昨晩、2年ぶりのコンサートに行ってまいりました。
もちろん、スターダスト☆レビューの熊本コンサートです。
とはいえ、前回は会社の会議で泣く泣く諦めたコンサートでしたので、実際は3年~4年ぶりくらいになります。まあ、テレビイベントの収録なんかで直に見ているのでお金払って見に行ったのがそれくらい、という事で。
前回「会議なんてすっ飛ばして行けば良かった。」と後悔しておりましたので。
やっとそのリベンジです。
良く考えると、家を建ててから、ヘミシンクでいろいろと体験し始めてから初めてのコンサートです。なので、以前とどういう感じに違って聞こえるのか楽しみに思いながら会場へと向かいました。
田舎なのでコンサートを見るには市内まで出る必要あるのですが、阿蘇は雪も降っていて天候不順でした。
帰りに雪積もっていると不安だなあ、と思いつつ。
で、市内に到着。1時間前くらいに着いたので(渋滞するので早めに行くのです)、某百貨店の書店に行きます。「誰でもヘミシンク」置いてないかなあ、ということで。
しかし、この市内にある某交通センター隣の百貨店には置いてありませんでした。大○さんの本は書棚一個占領しているのに・・・。
まあ、いいですけど。
しょうがないので脳科学と宇宙科学の書棚で立ち読み。何か買おうかと悩みつつも、立ち読みだけですませて会場へと向かいます。
街はクリスイルミネーションが飾られ、田舎には無いクリスマスの雰囲気。
この時期に街に来るとワクワクして楽しいのですよね。ただ歩いているだけでもクリスマスの雰囲気が味わえます。
そして、会場へ到着。とりあえず携帯からミクシィに書き込んで、イザ!
今回は初めて一階席を取れたので、二階席とどう違うのか楽しみでした。やはり、ステージが近いですね。当たり前ですけど。
なんとか要さんのピック投擲距離に入っているようなので、後で飛んでこないか期待して開演を待ちます。
毎回見かける常連さんもおりまして。この方も10年以上見かけているなあ、と思ったり。
そんなこんなで、意外と席が埋まらない間に開演時刻が。どうやら、暮れの渋滞に巻き込まれている方も結構いたみたいですね。
そして、徐々に会場が暗くなり、一曲目。
「もう、これで元は取れた。」
そんな気分になりました。この一曲聴けただけでもチケット代金分の効能はありましたね。
すでにこれでボルテージマックスです。
次の曲でもじっくりと聞いて、3曲目で立ち上がって、と言う感じですね。
どれも久々にコンサートで聞く曲で、常連さん意外は手を上げるタイミングを知らない人も結構おりまして。この曲で「スタ☆レビ暦 何年」とかが分かりますね。もちろん私は寸分たがわぬタイミングで、周囲の方が出遅れているのを尻目に手を上げましたが。
伊達に20年以上ファンはやってません。
すでにここまでで満足しましたが。
で、このように盛り上がっているくらいから、遅れてきた人々が参加してきていて。会場も埋まってきます。
で、あとはじっくりと聞かせたり、ノッテ歌ったり、みんなでハーモニーとか、いつものスタ☆レビライブで楽しく過ごしました。懐かしい方も来られましたし。
そして、アンコール。
もうクリスマスムードマックスですね。
そして、余韻をたっぷりと持ったまま、終演。
体も心もリフレッシュ。若返りCDを聞いたよりも効果ありですね。胸のところがむずむずして何かが反応している感じ。そこにあるエネルギーを吸収して、活性化している雰囲気です。
会場の外に出たら
「あ、雪だ。」
とみんなが夜空を見上げて、つぶやいた。
となるともう演出的に最高なんですが、残念ながら中途半端なミゾレでして。みなさん足早に歩いていきました。まあ、現実はこんなもんですね。
やはり、ライブは良いです。自分に合う波長を持ったお気に入りのバンドと出会うこと、そして長くお付き合いできる事。これは幸せな事だと思いますね。
「また次回も必ず来よう。」そう思いながら、帰路についたのでした。
できれば、興味を持った方は一度足を運ばれる事をおススメします。エネルギーもらえますよ。
ちなみに、ピックを投げられた時に投擲範囲ではあったのですが、方向が違ったのでこちらには飛んできませんでした。残念。要さんのやっているラジオ番組にメッセージ送ってピックもらうかな。
さて、これではタダのスタ☆レビファンのブログになってしまいますが、ここはヘミシンクブログです。ちょっとそのあたりの感覚も書いておこうかと。
間違ってこちらに来て、これがスタ☆レビブログだと思ってみている人は、ここからは読まないほうが良いかも?
