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ネコ20匹を世話するため、本を書いたりバイク乗ったり。見えない世界ととその狭間を見ながら日常を生活する一人の男の物語。

狐のものがたり、最終章 とか仕事の話とか。

2019-07-18 18:17:10 | 狐に聞く!
今日も雨が降ったり止んだり。
雷雨だったりするので、うっかり外出もできない状態です。
昨日から募集開始しました9月15日と16日の東京ワークショップですが。
16日のほうはすでにキャンセル待ちで、15日のほうもあと1席となっております。
16日お申し込みの方は、今日申し込まれたかたはすでにキャンセル待ちになっておりますので、後日お返事の方をさせていただきますね。
また形を変えて、東京で別バージョンでやってみますかね。

さて、15日のほうはあと一つなので、「まだ受けてないが!」というかたはお早めに。


今日は雨なので1日家で仕事してましたが、アトランティス過去生解放リーディングのほうが、かなり手間かかるので、だいぶ四苦八苦しております。

申し訳ありませんが、3ヶ月くらいかかる方もいそうな気配なので、ご注文の方は少し長い目で見ていただけるとありがたいです。



ざっくりと違うタイプの方のイラストを並べてみましたが。



iMacの画面直撮りですよ。

今回はデジタル作画なので、こんなイメージになりますね。
今回はその人の仕事や性質がわかるように書かないといけないので、小物が結構ごにょごにょかかなければならず、そこで手間取りますか。
左の人は「食器職人」で、粒子を使う椅子と手に持った「設計サンプル」を使って、食器を量産している初期アトランティスの人、というもの。
自分で書いてて「こういう職業の人がいたのか」という気づきもあって見てて楽しいです。

真ん中は後期アトランティスで「踊り子」の男性バージョン。男性も踊り子となって一緒に踊る場合もありますんで、そういう職業の人ですね。粒子を体で扱ってダウンロードする人たちですけど。

端っこはこういうタイプの半獣人は好みですが、僕の好みで書いているわけではありません。見えたもの、感じたものをせっせと書いておりますが。構図がにた感じに奈留場合はお許しください。

あと、初期アトランティス人は「割と同じ顔形に見える」というのがあるので、今後書いていくなかで差別化をしていかねばと思うところですね。
コピペして目だけ書きかえて終わり、とかそういうことはしませんので(ちらっと思ったのは確か)一枚一枚、時間描かせていただきますね。

ちなみに、そのお申し込み先はこちらから


・アトランティス過去生解放リーディング
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アトランティスの話はこちらから

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そして、前回からの続き。
好評につき全3部作で語る「狐と巫女の物語」の最終章<再会編>になります。
一応これで狐の話は終わる予定ですが、最後まで読むと、ちょっと違う方向もありかもしれません。


【狐と巫女のものがたり】


<再会編>


「さて、あなたは人間として生きて行くのですから、この者との境界をはっきりさせないといけません」

と女児は連れてこられてからすぐに、私と切り離されてしまった。
巫女の技によって、私は山のほうへ、女児はその外へと分けられてしまったのだ。私がいくらそこを越えようとしても出られない。
今まで
感じてきた山の精とも人の精とも違う力を感じる。
どちらかというと、先にあるいた道というものに近いのだが、土地の力の流れを渦のように迎え入れて、私たちのような存在がそこを超える際に力を使わせるようにしていることと、その渦は私たちの精力を奪うようになっていることと。

私たちが越えられないように人の力の強いもので囲まれるなど、幾重にも私のようなものが出て行かないような仕組みになっているようだ。

女児も最初は私と離れることを嫌がっていたようだが、特に私と会えなくなるわけでもない。
今は毎日会っているから、この結界は私と女児を会えなくするものではないようだ。

女児が言うには、この山の下のほうには、汚れを食べるものたちが住まうため、それらが里に下りてこないように封じられているのだという。
山の上のほうには自然の精力が充実している場所があり、そこから人の暮らす土地へと流れをつくるように道がつくられ。
そこは山の主のような存在が流れを司っているということだ。

