会社の集会あり。

今日は会社で集会があるので、そちらに出席です。今ブログ書いているのは、朝の６時頃です。
夏の組織改変があったりして。意外と夏場は忙しくなります。
集会は、長い事畳の部屋に座っとかないといけないので、キツイやらだるいやら。
今年は、仕事がちょうど忙しいので、それを口実に最後のとこだけ出ようと思っています。

眠い時は、講演者の背後に見えるガイドと対話でもして暇つぶさないといけませんね。
まあ、でも眠い時は集中もできないので、ガイドと接触もできませんが。

今日はボーナス支給もあります。今年はずーっと、というか3年連続昨年比プラスで利益も出ております。なので、ボーナスも期待できますがどんなもんなんでしょう？　これで変化なしだと、さすがに先を考えますね。
何を目的に売り上げを伸ばしているのやら？ってことになりますから。
結果が付いてこないと、モチベーションは下がるものです。
ヘミシンクも同じですね。
なので、ヘミシンクやっていて「何の効果もないがな。」と思っている方は、身近に起こった良い事を、何でもヘミシンクにつなげてみてください。
道端で100円拾っても「これはガイドの導きだ」と考え、いつも挨拶しない部下が先に挨拶してきたら「ヘミシンク効果で、周りのオーラが優しくなったのだろうか。」とすべて良い方向に考えていくといいですよ。
すると、だんだん本当にヘミシンクで変化してきた細かいところに気が付くようになってきますので。

　何でもヘミシンクに関連付けするのは、意識をそちらに向ける練習だと思ってくださいね。野球もボールの投げ方が分からないと、結果も何も出ません。
ヘミシンクも、意識のむけ方を先ず意識しないと、向こうの世界でもなかなかフォーカスしにくいものです。
細かな積み上げが結果を生みますので。練習あるのみです。

さて、今日のヘミシンク。
昨日は陰の存在との初期コンタクトに成功したので、今度はさらにシンクロ率を上げるべく、今日もヘミシンクです。
暴走しないようにしないといけませんね。

中庸、ゼロを目指すという事をちょこっと書きましたが、「ゼロの領域」と聞くと、ついサイバーフォーミュラを思い出すのは私だけでしょうか。
アレはゼロ（０）と霊をかけているのかな、と思いましたが。余談ですが、後ろの百太郎の主役が拾った犬もゼロでしたね。

『霊＝０（レイ）』

日本語の言葉遊びになりそうですが、霊という存在は、基本的にゼロなのかもしれませんね。そこに陰、陽の揺らぎが発生し、互いの極に引かれていく。
光と影の間に揺れる黄昏領域。そこが私達の生活する世界なのかもしれませんね。

で、今日も陰の探索。先日お近づきになった、美人天女さんに案内してもらう事となりました。
「私とあなたは、もう他人ではなくてよ。」とアヤシク微笑みます。
で、「今日は時間があまり無いので、大まかに説明をしてもらおう。」と都合よく考えながら対談開始です。

「ところで、あなたは何なんですか？」と聞くと、
「簡単に言うと、あなたのガイド。」
「え？ガイドって、陰の側にもいるんだ。」
「陰陽は対で存在するもの。あなたが今まで接触してきた存在は陽のガイドとでも言うものかしら。」
「あれで、陽ですか。陰も陽もたいして変わらない気がしますね。」

