一昨日は、今年初の外焼肉会をしました。
私の家では、デッキで七輪の四角いやつを使って炭火焼肉会を年に数回やってます。
焼肉会といっても、家族3人でですけどね。
今年はちょっと寒かったせいもあって、6月になって初でしたね。
セットで安くて美味しい肉のパックが近所に売られているので、それを妻がゲットして、私が炭火を起こして準備万端です。今回は秋刀魚もあったりして。
やや肌寒いなかでしたが、虫も少なくていい感じでした。ふと思うのが、こういう生活って贅沢だよなあ、というもの。
庭で好き勝手に煙立て放題で肉が焼けるのですから。
さて、今日のヘミシンク。
今日は、またもや“SO”コード聞いて内面世界の探求です。
『外は広く、内は深い』
禅の大家が言っていた言葉を実感している今日この頃。深い内をさらに体感するために、“彼”と会ってみることにしました。
内側から会う彼という存在はどういったものなのか?そこのところを調査です。
昨日の話で、今まで持っていたフォーカスレベルの考え方にヒビが入ってきたので、いっそのこと全部壊してしまうとスッキリするかなあ、というところで。
まず、いつものようにI/Tの聖堂へと足を運びます。内面世界の「まるの日カフェ」状態になっていますが。
そこでは、「すべての問いに答えを得られる」と誰かがメッセージをくれました。
じゃあ、試してみよう。ということで人生相談です。
「私が進むべき道はどうなのか?」
すると、壁面のメンバーのうち一人から答えが返ってきました。
「そのままでいいのです。」
で、私がまた聞きます。
「このまま精神的な世界の探求を行えと?」
「そうです」
「でも、そればっかりしていてもダメでしょう。」
「もちろん、生活をする術を身につけながらです。あなたが楽しいと思う事を続けていれば、双方のバランスも取れて上手く行きますよ。」
「はあ、良く聞く話しですね。」
なんて、話しをしてから、彼と会ってみたいと意識を飛ばしました。理論的には、思えば会える世界ですから。
そして、現れた彼は若く美しい青年の姿です。あれ? 以前フォーカスレベルで見た髭と髪の長い質素な姿のオッサンという見え方とはえらい違いです。
しかも、こちらに放出するエネルギー量はゲートウェイ中よりもさらに上を行く感じです。
体中がじんじんして、チャクラが反応している感じ。
そして、彼は私を抱き寄せ(なるほど、だからルックスが美青年になっているわけか。)愛のエネルギーを送り込んできます。体中がじわじわと気持ち良い感じ。そこで、私はふと「このエネルギーでも、腰痛とかは治らないだろうなあ。」と考えてしまうと、彼から、「自分でブロックをかけている限り、こういうエネルギーをいくら得ても効果が無いのだよ。愛のエネルギーに身をゆだねてみなさい。」と言われてしまいました。
そこで、何も考えずにゆだねてみると、さっきまで痛かった膝や腰の痛みが無くなっていきます。いきなりな変化で驚きです。体がマッサージされるような心地よさ。フォーカス35で水無月さんなどからエネルギーをもらうときとまったく同じ感覚です。マザーのときとも似ているかも?