私も主に上のほうにいるのだが、その主のような存在、というのにはまだ出会っていない。女児と過ごす時間のほうが私にとっては良き精力を得られるから重要なのだ。

穢れを食らうものとも接触してみたことはある。
外で私を食らったものと違い、ここにいるものは人の精にだけ反応するようだ。私がそばにいても食べることはしない。
ただ、だいぶ頭がやられているのだろう、意思の疎通が難しく私の聞きたいことに答えてくれるものはまず居なかった。

そこで、私は女児のいない間。
夜に月の美しいときなに上のほうへとで向いてみた。

月の光が霞むほどに、ここには土地の精が満ちている。

それを腹一杯吸い込んでいると、周りに同じようなものたちがいるのに気づいた。

私と同じ姿をしていて、同じように精を食らうものたち。
月の光を中心に、柱のように私たちは宙を舞い、いく百もの白き同胞が渦を作っていく。
私はそれに巻き込まれたような形になるが、この感じが楽しくてたまらない。

気持ちのいい音が流れ、土地の精気が渦を巻き、そして私や周りのものたちがそれに酔いしれる。

月の光が強くなるほどに、その舞いは激しくなり、西に傾きかけたところで静かに終わりをつげる。

そこに集まっていた数百の同胞たちは静かに山に散っていった。


私は初めてそのような集まりに参加したので、少しフラフラになっていると、
白く大きな影が月の光を遮り、目に前に現れてきた。

それは大きく息を吹きかけて、先ほど集まった山の精気を麓の人の住まうところへと押し流していく。

赤い鳥居を超えて、向こうに広がる畑や水田に、先ほど集まった流れを下ろしていくのだ。
山の精気は白き霧のように広がり、田畑を潤していく。
そして、その土地に住まう私たちのようなものたちが、それを配り土地の力を強めているのだ。

結界があるため私たちは外に出られないのだが、こちら側のものと、あちら側のものが協力して人の住まうところに精力を流しているのが面白いと思う。
私の住まうところではこういうやり取りはおこなっておらず、この白き大きな影のようなものと私たちの間に境界は無かったと思う。

私が自分のいたところと比べていると、その大きな影は私のほうへ近づいてきた。
山一つ分くらいありそうな影なので、全体像はよくわからないけれど、月の光をうっすらと反射させながらそこにいる姿は、白い獣のように見えなくもない。

「おや、珍しいですね。新入りは300年ぶりくらいですか」

「新入り?ここには私のように新しいものは入ってこないのですか?」

「もともとは私の眷属であったものが、この山に住んでいるのです。あなたももともとはそういう者だったのでしょう?」

確かに、別の山に住まう大きな者とともに動いていたのを思い出す。
すると、また白い影が語りかけてきた。

「なぜこの山に来たのです?あなたからは人の匂いが強いというのに」

「人の子についてきたら、ここに閉じ込められた」

「ほう、あなたは人とともに暮らしていたのですか。なのに穢れを受けてないのですね」

「穢れにやられたものに食われた記憶があるもので。あの穢れには手を出さないようにしています」

「なるほど、面白いですね。人の精気を喰らいながら穢れを受けないで過ごしてきたなど珍しい。この先しばらくここにいるのでしょうから、そのあたりの話をたまに聞かせてもらえないでしょうか?」

「私は構わない。また月のある夜にくるといいのですか?」

「ええ、月の満ちたときと、月の消えたときに私はここに現れます」

そう言って、その白い大きな影は月に向かって飛び上がり、気配を消してしまった。

他の者たちとは話ができないのに、なぜあの白き大きな影とは話ができたのだろうか?

