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ネコ20匹を世話するため、本を書いたりバイク乗ったり。見えない世界ととその狭間を見ながら日常を生活する一人の男の物語。

「2022年 10月23日 体内に取り込むものから悪影響を減らす、無の領域ワークショップ」 募集開始

2022-10-09 13:12:46 | まるの日セッション




「2022年 10月23日 体内に取り込むものから悪影響を減らす、無の領域ワークショップ」

日時:10月23日(日曜日) 13:00~17:00
※オンラインセミナーです。

使用アプリ :Zoom
募集人数:20人くらい
参加費:6,000円(税込)


内容:最近流行りの無の領域シリーズ

メルマガでも、以前のワークショップでもちょくちょく話してますが、物質の周りには無の領域が境界線のように、漫画やイラストの枠線のように存在してるので物質がそれぞれ独立してあるという話。

今回はそんなややこしい話はさておき、理屈は面倒ですがやることは

薬とか食品とかの「自分に必要な部分を効率よく吸収して、必要のないものは流して体に悪影響を及ぼさないようにする」という目的のものです。

ブロブなどでも農薬や薬品についてのご質問もあったりしますように、食品になんかまじてって自分に悪影響があるのは嫌だと思いますが、それを認識するとそれが影響を与えるというのもあり、あまり気にしすぎもよくないという感じであります。

気にした方がいいけど、気にしすぎもよくない。

その微妙な塩梅を今回は瞑想とか、無の領域とかいう得体の知れない方法でやっていくというものです。

エーテル体を使ったものは以前もやってますが、今回は物質、元素、それらそのものの「距離感」を整えるという感じですけど、大体基本のやり方は同じです。

そういうわけで、僕は自分の体に合わないものを食べると速攻で腹が下るようになってしまいました。
おかげで出先で食えないものが増えてきて困ってますけど、まぁその辺がわかってくると、食事や薬との距離感もいい感じで掴めていきますよ。

・食品、薬品を包む無の領域とは?
・体に必要なものと、不必要なものを判断するには?
・本質が求めるものを口にするようになるには?
・自分にある境界線と、必要なものの境界線を近くする
・自分にある境界線と、不必要なものの境界線を遠くする
・自分の人生をよりよく生きるために「口に入れるもの」
・必要ないものを、排出するには


最近はPayPal(ペイパル)での参加費お支払いもできますので、移動ができない方、ネットで決済したい方はそちらもご利用ください。
PayPalをご利用の場合は、まずクレジットカードPayPalの方へ登録していただく必要がありますのでご了承ください。
ただ、使い慣れると便利ですよ。

ちなみに「 PayPay」ではありませんので。





【お申し込み】

marunohisemina@gmail.com

タイトルに
 
「2022年 10月23日 体内に取り込むものから悪影響を減らす、無の領域ワークショップ参加希望」

と書いていただきまして、内容には

・お名前
・長文でも受け取り可能なアドレス(一部の携帯、キャリアでは長文が受け取れませんもので)

を明記の上、お送りくださいませ。
申し訳ありませんが、メールの先着順でご予約を受けさせていただきます。

キャンセル待ちになってしまった場合でも、5日以内にはお返事いたしますが。出張などが重なりましたらちょっとお時間いただくかもしれません。もしも5日たっても返信がない場合は御手数ですが、もう一度送っていただけると助かります。




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1 コメント

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Unknown (Unknown)
2022-10-09 15:11:36
写真、とっても良いですね
愁いの中の仄かな暖かさっていうか
なんていうか、うんとすっごく素敵です
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