このあたりの体験も、「脳内で作られた至福体験により脳内麻薬が出る事によって、痛みを軽減しているからだ!」という科学的見方もできるでしょうが、そういう事ができる人間の体ってすごいですよね。すぐに科学的な見方をすると、精神世界を見ている人は拒否反応する人もいますが、どっちも見方の違いだけで、最終的には同じ事言っているんですからね。双方のバランスを取りつつ物事を見ないといけません。
どちらかに偏りすぎても、人生楽しくないですよ。
で、私はそういう感じで癒されていると、彼が、ほらみてごらん、というような顔をしています。
そこで、フォーカス42とかのエネルギーレベルを体感したいのですが。と彼に言うと、じゃあ行ってみるかい?という感じでかるく言われます。
しかし、何かに引っかかってなかなかここを出られません。おかしいなあ。と思っていると、彼が「君がこの心地よい空間から抜け出したくない、という執着に捕らわれているからだよ。思い切って出てごらん。この閉鎖された自分の中のエネルギー系で終わるつもりかい?」と言われてしまいました。
そこで、えいやっ と抜け出して、彼とともに上へと上がっていきます。
この場合は、フォーカス35で折り返して外部に行くのではなく、フォーカス35を抜け出して、新たなエネルギー系へと進入している感じだと思っていただければ。
すると、さっきのフォーカス35までのエネルギーよりも軽い感じがします。
意識の高レベルな波動とでも言いましょうか。今まで何度もこのあたりに来ていたのに、このように精妙な波動を改めて感じたことはありませんでしたね。
「これは私の内ではないですよね?」
「内から来て、外へ出たのだ。」
そこで、私がフォーカス100とかで遭遇した『創造の源』のようなものは、実はフォーカス35あたりにある、エネルギーの純粋な放出口のようなもの。というような話しもされました。あれ、あのときフォーカス60とかそれ以上とか言っていなかったっけ?と聞くと、「君の認識に合わせて情報は与えてある。」だそうです。非物質の方々は、ああいえばこう言う世界ですね。
ま、確かに、先にこのようにわっかのようにつながっている世界観を見せられたら、あんまり探求するつもりにならなかったかもしれませんね。
しかし、そのときに見せられているものがすべて、自分の認識していたフォーカスレベル違うとなると、いったいどういう仕組みで成り立っているのだろうか?さらなる疑問がやまもり現れてきました。まあ、これもだんだん整合性を取っていく必要ありそうですね。
今まで体験していることは、外から見た体験。今見ているのは、内側から進んだ場合の体験、だそうで。見方の違いによる認識の違いもあるそうです。
本当かいな?
なんで、最初から教えてくれないんですか?と聞くと、「情報はその時に必要な分だけ与えられている。」だそうで。どっかで聞いた台詞だなあ、と思ったらマトリクス(キアヌの出ている映画のほう)のモーフィアスが言った、預言者のとこでの台詞と同じなんですよね。
流れを知っている人のいう言葉は同じなのでしょうか?
とりあえず、簡単に言うと私が「フォーカス100だ!」とか喜んでいたのが、実は35よりちょい上くらいの可能性が大有りという事のようで。
独学の人、気をつけたが良さそうですよ。自分のスケールがしっかりしていないと、こういうことになりかねませんので。
ただし、「フォーカス100」といっても間違いじゃないので。
昨日の30センチ定規の話で言いましたが、たしかに1kmは進んでいるのですから。ただ、方向がちょい違っただけで。
モンロー研究所のスターゲートとか受けている人は、フォーカスレベルの方向が「北に2キロ先」という感覚が作られるのでしょうけど、私達のような独学は、「2キロ先」としか分かっていない状態みたいなものではと。
なので、とりあえず2キロ進んだ、やったー!となりかねないわけです。
北の方向を知らないから。実際は南とか東に蛇行しているのかも。
それと同じで、フォーカスレベルも方向をしっかりと持っていないと、どんどん上に行ったつもりがどんどん内面に入り込んでいる場合もあるみたいですね。
まあ、これはこれでいいのでしょうけど、モンロー研究所の認識とやや異なるのかもしれません。
あくまで、個人の探求ですから。別に自分で納得していれば問題ないと思います。
自分の内面だろうが外だろうが、貴重な体験には変わりないのですから。そこで何かを得られればOKです。あまりに「モンロー研究所的にはどうなんだろう?」とか考えずに、自分なりの感覚でとりあえずやってみるのがいいと思います。
ガイドの導きで、ちゃんとその人に合った体験をさせてもらえると思いますので。
どうしても知りたい場合は、いずれモンロー研究所などのセッションで確認すれば良いのですからね。
という事は、私もいずれはそういうものを受けにいかないといけないのでしょうね。
フォーカス35まではなんとか体感しているので、それ以上が独学ですから。
しかし、今までに見せてもらってきた、銀河の出来上がり方、宇宙創造の話し、キリスト意識と銀河団の話し、それらは一体どういう風につながってくるのでしょうか?