最初、コンサート会場ではリーボールを作成して、「スタ☆レビ、それと会場の良いエネルギーと一体化。」というような意図でぶわんと張ってみました。もちろん想像の領域ですが。
そして、バラードの時はフォーカス10に入って目をつぶると、まるでオープニング・ザ・ハートの時のような感覚が身を襲います。一人変性意識状態。
音と体が一緒にリズムしている感じ。
いいですねぇ。
それと、以前はコンサートに行くのにも控えめに2階席を取っていましたが、今年は「行くなら一階!」という意気込みで望めました。
ヘミシンクやり初めて、やや積極的になってきた気がします。昔の私であったら、東京に行くとか、そういう行動をなかなかとらなかったろうなあ、と思ったりします。
その前向き姿勢がライブでも楽しさを倍増させて。となりの人と手がぶつかろうが関係なくウエーブやってたりしましたし。
ヘミシンクをやって、様々な体験(非物質的、現実世界的)を積み重ねていくと自分に余裕ができて、色々な事に対する興味が増えてきます。そして、そのモノごとから感じる事も多くなり。
世界に張り巡らせるアンテナがより広くなった感じがします。
某ブルーワーカーの宣伝ではありませんが(今もあるんですかね?)、もう貧弱な僕とはさよならです。
コンサートの終盤では、ハートのチャクラが活性化して痛いくらいでした。
オープニング・ザ・ハートよりも効果的。
「6500円で来年のスタ☆レビコンサートチケットと、オープニング・ザ・ハート、どっちがいい?」
と聞かれたら、私は間違いなく「スタ☆レビのチケット」、と答えるでしょう(モンローさんには悪いですが)。
ただ、コンサートなどで得られるハートの開く感覚というのは、外部的エネルギーですのでどうしても日常生活に埋没してしまうと鈍くなってしまいます。しかし、オープニング・ザ・ハートなどヘミシンクCDで鍛えておけば、日常生活の中からでもハートの開く感覚を味わう事が出来ます。
より世の中を楽しむためのツール。それがヘミシンクなんだろうなあと思いますね。
コンサートや映画を2倍楽しめます。日常生活は、6倍くらい(当社比)楽しくなりますよ。
もちろん、スターダスト☆レビューの熊本コンサートです。
とはいえ、前回は会社の会議で泣く泣く諦めたコンサートでしたので、実際は3年~4年ぶりくらいになります。まあ、テレビイベントの収録なんかで直に見ているのでお金払って見に行ったのがそれくらい、という事で。
前回「会議なんてすっ飛ばして行けば良かった。」と後悔しておりましたので。
やっとそのリベンジです。
良く考えると、家を建ててから、ヘミシンクでいろいろと体験し始めてから初めてのコンサートです。なので、以前とどういう感じに違って聞こえるのか楽しみに思いながら会場へと向かいました。
田舎なのでコンサートを見るには市内まで出る必要あるのですが、阿蘇は雪も降っていて天候不順でした。
帰りに雪積もっていると不安だなあ、と思いつつ。
で、市内に到着。1時間前くらいに着いたので(渋滞するので早めに行くのです)、某百貨店の書店に行きます。「誰でもヘミシンク」置いてないかなあ、ということで。
しかし、この市内にある某交通センター隣の百貨店には置いてありませんでした。大○さんの本は書棚一個占領しているのに・・・。
まあ、いいですけど。
しょうがないので脳科学と宇宙科学の書棚で立ち読み。何か買おうかと悩みつつも、立ち読みだけですませて会場へと向かいます。
街はクリスイルミネーションが飾られ、田舎には無いクリスマスの雰囲気。
この時期に街に来るとワクワクして楽しいのですよね。ただ歩いているだけでもクリスマスの雰囲気が味わえます。
そして、会場へ到着。とりあえず携帯からミクシィに書き込んで、イザ!
