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ネコ20匹を世話するため、本を書いたりバイク乗ったり。見えない世界ととその狭間を見ながら日常を生活する一人の男の物語。

2019年7月14日 東京夜会 「半非物質存在関係の話〜アトランティス・レムリア人、宇宙人、妖怪、タルパ、式神、幽霊などなど〜」

2019-06-07 16:47:11 | まるの日セッション




2019年7月14日 東京夜会 「半非物質存在関係の話〜アトランティス・レムリア人、宇宙人、妖怪、タルパ、式神、幽霊などなど〜」

日時:7月14日(日曜日) 18:30~21:30
場所:大田区某所
募集人数:30人
参加費:3,000円(税込)

内容:夏なので、怪談話がより楽しめる、妖怪とか半非物質存在の仕組みと対策とかと、与太話など


とりあえず、エーテル体的な存在、半非物質な存在、そういうものが身の回りにたくさんいます。
そういう存在とのいい関わりがあるなら問題はないんですが、基本的な思考や行動パターンが肉体のある世界の住人とやや異なるため、人間と相互理解が進まず誤解を招くパターンもたくさんあると思います。

妖怪見て、幽霊みて祟られた、と思っても。実はそんな力のない存在かもしれませんし。
たまたま、そこに居た存在を認識され、それのせいにされただけかもしれませんし。

それに、人間のように肉体を持って生命を送っている存在のほうが宇宙的にはごく少数派ですから、宇宙全体を占めている知的生命体の割合では小数点以下のもっともっとごくごく少数派となっております。

その少数派からの視点が全てではなく、宇宙クオリティな半非物質視点でのものの考え方、見え方などを知っておくと、この先何か役立つかもしれません。

ということで、いわゆる視点を変えて物事を見ると、その真実の姿が見えて来る的な話もありますし、就職の面接でも
「多面的に物事を見られる人間だと思います(半非物質もふくめ)」
と言えるかもしれませんし。

とりあえず、そういう誤解が怪談話、恐怖話になっている件が多いと思うので。
そのあたり、もっと気楽に半非物質存在との関わりを得ていければというところです。

人間より数が多いわけですからね、仲良くしておきたいものですね。



【お申し込み】

marunohisemina@gmail.com

タイトルに
 
「7月 東京夜会 半非物質存在関係の話 参加希望」

と書いていただきまして、内容には

・お名前
・長文でも受け取り可能なアドレス(一部の携帯、キャリアでは長文が受け取れませんもので)

を明記の上、お送りくださいませ。

追って、5日以内にはお返事いたしますが、出張などが重なりましたらちょっとお時間いただくかもしれません。もしも5日たっても返信がない場合は御手数ですが、もう一度送っていただけると助かります。


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