「人が最初に陽の存在と接触するのは、それが心地よいから。あなたの心の中には、常に陰と陽が存在していて、前向きな、楽しい思考なんかは陽ね。そして、向こうの世界にいる陽のガイドと接触する時は、その前向きな、楽しい感情が相手に転写され、増幅されてあなた自身も心地良くなるの。」
そういう仕組みがあったようです。私の心を反映する存在としてのガイド、という意味合いもあるみたいですね。で、なんで最初は陽なの？と聞くと、
「いきなりあなたはネガティブな感情を転写した存在。たとえば私達のようなのと接触したら、たぶん非物質世界の探索なんか嫌気が差していたとおもうけど？」
そりゃそうですね、楽しいから探索も続けられたわけで。陰鬱な気分になりたくて向こうの世界に行こうと思ったりしないものです。
「では、へミシンクを聞かずに向こうの世界を探索する場合は、その陰の存在といきなりであって、押し倒されたり、ネガティブな感情に襲われたりするんですかね？」
「あなた達が夢のなかで性的な夢を見たりするとき、その時に接触している可能性はあるのよ。全部が全部ではないけど。」
「あれって、淫魔の仕業じゃ？」
「なに変な知識持ってきているのよ。私達があなた達からエネルギーを拝借するときは、あなたのネガティブな思考が噴出するのを抑えるためでもあるの。そうやって寝ている間に接触してエネルギーもらって、そして心の中に圧縮された感情を徐々に開放していくための手伝いもしているのだから。」
「なんでも前向きに！、ポジティブに！って言ってますけど、アレだけじゃ自分の内面を処理できないものなんですね。」
「常に内面には陰陽の揺らめきが存在していて、ネガティブな感情も常に存在しているもの。それを見ないふりして前向きにふりだけしていてもなかなかバランスの良い人とは言えないわ。常に、自分の内にあるその感情を否定せずに、認めつつ前向きになっていけるようにするのが一番いいのだけど。」
「それって、どうすれば？」
「自分の内に出てきた怒り、悲しみ、憎しみ、その感情を素直に認めること。そして、人のせいにしない。あいつのせいで！とか思うと、感情の出所をぜんぶ人のせいにしてしまって、根本的な原因を見えなくしてしまうから。原因はどこにあるのか？それを自分で検証できるようにならないとね。」
「でも、それってみんなカウンセラーじゃないのですから。難しいでしょう。」
「あなた、実際にやっているじゃない。」
「わたし？どうやって？」
「ヘミシンク使って、レトリーバルしているでしょう？あれは、人のためにやっているように見えて、実は自分の内面にあるものを開放していく作業でもあるのよ。過去生を見るのも同じ。今の生で持っているネガティブ感情の大元を過去生に転写して、レトリーバルする。捕らわれ領域をレトリーバルする。そこで開放されることで内にある感情のでどころを一つ一つチェックしていくわけ。
だから、あなたは探索の途中でレトリーバルをやる事になったのは必然だったのよ。非物質探索を続けていれば、いずれはここに行き着くもの。」
「でも、それだけで十分なんですか？」
「もちろん、足りないわよ。だから、あなたにはろいろな試練がやってくるの。ガイドをたくさん見たでしょう？探索をいろいろさせられたでしょう？
あなたが更なる探求を望むから、その手助けを私達陰とあの人たち、陽のガイド双方でしていたんだから。探索を行うというのは、自らの内面にどんどんと入り込んで行くこと。
それがあなたの希望だから援助もどんどんしたわ。
普通はこれくらいで十分人生が豊かになるものですが。しかし、あなたは物好きだから、それ以上の深みにはまってきて、しまいには私達との接触までおこなうようになってしまったのよ。」
「これって、いい事なんですか？」
「私達に会って、不快？」
「いいえ、面白いなあと思っています。陽の方々と視点が違うので勉強になりますね。」
「そういう視点を持てるようになったでしょう？そうすると、陰の存在とであってもそれほど不快なことにはならないわ。自分の内面に隠してある感情を開放してない人が私達に会った場合、その感情が転写されて、その人は私達との接触を恐れるようになるの。
そういう人は、陽の修行にもっと励んでほしいわね。」
「陰の方々って、実は悪い人じゃないんですね。いきなり押し倒したりする割には。」
「善悪はあなたの基準。私にあって、『あいつは悪い奴だ。男をたぶらかして良い様に言いくるめている』と思う人は私を悪魔の手先にでも思うでしょうね。」
「で、なんで私は普通にあなたと話せているのですか？」
「私達非物質世界の住人に対して、偏見がないからでしょう？光と影、神と悪魔の支配する世界をイメージしていると、私も悪魔の一員に見られちゃうでしょうし。」
「間違いなくサキュバスですよね。」
「私もあなたとこうやって話せるようになって嬉しいわ。これまでこっそりと潜入してエネルギーを頂いていたのが、おおっぴらに摂取できるようになったから。」
「一応、私の意志も確認してくださいね。」
「いいじゃない、減るもんじゃなし。」


という感じで、話す時間が短かったので、「じゃあ、なんで人間にネガティブな感情とポジティブな感情があるのか？とか、なんで相手にその感情を転写してしまうのか？とかそのあたりは聞けませんでしたが。
またシンクロ率を上げて、もっと情報を引き出せるようにしたいと思います。

ちなみに、今回の対談は「まるの日カフェ」にて行っています。
で、この陰ガイド。ルリカさんやジーラとかとは対の存在ということで。
なにやら、世界観がどんどん「モンロー研のヘミシンク」とは離れているんじゃないかと思う今日この頃ですね。
みんながみんな、この方向性にくる必要はないですからね。陰の存在と会う必要の無い人もいますから。

で、したのイラストはその天女さん。年齢設定はたぶん２０～２５歳くらいだと思うのですが。ナイスバディなので、チャイナドレスが良くお似合いです。しかし、天女＝中華風＝チャイナドレス。という図式が私の頭にはあるんでしょうかね？