まるの日<へミシンクとミディアムな暮らし> まるの日圭(真名圭史)の公式サイト

ネコ20匹を世話するため、本を書いたりバイク乗ったり。見えない世界ととその狭間を見ながら日常を生活する一人の男の物語。

世界初の試み?

2008-07-24 20:10:31 | へミシンク質問箱
今年の夏は、学生時代のように、「夏らしい夏」のような気がします。梅雨が明けるとめちゃくちゃ暑くなって、しかもスコールのような夕立もあったりして。こういう夏に海に行きたいですね。今年はそんな休日取れないので海には行けなさそうです。冬に備えて薪を確保したりしないといけないですしね。しかし、お菓子の売れ行きがめっきり落ちています。私のところは企業努力によって値上げを一切していないのですが、周りの物価が上がるせいかお菓子まで手を伸ばしてもらえませんね。しかもこの暑さ。昔のお菓子屋さんは「ヘチマ」と呼ばれていたらしいです。夏になるとヘチマはぶらぶらと下がっていますね。なので、お菓子が売れずに夏、菓子屋が暇でぶらぶらしている様とひっかけてあるとか。昔の人は粋ですね。
そんな日のヘミシンク。今日ふと思ったのが、「ヘミシンクやっていて、ガイドの水着姿を公開したのは世界初の試みではないのか?」とかつまらないことを考えてしまいました。ヘミシンクやる人の体験談でも、昨日みたいな海で泳いだだけの何事もない話は本にもなりませんからね。モーエンさんの本にはガイドのヌードの記述はありますが、水着姿は無いと思いますし。ま、だからといってどうということは無いのですけどね。
で、ヘミシンク。今日はオープニング・ザ・ハート聞くか、“彼”と会ってエネルギーをもらうか考えて、彼に会う事にしました。日常生活でも、「あの人と一緒にいると元気になれる。」という方がいますが、たぶんそういう人はエネルギーの波動が高いのでしょうね。それと同じ原理で、彼と会うと私もエネルギーが満ちた感じになりますので。そしてフォーカス21のCD聞きはじめたのですが、今日はフォーカス12のところでホテルのロビーのような広い場所に出ました。そこでなぜか女性と合流。そして階段を下りて外に出ると、女性はガイドと思われる人に会って喜んでいました。どうやら私についてきていたもようです。気がつかないうちに私は誰かと行動を共にしている事が多くなってきましたね。これもブログの効果でしょうか。それと、はっきりと誰かは分かりませんでしたが小柄で背中くらいまである黒髪の女性と会い、なぜか梯子を上り始めて、そのままフォーカス21へむかいました。梯子上ってきたのは初めてですね。そして梯子はどこかの下宿屋のような古い建物の2階の窓にかかっていて、私と女性はその窓へ上ってゆきました。すると上で待っている女性がいて、ようこそと歓迎されながら窓からお邪魔します。中は八畳くらいの畳の部屋で、まさに下宿のような感じ。そこに女の人が何人もいてここで何かが始まる様子。一緒に来た女性もここに来るのが目的だったようです。そこで現れてきたのが彼です。フォーカス21ではぼんやりした姿です。そこで、ちょっと彼に呼び出されて上に上がりました。フォーカス世界ですから屋根を突き抜けて空中で話します。彼はたまにF21で講師をしているようで、今日は女性に対するお話だったようです。エランさんも確か講義を持っていましたね。高次の存在はこうやって意識だけでも上がって来た人に対していろいろとやっているようです。朝起きた時に妙に気分がスッキリしているときなんかはこういう場所で高次の存在と会っているのかもしれませんね。そして、彼はまだ講義が始まるまで時間があるから私をちょっと上に連れて行ってあげると言われました。喜んで私はついてゆきます。すると、一気にF43~49あたりに連れていかれました。彼が八枚羽根の姿なので、それほど(といってもフォーカス40以上ですから)上のほうではなさそうです。そこにはつるつるに磨き上げられた石の床が広がり、規則正しく8面体が配置されています。ここはどこかな?と思っていると、光る人物が現れました。頭には見覚えのあるティアラがのっています。そこで、はっとしました。「あなた、銀河系の人?」光る人は頷きます。ちょっと恥ずかしげな波動は、女の子のようなイメージを感じます。ここはF35で柱のようなものを見たりしますが、その星雲版。ここに並んでいるのはその星雲の情報イメージであり、光る人は水無月さんと同じようなそれが擬人化した姿のようです。私はどうしてこのような擬人化をすぐにしてしまうのでしょうかね。まあ、話しやすくはなりますけど。でも、「今日は銀河系と話をしてきたよ。」とか普通に言うと変な目で見られそうです。今日はその銀河の少女(と今後呼びます)とこの場所の話をして、それから戻ってきました。しかし、あのティアラはアンドロメダからもらった時も「銀河がつけれる訳ないだろう」とどこかで思っていましたが、このような意表をついた現れ方するとは思ってもみませんでした。精神世界は奥が深いです。というか普通に私もこう言う話題を書いている事自体が、1年前からは考えられない事ですね。今なら「カゼッタ岡」さんとも話ができそうです。
で、私がF21にもどってくると彼は下宿の8畳間で講義をしていました。私は聞く時間が無かったので、何を話していたのかは分かりませんでしたが。
そこで、思ったのが、「彼と私以外の人がヘミシンク中に会うとどうなるのだろう?」という疑問。そこで、今度の土曜日に共同探索実験を行う事にしました。

<共同探索への道>実験
 今回の目的は、高次の存在“彼”と他の方がヘミシンク中に出会う事ができるのか?というもの。会えると何かと便利な人(?)ですから一度顔合わせでもしておくと今後、体験の幅が広がるかもしれませんね。

日時:2008年7月26日 土曜日の午前中
場所:フォーカス21の街路、その後コテージに移動して彼と会います。
私の格好:青いキャップ。身長177cm、体重68kgくらいの30代半ば男。
やり方:決められた日時の前後24時間以内にヘミシンクのフォーカス21フリーフローを聞くか、寝る前のイメージ。もしくは仕事中にぼやっとしたときのイメージでも大丈夫です。以前連載していたスクリーンをイメージする想像力の鍛え方をちょっとやってからうやるとイメージが浮かびやすいかもしれません。

彼の波動を浴びると心地良いですので、憶えていなくても朝起きたら妙にスッキリしていた。という方は会えたのかもしれませんよ。

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