今回は初めて一階席を取れたので、二階席とどう違うのか楽しみでした。やはり、ステージが近いですね。当たり前ですけど。
なんとか要さんのピック投擲距離に入っているようなので、後で飛んでこないか期待して開演を待ちます。
毎回見かける常連さんもおりまして。この方も10年以上見かけているなあ、と思ったり。
そんなこんなで、意外と席が埋まらない間に開演時刻が。どうやら、暮れの渋滞に巻き込まれている方も結構いたみたいですね。
そして、徐々に会場が暗くなり、一曲目。
「もう、これで元は取れた。」
そんな気分になりました。この一曲聴けただけでもチケット代金分の効能はありましたね。
すでにこれでボルテージマックスです。
次の曲でもじっくりと聞いて、3曲目で立ち上がって、と言う感じですね。
どれも久々にコンサートで聞く曲で、常連さん意外は手を上げるタイミングを知らない人も結構おりまして。この曲で「スタ☆レビ暦 何年」とかが分かりますね。もちろん私は寸分たがわぬタイミングで、周囲の方が出遅れているのを尻目に手を上げましたが。
伊達に20年以上ファンはやってません。
すでにここまでで満足しましたが。
で、このように盛り上がっているくらいから、遅れてきた人々が参加してきていて。会場も埋まってきます。
で、あとはじっくりと聞かせたり、ノッテ歌ったり、みんなでハーモニーとか、いつものスタ☆レビライブで楽しく過ごしました。懐かしい方も来られましたし。
そして、アンコール。
もうクリスマスムードマックスですね。
そして、余韻をたっぷりと持ったまま、終演。
体も心もリフレッシュ。若返りCDを聞いたよりも効果ありですね。胸のところがむずむずして何かが反応している感じ。そこにあるエネルギーを吸収して、活性化している雰囲気です。
会場の外に出たら
「あ、雪だ。」
とみんなが夜空を見上げて、つぶやいた。
となるともう演出的に最高なんですが、残念ながら中途半端なミゾレでして。みなさん足早に歩いていきました。まあ、現実はこんなもんですね。
やはり、ライブは良いです。自分に合う波長を持ったお気に入りのバンドと出会うこと、そして長くお付き合いできる事。これは幸せな事だと思いますね。
「また次回も必ず来よう。」そう思いながら、帰路についたのでした。
できれば、興味を持った方は一度足を運ばれる事をおススメします。エネルギーもらえますよ。
ちなみに、ピックを投げられた時に投擲範囲ではあったのですが、方向が違ったのでこちらには飛んできませんでした。残念。要さんのやっているラジオ番組にメッセージ送ってピックもらうかな。
さて、これではタダのスタ☆レビファンのブログになってしまいますが、ここはヘミシンクブログです。ちょっとそのあたりの感覚も書いておこうかと。
間違ってこちらに来て、これがスタ☆レビブログだと思ってみている人は、ここからは読まないほうが良いかも?
最初、コンサート会場ではリーボールを作成して、「スタ☆レビ、それと会場の良いエネルギーと一体化。」というような意図でぶわんと張ってみました。もちろん想像の領域ですが。
そして、バラードの時はフォーカス10に入って目をつぶると、まるでオープニング・ザ・ハートの時のような感覚が身を襲います。一人変性意識状態。
音と体が一緒にリズムしている感じ。
いいですねぇ。
それと、以前はコンサートに行くのにも控えめに2階席を取っていましたが、今年は「行くなら一階!」という意気込みで望めました。
ヘミシンクやり初めて、やや積極的になってきた気がします。昔の私であったら、東京に行くとか、そういう行動をなかなかとらなかったろうなあ、と思ったりします。
その前向き姿勢がライブでも楽しさを倍増させて。となりの人と手がぶつかろうが関係なくウエーブやってたりしましたし。
ヘミシンクをやって、様々な体験(非物質的、現実世界的)を積み重ねていくと自分に余裕ができて、色々な事に対する興味が増えてきます。そして、そのモノごとから感じる事も多くなり。
世界に張り巡らせるアンテナがより広くなった感じがします。
某ブルーワーカーの宣伝ではありませんが(今もあるんですかね?)、もう貧弱な僕とはさよならです。
コンサートの終盤では、ハートのチャクラが活性化して痛いくらいでした。
オープニング・ザ・ハートよりも効果的。
「6500円で来年のスタ☆レビコンサートチケットと、オープニング・ザ・ハート、どっちがいい?」
と聞かれたら、私は間違いなく「スタ☆レビのチケット」、と答えるでしょう(モンローさんには悪いですが)。
ただ、コンサートなどで得られるハートの開く感覚というのは、外部的エネルギーですのでどうしても日常生活に埋没してしまうと鈍くなってしまいます。しかし、オープニング・ザ・ハートなどヘミシンクCDで鍛えておけば、日常生活の中からでもハートの開く感覚を味わう事が出来ます。
より世の中を楽しむためのツール。それがヘミシンクなんだろうなあと思いますね。