今後の課題でしょうね。
次は自らの内面世界からのアプローチとなりそうです。
こういうふうに自分で納得できるようになったから、こんなややこしい体験をさせられているのでしょうね。
で、彼に「フォーカス100とかなんとかでの体験ってなんだったんですか?」と聞くと
「自らの内面の探求。そこには限りなど無い。そこにあるエネルギー系は確かに35レベルなのかもしれないが、そこまでくるまでに進む距離はしっかりと体験している。だから気にする必要は無い。その体験でなにを自分で選ぶのか。そこさえ自分で納得していればいい。」
高次の存在は、こんなもんですよね。
だいたい聞くと最後は「すべては上手く行っている。」ですから。
「なんで、フォーカス35で、このような強いエネルギーを感じる事ができるのですか?明らかに違うじゃないですか。」
「エネルギーがやって来る場所。銀河のコアからのエネルギーを受け取れるからだよ。」
とあっさり言われました。「じゃあ、銀河のコアのエネルギーはフォーカスレベル的にはどのくらいですか?」と聞くと
「君達が探索できる範囲までしかないと思えばいい。」
「いままで、あなた方から聞きながら、そして体験しながら納得してきた理屈があっさりと覆されているような気がするのですが。」
「探求とはそういうものだ。今まで自分が得てきたものよりも先を行くものが出てきたとき、自分が今まで得てきたものと比較検討して考えてしまう。しかし、それがあったからこそ、今のようになっているのではないかな?
ほとんどの事象はフォーカス35と呼ばれる領域内で行われている。それ以上になると、エネルギー系が変化する。」
「余計に分からなくなってきそうですが。銀河団のレベルである彼、それと、銀河の中央を経由してくるエネルギーと同質のものでもあり。このあたりはどういう事ですかね?」
「君達が認識している事象と、エネルギーの流れは違うところにあるのだよ。」
「なんか煙にまかれている気がしてしょうがないですね。ところで、イワンさんも銀河コアのエネルギーと同質のもの?」
「それは、君が一から探索をしなおしてみることだね。そうすると、また理解が進むと思うが。」
そこで見せられたイメージは、円錐の周りをのぼっていく人。もうかなり歩いたな、と思っても、スタートの同じ地点、ちょい上くらいにしか到達してないというもの。
この繰り返し、ということでしょうか。
なんともはや、ここで一から戻るはめになろうとは思っても見ませんでしたね。
まあ、いい機会なので、フォーカスレベルを10からやり直してみましょう。
ちょうど今独学でやっているかたの参考になるかもしれませんしね。
しかし、3年くらいだとまだまだだという事なんでしょうね。先は長いです。
生きているうちに探索終わるのかな?
ちなみに、今回の彼はイワンさんに負けず劣らずの美形です。
私の家では、デッキで七輪の四角いやつを使って炭火焼肉会を年に数回やってます。
焼肉会といっても、家族3人でですけどね。
今年はちょっと寒かったせいもあって、6月になって初でしたね。
セットで安くて美味しい肉のパックが近所に売られているので、それを妻がゲットして、私が炭火を起こして準備万端です。今回は秋刀魚もあったりして。
やや肌寒いなかでしたが、虫も少なくていい感じでした。ふと思うのが、こういう生活って贅沢だよなあ、というもの。
庭で好き勝手に煙立て放題で肉が焼けるのですから。
さて、今日のヘミシンク。
今日は、またもや“SO”コード聞いて内面世界の探求です。
『外は広く、内は深い』
禅の大家が言っていた言葉を実感している今日この頃。深い内をさらに体感するために、“彼”と会ってみることにしました。
内側から会う彼という存在はどういったものなのか?そこのところを調査です。
昨日の話で、今まで持っていたフォーカスレベルの考え方にヒビが入ってきたので、いっそのこと全部壊してしまうとスッキリするかなあ、というところで。
まず、いつものようにI/Tの聖堂へと足を運びます。内面世界の「まるの日カフェ」状態になっていますが。
そこでは、「すべての問いに答えを得られる」と誰かがメッセージをくれました。
じゃあ、試してみよう。ということで人生相談です。
「私が進むべき道はどうなのか?」
すると、壁面のメンバーのうち一人から答えが返ってきました。
