私の家にいるチャボ♂♀にはそれぞれ、食に好みがあります。オスはアホですが肉(ミルワームなどの虫)が大好きでして、外に出すと飛びついてきます。一方、思慮深いメスのほうは虫よりも野菜やパンが大好きです。いつもはあまり食にがつがつしていないメスも、パンをあげるといきなり目の色が変わって、オスを跳ね飛ばすくらいの勢いで食べにきます。面白いものです。やっぱりレディはパンが好みなのでしょうか?私の今までの経験では、鶏は何でも食べてしまうくらいがっついているイメージだったのですが、チャボはそこまでないようですね。基本的に品がいいです。野草はなんでも食べませんし、キャベツも固いものは食べません、虫も固い芋虫の種類はは食べません。「鶏のくせに、好みがあるのか」とも思いますが、やはり天然記念物は違うなあ、と思う今日この頃です。
で、今日のヘミシンク。ここのところすぐに熟睡するので「これはフォーカスレベルが高いからかもしれない。」と思い、今日はフォーカス10を聞いてみました。でもやっぱり熟睡。レゾナントチューニングまで持ちませんでしたね。なのでまだ聞けない状態です。私にしては珍しいです。体調が悪くてもここまで異常に眠くなることはありませんでしたから。やはり何かが動いているのでしょうね。それに目をつぶるとすぐに寝るので、白昼夢も見る暇ありません。いったいいつになったらヘミシンクに入り込めるのやら。
以前から、いろんな人のヘミシンク体験記をちらちらと読ませていただいていますが、ブログはそれぞれシステムが違うのでコメント入れにくいものですね。なんだか良くわからないものも多くて困ったものです。もっと共通のフォーマットがあると良いのですが。
ま、ブログに慣れればいいのでしょうけどね。私のこのブログはコメントする人が自分のメールアドレスいれないとダメなんですよね。何ででしょう?別にそのアドレスにメール送ったりしないからあまり意味がない気がするのですが。ちなみに、試に適当なアドレスを作って入れてみたらコメントできました。なので、私のブログにコメント入れるときは適当なアドレスでもいいようです。marunohi@yahoo.ne.jpとか適当に作って私は返事のコメント入れてますから。自分のアドレスは長くて面倒なんですよ。
話は変わって、私はフォーカス10では特に何も体験してないので、人の体験記を読むとちょっとうらやましいですね。幽体離脱風の体験なんかは一度してみたいのですが。ま、世の中自分の思い通りにはなりません。ただガイドの導きによって自分にとって、もっとも良い通りになってゆくのでしょうから。私の人生は流れに身をまかせたほうが良い方向に行くようです。
流れながれて、今のようにブログ書くようになってしまいましたし。たぶんこれは私にとって良い方向なのでしょうね。
で、今日のヘミシンク。ここのところすぐに熟睡するので「これはフォーカスレベルが高いからかもしれない。」と思い、今日はフォーカス10を聞いてみました。でもやっぱり熟睡。レゾナントチューニングまで持ちませんでしたね。なのでまだ聞けない状態です。私にしては珍しいです。体調が悪くてもここまで異常に眠くなることはありませんでしたから。やはり何かが動いているのでしょうね。それに目をつぶるとすぐに寝るので、白昼夢も見る暇ありません。いったいいつになったらヘミシンクに入り込めるのやら。
以前から、いろんな人のヘミシンク体験記をちらちらと読ませていただいていますが、ブログはそれぞれシステムが違うのでコメント入れにくいものですね。なんだか良くわからないものも多くて困ったものです。もっと共通のフォーマットがあると良いのですが。
ま、ブログに慣れればいいのでしょうけどね。私のこのブログはコメントする人が自分のメールアドレスいれないとダメなんですよね。何ででしょう?別にそのアドレスにメール送ったりしないからあまり意味がない気がするのですが。ちなみに、試に適当なアドレスを作って入れてみたらコメントできました。なので、私のブログにコメント入れるときは適当なアドレスでもいいようです。marunohi@yahoo.ne.jpとか適当に作って私は返事のコメント入れてますから。自分のアドレスは長くて面倒なんですよ。
話は変わって、私はフォーカス10では特に何も体験してないので、人の体験記を読むとちょっとうらやましいですね。幽体離脱風の体験なんかは一度してみたいのですが。ま、世の中自分の思い通りにはなりません。ただガイドの導きによって自分にとって、もっとも良い通りになってゆくのでしょうから。私の人生は流れに身をまかせたほうが良い方向に行くようです。
流れながれて、今のようにブログ書くようになってしまいましたし。たぶんこれは私にとって良い方向なのでしょうね。
猫なのに散歩についてきます。(首輪なしでも?)
ちなみに今月号のムーは
「知られざる動物たちの転生物語」です。
動物にも、感情があり、いろいろな人生を
送っています。
名前の部分をクリックすると読めますです。