コンサートや映画を2倍楽しめます。日常生活は、6倍くらい(当社比)楽しくなりますよ。
体内水分の振動と感情の高まりが、通常の3倍(あわわ)かも、と思われますです。
ヘミシンクで日常生活はまだ水面下ですが、確かに映画なんかは2倍かもです。
「オーシャン・オブ・ファイヤー」の砂漠の光景が、自分の場合、下半身に“来る”ことが判りましたもん。
しかし、当地域は今日も群発地震が続き、昨夜に引き続き寝られないのではないかと危惧しております。
今回の地震は、「うわー!世界の終わりだもう駄目だ~」感はまったくなく、あ、なんか地球が身震いしてるじゃん、何か振り落としたいことがあるんだわ。
…と、すがすがしい気持ちで揺らされてます。
ある人に「頭変なんじゃない?」と訝られましたが^^;
わたしも、自分が好きなアーティストのコンサート、最近は行っていませんが、いけば、わくわくしますね。
帰りに雪が降っていたなんて、いいですね。
本といえば、近くの駅ビルに入っている、本屋さんに、誰でもヘミシンク2がありましたよ。
その隣に、なんと、坂本さんの新刊本、アセンションの鍵があったので、思わず買ってしまいました。両方ともハート出版なので、並んでいたのでしょうね。これも、ガイドの導きかな。
東京は、今日も冷えています。暖かい部屋で、このコメントを書いているときが、私のもっとも幸せな、時間ですね。
まるの日さんのブログや本を読むきっかけが、まるの日さんが、スタ☆レビファンだと分かった瞬間から、20年来ファンの私も雪崩のように引き込まれていますので、コンサートネタは嬉しい♪&ヘミシンク的感じ方が新鮮で、面白いです。
根元要さんが、ある曲で何十秒も高い音域で声を出し続けている時にワァーーっと、自分の感覚世界が広がる感じ?みたいなのをコンサートの度に感じていたのですが、最近ゲートウェイをはじめて(まだ、クリックアウトしながら回路もつながってませんけど)、F10→F12に知覚が広がっていく感じに、似ているなぁ…と思うことがあります。
もっとレベルが上がったら、もっと似てると思うのかもしれませんが。
私も、今度のツアーのコンサートでリーボール試してみよう♪
楽しそうでいいですね。ぼちぼち自分もそんなバンドを探してみようかな、とも思ってしまいます。
ところで私はヘミシンクではいつも寝てばかりのへっぽこユーザーなのですが、
実は先日体験らしきものを初めてしました。
その日はベッドでF15を聴いていたのですが、いつものように特に何事もなく終了し、
CDが終わった後も、イヤホンつけたまま半分寝入っていました。そうしてウトウトしていたところ、
突如何の前触れもなく、脳にジェット機のような轟音が鳴り響き、ベッドが猛烈なスピードで
走り出す、という体験をしました。頭の一方では、来た!これが体験か!などと思っていたんですが、
余りのスピードの速さに、少し怖くなり、とにかくリーボール張ってガイドに祈っていました。
暫くそのまま高速で走った後、やがて止まって終わったんですが、ちょっと心臓バクバク感があります。
まるさんも、初めて体験したとき体の浮遊感があった、と本に書いてありますが、
やはり結構強烈な感覚だったのでしょうか。正直、自分のような凡人には、体験が来るとしても、
もっとずっと先で緩やかなものになるだろうと思っていたので、これはかなりインパクトがありました。
これからもブログ応援していますので、頑張って下さい。
音楽を通して会場の皆さんと場を共有できるから最高なんでしょうね~
あ~気持ち良さそうっ(*^_^*)
スタレビは行ったことないですが、ボーカルの澄み切った歌声が脳幹に突き刺さるような感じがしますね~
今夜はスタレビを聴いてヘミシンクしてみよっ♪(*'-^)-☆
アーティストから伝わるエネルギー、ファンが発するエネルギー、かなりの熱気だったのでしょうね。
先月、私は好きな声優が主催するイベントに行ったのですが、会場に入る前にリーボールで包むのを忘れてしまい、熱気酔いを起こしそうになりました。(汗)
それでも、終わる時には涙がでてしまいました。
主催者の愛犬がその前月に亡くなっていて、最後の挨拶の時に愛犬話をしたとき、横で犬が一緒にお礼を言っている幻を見たり…驚く体験でした。
電車に乗る前に、会場近くの大きな公園でグラウンディングしてようやく落ち着いたくらい。
東京のまるの日カフェに参加してから知覚が広がって、コントロールに悪戦苦闘して公園ばかりに行っていたから、会場のエネルギーに飲まれてしまったのかもしれませんね。
いつか子どもと行きたいです。
今回登場した懐かしの恋愛評論家、○○○ーさんは昔からの大ファンです。VOHさんも最高でしたね!
以前から、要さんがレゾナンドチューニングをしたら凄いだろうなと思っていた事があります(笑)
彼らにはいつもエネルギーをいっぱいもらっちゃいます!
私も映画の見方がかなり変化しました。
地震も見方一つでいろいろと感じることも多いですね。
誰でもヘミシンク2はもっと売れてくれるといいのですけどね。