「そのままでいいのです。」
で、私がまた聞きます。
「このまま精神的な世界の探求を行えと?」
「そうです」
「でも、そればっかりしていてもダメでしょう。」
「もちろん、生活をする術を身につけながらです。あなたが楽しいと思う事を続けていれば、双方のバランスも取れて上手く行きますよ。」
「はあ、良く聞く話しですね。」
なんて、話しをしてから、彼と会ってみたいと意識を飛ばしました。理論的には、思えば会える世界ですから。
そして、現れた彼は若く美しい青年の姿です。あれ? 以前フォーカスレベルで見た髭と髪の長い質素な姿のオッサンという見え方とはえらい違いです。
しかも、こちらに放出するエネルギー量はゲートウェイ中よりもさらに上を行く感じです。
体中がじんじんして、チャクラが反応している感じ。
そして、彼は私を抱き寄せ(なるほど、だからルックスが美青年になっているわけか。)愛のエネルギーを送り込んできます。体中がじわじわと気持ち良い感じ。そこで、私はふと「このエネルギーでも、腰痛とかは治らないだろうなあ。」と考えてしまうと、彼から、「自分でブロックをかけている限り、こういうエネルギーをいくら得ても効果が無いのだよ。愛のエネルギーに身をゆだねてみなさい。」と言われてしまいました。
そこで、何も考えずにゆだねてみると、さっきまで痛かった膝や腰の痛みが無くなっていきます。いきなりな変化で驚きです。体がマッサージされるような心地よさ。フォーカス35で水無月さんなどからエネルギーをもらうときとまったく同じ感覚です。マザーのときとも似ているかも?
このあたりの体験も、「脳内で作られた至福体験により脳内麻薬が出る事によって、痛みを軽減しているからだ!」という科学的見方もできるでしょうが、そういう事ができる人間の体ってすごいですよね。すぐに科学的な見方をすると、精神世界を見ている人は拒否反応する人もいますが、どっちも見方の違いだけで、最終的には同じ事言っているんですからね。双方のバランスを取りつつ物事を見ないといけません。
どちらかに偏りすぎても、人生楽しくないですよ。
で、私はそういう感じで癒されていると、彼が、ほらみてごらん、というような顔をしています。
そこで、フォーカス42とかのエネルギーレベルを体感したいのですが。と彼に言うと、じゃあ行ってみるかい?という感じでかるく言われます。
しかし、何かに引っかかってなかなかここを出られません。おかしいなあ。と思っていると、彼が「君がこの心地よい空間から抜け出したくない、という執着に捕らわれているからだよ。思い切って出てごらん。この閉鎖された自分の中のエネルギー系で終わるつもりかい?」と言われてしまいました。
そこで、えいやっ と抜け出して、彼とともに上へと上がっていきます。
この場合は、フォーカス35で折り返して外部に行くのではなく、フォーカス35を抜け出して、新たなエネルギー系へと進入している感じだと思っていただければ。
すると、さっきのフォーカス35までのエネルギーよりも軽い感じがします。
意識の高レベルな波動とでも言いましょうか。今まで何度もこのあたりに来ていたのに、このように精妙な波動を改めて感じたことはありませんでしたね。
「これは私の内ではないですよね?」
「内から来て、外へ出たのだ。」
そこで、私がフォーカス100とかで遭遇した『創造の源』のようなものは、実はフォーカス35あたりにある、エネルギーの純粋な放出口のようなもの。というような話しもされました。あれ、あのときフォーカス60とかそれ以上とか言っていなかったっけ?と聞くと、「君の認識に合わせて情報は与えてある。」だそうです。非物質の方々は、ああいえばこう言う世界ですね。
ま、確かに、先にこのようにわっかのようにつながっている世界観を見せられたら、あんまり探求するつもりにならなかったかもしれませんね。
しかし、そのときに見せられているものがすべて、自分の認識していたフォーカスレベル違うとなると、いったいどういう仕組みで成り立っているのだろうか?さらなる疑問がやまもり現れてきました。まあ、これもだんだん整合性を取っていく必要ありそうですね。
今まで体験していることは、外から見た体験。今見ているのは、内側から進んだ場合の体験、だそうで。見方の違いによる認識の違いもあるそうです。
本当かいな?