・・・

そのあと、私はその影と話すために月の夜は必ず足を運び、あの渦の舞をおこなってきた。ここは人が穢れを落とす場所で、その穢れを食らう役割の者たちがおり。
そして、その穢れにより異常な行動にならないように私のような白き影の者たちがたくさん居るということだった。

穢れを受けることによりおかしくなりすぎると、同じ仲間を食らうようになってしまうがその穢れを適度に流したり、穢れを持ちすぎたものは外へ連れて行かれることで、この場所は一定の穢れの量に保たれているということだった。
穢れを食らうものも、減った分白き影のものが代わりに入り、そして同じように働いていく。

外へ連れて行かれたものはどうなるのか?
と聞いたところ、別の場所に祀られ、そして人の精気を動かす役割を持つのだそうだ。
この大きな白い影の者は土地の精気を土地に循環させていくことをやっているが。
人の精気を回していくには、人の穢れを持つものでないとうまくいかないらしい。そこで、人間が求める欲を叶えるために、適度に穢れを持ったものが派遣されて、そこで人の間の精気を循環させて仕事を行うということだった。
その仕事振りはこの大きな白い影が全て把握していて、あまりにも穢れが強くなりすぎた場合はこちらに引き上げることもある、ということだった。

そこで、私は人の精を食らっていたので、この外出していく仕事に最適と言われたが、穢れを動かす術を身につけてないのでこれから練習すれば良いとも言われた。

だが、私は女児とともに有ることを願ったので、穢れを取り込むことは避けていたのだ。

「お前は、自分で精気を循環させて大きく成長していきたいと思わないのかい?」

と聞かれることもあったが、

「このままで気にしていません」

ときっぱり答えている。私にとっては女児の成長を眺めておくのが性に合っている。
他のところにいくことは全く考えていない。

そこで楽しく過ごしながら、月の回りが30回ほど過ぎた頃だろうか。
女児は嬉しそうにやってきた。
何か紙を持っているが私にはそれを読むことはできない。

どうやら、呼び名をもらったらしい。
好きな色から選ばれた「瑠璃」というのが呼び名なのだとか。
瑠璃の者、瑠璃の子、そういう呼ばれ方をしているらしい。

それで、私も瑠璃と呼ぶように言われたのだが、私が言葉を発しても、相手には伝わらないので名前を呼ぶ意味があまりない気もする。

私と女児は同じ家に住まうもののようなものだから。
私と女児合わせて瑠璃家というものだろう。

瑠璃はこの神社で巫女の仕事をうまくやっているようだった。
時折私もそれを手伝ったりしている。だいたい穢れというものを祓うくらいであれば、私の精力でもなんとかなるのに。
あの穢れをくらう者たちに任せてしまうのが信じられないのだ。

瑠璃の精と、そして、私が山から得てきた精を使うことで祓いは完璧に行われていった。

次第に瑠璃は私の手助けもあり頭角を現していくが、どうやらそのおかげで仲間たちに不満を与えてしまっているらしい。

最近はそんな話を聞かされることが多くなってきた。

私がともに、結界の外にでられるなら良いのだが。

あの大きな巫女が最初のうちはかばってくれていたらしいのだが。
なにやら婚姻?土地で力を持っているものの家にいくことになり、この神社にすでにいないらしい。

そういえば、10くらい前の満月のときに、この領域に現れて会話をしたが。
そのときにそういう話をしていたようにも思える。

私にとって、人の間にあるやり取りは全てに意味がよくわからないものが多く、それについて何か思うこともないのだが。

そのとき、その巫女はこう言っていたのを思い出す。

「お前はまだ瑠璃を可愛がっているようだが、あまり贔屓にしていると他の者たちから不満がでてくる。ほどほどにしておきなさい」

「ほどほど、とはどれくらいなのだ?」

「本人の力以上のことは、あまり手伝わなくていいということです」

言われたとおり、私は瑠璃の力以上のことをてつだっていないのだが。
瑠璃がやろうとすることを、少し手際よくできるように整えているだけなのだ。

仕事がうまく行き始めると、その分瑠璃に仕事が集中してくる。
最近は人からどう言われたなどという言葉よりも、私の元でゆっくり休んでいる時間のほうが長くなってきた。

言葉は交わさなくとも、瑠璃の精力が落ちているのがわかる。
そこで、山からの精を注ぎ込み瑠璃が元気になっていくようにしていたのだが。

あるとき、瑠璃は体に穢れをつけてきた。
それは、人からもらったものではなく付けられたもののようで、私の精力でも破ずすことはできない。
その辺にいる穢れ喰らいをそこに差し向けてみるが、それらも食らうことができない。

この穢れはなんだ?

