ちょっとレシピも久々

いやあ、カメルーンに勝ちましたね。
正直、あまり期待していなかったのでちょっと驚いたりして。
もしかして、ここまで負け続けたのは、わざとそうさせておいて。本番で勝ちをとるための作戦だった？
とか思ってしまったりしますね。
がんばれ、日本！

と、ちょっと時事ネタを織り込みつつ。
一応盛り上がっていますからね。その波にちょっと乗っかろうという魂胆です。
話題は全く変わって、

最近バナナのシフォンケーキというものを作っておりますが。
冷凍されたバナナを使ったものです。
普通、冷凍されると色が黒くなったりしてあまり使えないのですが。私はそれをジャム状にしてからシフォンケーキやらパウンドケーキに入れております。
この方法はご家庭でも活用できますので。お試しあれ。
私は、冷凍バナナ２に対して、砂糖１くらい量を入れて甘くしてますが。家庭で楽しまれるときは、そこまで砂糖はいらないと思います。バナナを買いすぎたときも使えますよ。
冷凍バナナの場合は、鍋にぶち込んで。煮るだけ。
生の場合は、ちょっと水を入れてから、刻んだバナナを砂糖と共に煮込むだけ。
途中、レモン汁やら入れてみると少しは色の変化を抑えられます。でも黒っぽくはなりますけどね。

私がなんで冷凍バナナを使っているかと言うと、バナナも手に入るときは一気にくるので、余るんですね。それを冷凍しておいて、必要に応じてジャムっぽくして使うという。
パウンドケーキに入れると最高に美味しいです。

ちなみにレシピ
＜バナナパウンドケーキ＞

・薄力粉　１２０
・砂糖　　１２０
・卵　　　１２０
・バター　１２０
・バナナジャム　１００

くらいの割合で。
前にこのレシピ載せましたかね？
あとはチョコチップ入れたりするといいですね。
梅雨時期のちょっとした暇つぶしにぜひお試しあれ。
これは私のレシピなんで、どこでも勝手に使っても問題ないですよ。訴えられたりしませんので。
　
さて、今日のヘミシンク

最近は、体調管理に役立つかと思いまして。
昼寝には「Tune-Up」を聞いておりますが、なにせ英語なので。言っている意味が良く分からない状態ですので、睡眠導入ヘミシンク状態です。
聞いていると調子いいので、なにかの効果があることは確かです。

「そういえば、初期にゲートウェイしていたときも、こんな感じで訳分からん状態だったなあ。」
と過去を懐かしんだりして。
わけが分からないのならば、どのようにして、その「訳分からんものを理解できるのだろうか？」とそういう思考になっていくと理解も進むのかなと思います。
それにはモチベーションが大切でして。目標があるといいですね。

「外国語を学ぶには、その国の恋人を作るといい。」

というのは、互いの理解を進めようと努力するモチベーションが上がるからでして。
そして、恋人となると、いろいろとイイコトもあるわけで。
「いいや、純粋な愛だ！」
と当人は言うかもしれませんが、結局やる事はやるわけですから。
結果、そういう感じにもって行きたいというのも、一つのモチベーションだと思います。
男子はそういうもんです。

純粋か不純かとかそういう問題は別にして。

それと同じ事で、非物質的に仲良くなれる存在がいて、それとの対話を目標とすること。
これも一つのモチベーションだと思います。
それがガイドか、向こうの世界に行かれた方か。もしくは神と呼ばれる存在達か。

で、人間はそこに「見返り」を求めるわけです。
「ガイドと会話できると、なんかイイコト教えてくれるんじゃないか？人生の悩みを解決するいいアドバイスをくれるのではないか？」
とか。
もしくは
「高次の存在とチャネリングして、世界に素晴らしい愛の教えを広めるのだ！」
とか。
何かを得よう、もらおうというのはある意味見返りですからね。そこに「純粋」「不純」「正しい」「誤り」と価値基準をつけて自分にあったモチベーションを得られるものを見つけて、そこから「それに到達するにはどうしたらいいものか」とモチベーションを上げていくのもいいと思います。

自分なりの価値基準で、そこに到達してみて。さらにそこからまた新たな目標を作って進んでみる。

最期に到達するのは『愛』なのかもしれませんが、そこにいきなり行こうとするから罪悪感が出たりするもので。
最初から「最終的にそこに到達すればいいよね」と意識を持って、あとは一つ一つ積み重ねていけばいいと思います。その途中が、金の物欲にまみれてみたり、愛欲の渦に巻き込まれてみたり、そういうのもあっていいと思いますよ。
出家して、人を救うような有名な方も、そういうのを散々体験してうんざりしてから愛の道を、という方もいますしね。
現状で諦めずに、進み続ければ必ずいいところまで到達できますから。
ヘミシンクでもなんでも、現状を急に変化させなくても、じわじわと移行していければいいのだと思います。

そうやって、私は今に至りますので。まだまだ、じわじわ移行していますよ。