なんで、最初から教えてくれないんですか?と聞くと、「情報はその時に必要な分だけ与えられている。」だそうで。どっかで聞いた台詞だなあ、と思ったらマトリクス(キアヌの出ている映画のほう)のモーフィアスが言った、預言者のとこでの台詞と同じなんですよね。
流れを知っている人のいう言葉は同じなのでしょうか?
とりあえず、簡単に言うと私が「フォーカス100だ!」とか喜んでいたのが、実は35よりちょい上くらいの可能性が大有りという事のようで。
独学の人、気をつけたが良さそうですよ。自分のスケールがしっかりしていないと、こういうことになりかねませんので。
ただし、「フォーカス100」といっても間違いじゃないので。
昨日の30センチ定規の話で言いましたが、たしかに1kmは進んでいるのですから。ただ、方向がちょい違っただけで。
モンロー研究所のスターゲートとか受けている人は、フォーカスレベルの方向が「北に2キロ先」という感覚が作られるのでしょうけど、私達のような独学は、「2キロ先」としか分かっていない状態みたいなものではと。
なので、とりあえず2キロ進んだ、やったー!となりかねないわけです。
北の方向を知らないから。実際は南とか東に蛇行しているのかも。
それと同じで、フォーカスレベルも方向をしっかりと持っていないと、どんどん上に行ったつもりがどんどん内面に入り込んでいる場合もあるみたいですね。
まあ、これはこれでいいのでしょうけど、モンロー研究所の認識とやや異なるのかもしれません。
あくまで、個人の探求ですから。別に自分で納得していれば問題ないと思います。
自分の内面だろうが外だろうが、貴重な体験には変わりないのですから。そこで何かを得られればOKです。あまりに「モンロー研究所的にはどうなんだろう?」とか考えずに、自分なりの感覚でとりあえずやってみるのがいいと思います。
ガイドの導きで、ちゃんとその人に合った体験をさせてもらえると思いますので。
どうしても知りたい場合は、いずれモンロー研究所などのセッションで確認すれば良いのですからね。
という事は、私もいずれはそういうものを受けにいかないといけないのでしょうね。
フォーカス35まではなんとか体感しているので、それ以上が独学ですから。
しかし、今までに見せてもらってきた、銀河の出来上がり方、宇宙創造の話し、キリスト意識と銀河団の話し、それらは一体どういう風につながってくるのでしょうか?
今後の課題でしょうね。
次は自らの内面世界からのアプローチとなりそうです。
こういうふうに自分で納得できるようになったから、こんなややこしい体験をさせられているのでしょうね。
で、彼に「フォーカス100とかなんとかでの体験ってなんだったんですか?」と聞くと
「自らの内面の探求。そこには限りなど無い。そこにあるエネルギー系は確かに35レベルなのかもしれないが、そこまでくるまでに進む距離はしっかりと体験している。だから気にする必要は無い。その体験でなにを自分で選ぶのか。そこさえ自分で納得していればいい。」
高次の存在は、こんなもんですよね。
だいたい聞くと最後は「すべては上手く行っている。」ですから。
「なんで、フォーカス35で、このような強いエネルギーを感じる事ができるのですか?明らかに違うじゃないですか。」
「エネルギーがやって来る場所。銀河のコアからのエネルギーを受け取れるからだよ。」
とあっさり言われました。「じゃあ、銀河のコアのエネルギーはフォーカスレベル的にはどのくらいですか?」と聞くと
「君達が探索できる範囲までしかないと思えばいい。」
「いままで、あなた方から聞きながら、そして体験しながら納得してきた理屈があっさりと覆されているような気がするのですが。」
「探求とはそういうものだ。今まで自分が得てきたものよりも先を行くものが出てきたとき、自分が今まで得てきたものと比較検討して考えてしまう。しかし、それがあったからこそ、今のようになっているのではないかな?
