーシャルの劇ヤセ。大盛りは、痩せたことを隠そうとする意味不明な行動を取っていて面白かった。そん . . . 本文を読む