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ネコ20匹を世話するため、本を書いたりバイク乗ったり。見えない世界ととその狭間を見ながら日常を生活する一人の男の物語。

9月27日 東京知覚訓練コース(新)の募集開始です。

2014-07-24 17:47:12 | まるの日セッション
「東京(新)知覚訓練ワークショップ 9月27日土曜日」

日時:9月27日(土曜日) 10:00~16:30
場所:東京某所
募集人数:12人~15人くらい
参加費:15,000円

内容:フォーカス21の領域を使っての「向こうの世界」を見るための知覚訓練になります。


今まで、フォーカス10とか12、15の内容を使ったワークショップは行っておりましたが。実は、東京でワークショップを始めた当初はこの「フォーカス21」の領域を使う内容であったりしました。
その後、知覚をあげる訓練、というのをしばらく「グリッドワーク」やら「ガイドワーク」やらをつかって、そちらの手法を行っておりましたが、今回は初心に戻って。
というかフォーカスレベルも順に上がってきたのでそろそろフォーカス21をつかうワークもやるべきかな、というところもあります。

僕が知覚を上げたときに、最も活躍したのがこの「フォーカス21」の領域だったりします。この領域をひたすら聞き込んでいたら、フォーカス12とか10とかの違いがわかるようになりましたし。ガイドとの接触もスムーズに行くようになりました。
幽霊だって怖くなくなりましたよ。
知覚を上げるためには一回高い領域を体験しておくとその下の領域が体験しやすくなったりします。
この領域では体験を共有することもしやすいですし、共同探索のようなこともやりやすい領域です。
ひとつのテーマを共有してみる、ひとつのテーマをお互いに確認してみる。人のガイドとの接触、自分以外の存在との接触、そういうものが割と行いやすい領域になります。

見えない世界、向こうの世界、あの世など、を感じる感覚。向こうの世界を感じる感覚、それをワークのなかで「体感」していただきますよ。

向こうの世界の入口を感じていただく、そんな内容ですね。

今までのフォーカス10~15の内容とはちょっと異なりまして、共同探索みたいに参加者の方と共通の何かを見て比較する、という感じになりますので。より自分の見えているものの理解が深まると思います。
なんでもそうですが、自信を付けるには「共通する体験」とか「共有できるもの」とかがあるといいのですよね。
なかなか一人ではそれを行うのが難しいので、今回はワークショップのなかで行っていきますよ。
基本的なフォーカス21の話もありつつのオリジナルワークになっております。


翌日の「あの世の探索」ワークショップに参加を希望される方で、「ゲートウェイ聞いたことない」とか「ヘミシンクCDをちゃんと聞いたことない」と言う方はこちらのワークを受けられたほうがより入りやすいかと思いますよ。


【お申し込み】

marunohisemina@gmail.com


タイトルに
 
「9月27日東京フォーカス21知覚訓練 参加希望」

と書いていただきまして、内容には

・お名前
・長文でも受け取り可能なアドレス(一部の携帯、キャリアでは長文が受け取れませんもので)

を明記の上、お送りくださいませ。

追って、5日以内にはお返事いたしますが、出張などが重なりましたらちょっとお時間いただくかもしれません。もしも5日たっても返信がない場合は御手数ですが、もう一度送っていただけると助かります。



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