ほとんどの事象はフォーカス35と呼ばれる領域内で行われている。それ以上になると、エネルギー系が変化する。」
「余計に分からなくなってきそうですが。銀河団のレベルである彼、それと、銀河の中央を経由してくるエネルギーと同質のものでもあり。このあたりはどういう事ですかね?」
「君達が認識している事象と、エネルギーの流れは違うところにあるのだよ。」
「なんか煙にまかれている気がしてしょうがないですね。ところで、イワンさんも銀河コアのエネルギーと同質のもの?」
「それは、君が一から探索をしなおしてみることだね。そうすると、また理解が進むと思うが。」
そこで見せられたイメージは、円錐の周りをのぼっていく人。もうかなり歩いたな、と思っても、スタートの同じ地点、ちょい上くらいにしか到達してないというもの。
この繰り返し、ということでしょうか。
なんともはや、ここで一から戻るはめになろうとは思っても見ませんでしたね。
まあ、いい機会なので、フォーカスレベルを10からやり直してみましょう。
ちょうど今独学でやっているかたの参考になるかもしれませんしね。
しかし、3年くらいだとまだまだだという事なんでしょうね。先は長いです。
生きているうちに探索終わるのかな?
ちなみに、今回の彼はイワンさんに負けず劣らずの美形です。
といっても、F12をやっている途中、しかもビジョンも何も見えないので、果たして経験できるかどうかの世界ですが・・・
でもありがたいです。。。
ここで質問ですが、内側へと外側へとのその微妙な入り口は、どんなイメージの違いがありますか。空間的には体内へ(収束的)と、体外へ(拡散的)ととっていいのでしょうか。何かヒントをいただければ幸いです。
富士山の次はエベレスト?
お疲れ様です。終わりが無いですねー。
独学の第一人者は、誰よりも苦労が・・・・・・。
その分、私のような後から続く者は楽させていただいてると思います。道しるべになってくださってるのですから。
思えば、新聞の広告でまるさんの本を知り、即購入して、夢中で読みました。更に、ゲートウェイに日本語版があると知り、思いきって購入。今にいたります。
導かれてるなぁと思いますね。
ますます楽しみ、と言っては失礼でしょうか?
今日の上には上がある話は非物質界の秘密のベールをいくら剥いでも次から次へと現れるベールの有様でフラクタルの世界と相似しますね。
また良い話をお聞かせください。
円錐のお話はなんだか納得です。まあ常に「今」を生きたいですね。
そうだったらフォーカスレベルの話も同じことになるのでしょうか?
って、自分もへミシンクやってるのですから自分で探求しないとダメですね。(^^);
しかし、ここ数日の内容は、いろいろ考えさせられます。
まだまだ低いフォ-カスレベルの私がこんなスケ-ルの大きなお話を伺わせて頂く事が出来るなんて本当に幸運です。しかも無料で。
まるの日さんの本、第二弾がでたら是非購入させて頂きます。
そういえば確か彼の似顔絵って公開されていなかったような?(私の記憶違いだったらすみません)
是非興味ありますのでお願いします。美形バ-ジョンも。でもなぜ外観が内と外だと違うのでしょうね。
目に浮かぶようです。
うちも3人家族です。なんとかやってます。
彼、イワンさん出てきましたね。
次はアステカさんですか!
アステカ仮面ファンクラブとしては是非…。
では、またです。
夢の中で、睡眠中の自分をみているのですが、夢の
中でも、とっても眠い感覚になり、ゆめを見ている自分が、さらに睡眠中の夢をみていました。
内容は、全く同一の火事の夢だったですが、
「やばっ、寝ている最中に火事にあった・・」と
おどろいて目を覚ましている自分が、夢の中に
いました。
多重夢のどちらでも、ボヤ程度でしたが、
焼け跡は、ほぼ同一でした。
いつも、訳の分からない話ですいません。