大きな白い影にこのことを聞いてみた。

「それは、病というものです」

「病?」

「体や心、そして精気の流れの弱ったところにまとわりつくのです。
だから、あなたはあまり近づかないほうが良いでしょう」

「なぜですか?」

「あなたは、あのこの気を食らうからです」


そう言われても、もう私の体は瑠璃の気がないと成り立たないくらいなのだ。
だが、確かに日に日に調子が悪くなっていくのがわかる。
精気の力が薄れているのだ。

「人間は、山の精気では病は治りません」

白い大きな影にそう言われたこともあったが。
とりあえず、やれることはやっていく。

瑠璃は、次第に活力がなくなり、私のところに来ることもできなくなってきたらしい。

私は瑠璃に会いたいからと、結界を越えようとしたのだが私の力だけではうまくいかない。大きな影が放つ流れに乗れば、と思いやってみたが私だけ弾かれて戻されてしまう。

おおきな白い影に尋ねるも

「お前はもう、かかわるべきではないのです」

と言われる。

だが、もう一度会いたい。
あの清々しい精気を喰らい、またあの中で過ごしていきたいのだ。

山の精気だけで生活していくうちに、私のほうも次第に力が失われていった。
小さく、細く、次第に弱くなっていく。

ここには私を食らうものがいないので、このまま山の精気で生きながらえることもできるが。
なんだか、存在している意味を感じられなくなっていく。

もう一度。
瑠璃と会いたい。



そして、私はそのまま長い年月をそこで過ごした。
ほとんど動かず、考えず、存在している意味すらも忘れるくらいの時間を過ごしていた。

だが、ふと同じ匂いを感じた。
それは、瑠璃と同じ精気の匂い。

一目散にそこに走り、その精気をもつ人へと飛びつく。
この精気の力、昔の力が湧いてくる。


気がつくと、私はその人と共に結界から出ていた。
結界を自由に出入りする精気を持つ人、瑠璃ではないか?

だいたい性別と年齢が違う。
それに、私に対して特に気をくばるわけでもない。

とりあえず、私はそのまま、自分の力が充実するまでその人物の精気の中でたゆたうとする。
後のことは、後で考えれば良いのだろう。



・・・・


狐「ということで、私は圭さんのところにやってきたのです」

ま「ルリカさんは、瑠璃であって、カはどこからついてきたの?」

狐「ルリカ様、は自分のことを「るりか」と呼んでいましたから、それでルリカ様と私も呼ぶようにしています」

ま「でも、昔の記憶なら瑠璃様、じゃないの?」

狐「そういう細かいこと意識したら、呼び名とか年齢で変わる人は生きていけないじゃないですか」

ま「そりゃそうだけど。
この辺の話を聞くと、ルリカさん側のストーリーが見えてこないね。そこの話はどうすればいいんかね?」

狐「本人に聞けばよろしいでしょう」

ま「教えてくれるかね?」

ル「何か呼んだかしら?」

ま「あ、来た。さっきまでルリカさんと狐の物語を聞いてたんですけど、ルリカさんサイドの話がないなぁ、ってことでどうしようかと思ってましたが」

ル「聞きたい?」

ま「そこまではべつに、僕の場合は過去生見れば見えるし」

ル「感動的すぎて、涙が流れすぎて脱水症状になるかもしれないわよ」

ま「ルリカさんの話でそういうのはないでしょう。
結核にかかって死んだんでしょ?」

ル「そう言われると元も子もないわね。でも巫女の世界のなかで、苛められたり呪いをかけられたり、それに負けないように健気に振舞ったり、そんな話もあるわけよ」


ま「誰か読みたい人いれば、聞いてもいいですけど。
ありきたりの話みたいな内容なんでしょ?」

ル「世の中の話は、たいていがベタなストーリなのよ」


ということで、ルリカさんの話については希望者多数ならルリカさん目線でこのあたりの話をまとめてみます。

さて、今日は京都で悲惨な事件が起こってしまいましたが。
アニメ好き、ハルヒを見て感銘を受けた世代としては少しでも状況が良い流れになればと祈るばかりです。
とりあえず、しばらくはまだ見てなかった京アニ作品を見ていくことにします。





【現在募集中のワークショプ】

・2019年8月4日 東京夜会 「家の浄化と場の浄化と、役立つ半非物質生命体の飼い方」

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https://blog.goo.ne.jp/marunohi/e/adbb353c4ab47ef2fe405cfb4082bba2


・東京2019年 8月3日 アトランティスヒーリング(粒子ヒーリング)
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・東京2019年 8月4日 レムリアンヒーリング(重力ヒーリング)
https://blog.goo.ne.jp/marunohi/e/dce1d2cff129a077d3ff3abd1f69cc29


・東京2019年 8月5日 エーテル体調律ヒーリング 平日版 
https://blog.goo.ne.jp/marunohi/e/0b0609d8046317c3d4d79b04d526be74














【ヘミシンク質問箱&ルリカさんに聞く!そして、「真名圭史に問う」、「宇宙人に聞く?」、「狐に聞く」コーナーへの質問募集中】

ブログでお答えさせていただく、質問コーナーになります。
gooの仕様が変わりましたので、スマホ、タブレットから見ている方はご注意ください。
まず、表示画面を「PC版」に変更してから、
ヘミシンク関連の話を聞きたい場合はコメントのタイトルに「ヘミシンク質問箱」とご記入の上、コメント欄のほうへご質問入れてください。
ちょっぴりSなお答えやら、向こうの世界の存在的視点で聞いてみたいことは「ルリカさんに聞く」。「真名圭史に質問してみたいが」という個人的に意見を聞いてみたい場合は「真名圭史に問う」、宇宙人からの視点で物事を伺いたい時は「宇宙人に聞く」とコメント欄のタイトルにご記入の上ご質問のほうよろしくお願いします。狐のばあいは、動物のあの世の話から、日常トークまでなんでも。
おいしいお菓子のレシピから、宇宙創世の話まで幅広くお答えさせていただきますが。
同じ質問が幾つもくると僕もだんだん困るので。質問されるまえに、下のバナーからリンクつながってます「ヘミシンク質問箱」やブログのカテゴリーで分けてますので「ルリカさんに聞く」「宇宙人に聞く」「狐に聞く」などのとこ読んでいただけると助かります。




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15 コメント

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Unknown (かつおぶし)
2019-07-18 18:46:46
ルリカさんからの話も聞きたいです。巫女になってからどんな事があったのか?
それから大きな白い影というのは、もう少し分かりやすく言うとどんな者でしょう?
返信する
梅雨空 (りんパパ)
2019-07-18 19:55:13
まるの日さん、こんにちは。

 東京は、昨日午後から久しぶりに晴れましたが、今日は、一日梅雨空で、午後から小雨が降りました。
 なかなか晴れ間が出ませんね。
返信する
コイントス占いでいい流れに乗れました (きさらぎ)
2019-07-18 20:37:23
スーパーが主催するバス旅行に、籤運が普段よくない私が当選したので行ってきました。

何日か日にちがある中で選ばなければならなかったのですが、15日にワークショップに行くから17か18にしようと思っていたのですが、それはタロットで二択で占って、17日にしました。大正解でした、18日だったら雨でした。

荷物を入れるバッグはどうしよう?と思ってコイントスで決めたのですが、お昼がビュッフェなので、小さいショルダーがいいとは思っていたのですが、ほんとに荷物がちょっとしか入らないショルダーでいいということだったので、それにしました。

それから、午後は雲と傘のついている微妙な天気予報だったので、折りたたみ傘は持った方がいいかどうか?昨日の夜と今朝二回も占いましたが、もたなくていいと二回とも出たので、コイントスを信じて持って行きませんでした。川越小江戸散策の時に本当に、ポツリ…ポツリと傘が必要ないくらい降ったくらいでした。地元に帰りつく時、雨の降りだす予報だったので、ちょっと距離ができてしまっている夫に「お土産も渡したいし、雨が降ったら迎えに来てほしい。」とお願いすると了承してもらえました。地元に着く間際に雨が降り出したので、再度メールをしたら、ちゃんと来てくれました。(縁結びの氷川神社の御利益か?)
 という風に傘はほんとに持って行かなくても全く大丈夫でした。バッグも小さいのでしたが、全然困りませんでした。
 集合場所に行くとき、徒歩でも自転車でもいいようなコイントスの結果でしたが、直前に徒歩にすることにしました。

 ちょっとコイントス占いを試すつもりで傘なしで行ったのですが、それで、よい流れでした。
返信する
God knows... (みわ)
2019-07-18 20:41:26
ニュースを見た瞬間から、脳内リピート熱唱中

久しぶりに怒りに震えそのまま落涙、という体験をしました

亡くなった方々のご冥福をこころから祈るばかりです
返信する
Unknown (もこ)
2019-07-18 22:45:11
三部作大変面白かったです。
雄大幽玄な大きな白い影の働き。神氣人氣の循環。瑠璃と狐の悲しい別れ。そこから一転して現代のまるの日さんにつながるところでぶっと吹き出してしまいました。(そのギャップが可笑しくて)
今でもこのような場所はあるのでしょうか。大きな主によって神氣人氣がコントロールされているような。見えない世界も人の世界も豊かになっていくような働き。
都会に住んでると人氣が多いなぁと、疲れます。
返信する
Unknown (ゆか)
2019-07-18 22:51:28
まるの日さんこんばんは!

うちにも毎日皮下点滴を欠かせない猫がいます。
できる限り、身体を楽にさせてあげたいものですよね、

狐さんとルリカさんの出会いのお話とても面白いです!ありがとうございます。

狐さん目線の感じかたなどが、地球の生命体やエーテル体の循環のヒントになるような気がしてワクワクして読んでいました。
穢れの種類など、現代の社会にあてはめた場合などもっと詳しく知りたいと思いました。

ルリカさんの巫女時代の出来事や目線のお話、ぜひ聞きたいですお願いします!
返信する
Unknown (Raku)
2019-07-18 22:54:01
ルリカさん視点のお話、是非読みたいです!
よろしくお願いします♪
返信する
Unknown (たりら)
2019-07-18 23:28:55
狐さんの物語をありがとうございます。
山に住んでいて狐とも縁があったので、あれはそういうことなのかと思いを巡らせたり、
とても興味深く読ませていただきました。

先日、山の結界に白い鷹が横切る夢を見て、何でこんな夢を見たのだろうと思いました。
夜会やこの狐さんの物語をうかがう事と関係している、と今は感じています。
その場所で、野生の狐が通るのを父と見たことがあります。

もちろん、ルリカさん目線でのバージョンも読みたいです!
返信する
一票 (sango)
2019-07-19 06:28:58
時代を超えて再開されたまるの日さんと狐さんの縁、ドラマチックですね。是非ともルリカさん視点のお話も読ませていただきたいです。
返信する
訂正 (きさらぎ)
2019-07-19 07:51:41
旅行の日付ですが、「17か18にしようとして」はあやまりで、「18か19にしようとして」に訂正します。

また、コイントス占いはカードリーディングワークショップで教わった。簡単に裏表の回数で決めるものです。
返信する

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