今日は家で仕事しながら過ごしてましたが。
最近の仕事のメインが、ガイド拝見になっているような気がしないでもない今日この頃。
イラスト書いて、メッセージ書いて。
夜は遠隔ヒーリングやって、と意外と忙しいところです。
しかし、まさか絵を描く事をして生計立てるとは思ってませんでしたので。
世の中の流れは面白いなあ、とつくづく思いますね。
ガイドさんメッセージ。昨日アップし忘れましたが、今日はちゃんと書きますよ。
イラスト書いたりメッセージをもらう、というのは非物質世界に意識を接続して、そこから情報を得てくるような感じになりますので。
主に右脳的な働きが強くなります。私の場合は、ですけど。
感覚的に捉えたモノをイラストや文字に変換するので。
ヒーリングとか、終わってすぐはPCのキーボード入力もままならなくなったりします。
左脳的な文字、計算、カレンダー的な日時の把握がたいへん苦手になるので、かなりサラリーマン時代とは違う感覚で生活していくような感じになって。
それはそれで違う世界を体験している感じで何とも新しい体験をさせていただいておりますけど。
そこで、ガイドを見る時、メッセージをもらう時に使用するのがヘミシンクCDのメタミュージックなんですけどね。
何気に流しているのと流していないのとでは集中力に差がでますので。
調子の悪い時でも安定して能力を発揮させるのにはヘミシンクCDは良いものだと思います。
ただし、肉体的、精神的な疲労はやはり休息が必要ですので。
その場合は眠くなったりしますけどね。
その時はあきらめてちょっと仮眠したりしてますかね。
何しろ、イメージング脳をフルに使う仕事になりますもので。
で、気分転換に外にぶら下げているウインドウチャイムの音を聞いてみたりして。
最近は外にぶら下げるようにしているのですが、その映像もユーチューブにアップしましたので興味のある方はこちら。
「アメージンググレース ウインドウチャイム @南阿蘇」
http://www.youtube.com/watch?v=wksoJKcRsO8&feature=mfu_in_order&list=UL
で、こちらはあの有名なカノンをイメージして調整してあるウインドウチャイム。
それも外で収録したのあるのでこちら。
「カノン ウインドウチャイム @南阿蘇」
http://www.youtube.com/watch?v=1_9HVf7CUe0&feature=mfu_in_order&list=UL
で、これらが自然になる音を聞いていると、ちょっとライアーでセッションしてみたくなって。
外にタオライアーを引っ張り出して、風の音とウインドウチャイムの音と。
それに合わせてライアーを奏でて、
と一人で風とのセッションを行っておりました。
これが気持ちいいんですね。
自分が流れの中に入りこんだような感じで。
ウインドウチャイムの2種類の音がそれぞれに響く中にライアーの音を響かせて。
山の風景と音と、風と。
そんな事をしていると、ウインドゥチャイムを並べて、風の音楽祭とかできたらいいなぁ、
と一人妄想にふけってみたりして。
俵山には風車が立ってますので、原野にウインドウチャイムを並べて、
その中でライアーとか、クリスタルボウルとか演奏出来たら。
それはそれでヒーリング空間としては最高な気がします。
近所の野外音楽劇場のアスペクタは意外と安く借りれるそうなので。
なんか、そういうイベントとかできたら面白そう。
とさらに妄想はふくらんだりして。
問題は、全部楽器の音が小さいので会場全体には響かない事くらいですかね。
ま、ちょっと「風の谷」ではありませんが。
風の流れる南阿蘇で、そんな事をできたらいいな、と思った次第。
そういう妄想をイメージしつつ、デッキで一人風とのセッションをしておりました。
ま、こういう事が出来るようになった、というのが、3年前からは考えられないですね。
楽器なんて、ウクレレで挫折していたくらいなのに。
人それぞれ、合う楽器というのはありますので。
そこに出会うまではいろいろ挫折もありますね。
でも、それも必要な事って事で。
今日はそんな感じの一日です。
妻子は昼に温泉に行ってきてましたが、
近くにある、「夢しずく」はホテルの温泉ですがおススメですよ。
連載中のガイドメッセージは、私がガイド拝見をしている中で、ちょっとシェアしたいなあ、というものを取り上げて行っております。ここに書かれている文章に引かれた人は、それが貴方のガイドからのメッセージかもしれませんね。
<今日のガイドメッセージ>
意識を開くには、自分の内面を見つめる必要があります。
外に開くように見えて、内側へと入っていくのですから。
意識の扉を開くには、自分自身を知ることからはじまります。
自分の姿をあらゆるものに映し出し、そこに映し出された自分の姿を1つ1つ確認し、受け入れていく。
瞑想中に現れる雑念。
現実世界で生きている時に出会う人、言葉、映像。
それらにはすべてに自分の姿が映し出されています。
そこにある自分の姿を見出して下さい。
自分の意識の奥底にある見えないものが反射してそこに映し出されています。
自分で気付かないその意識に気付く事で、自分自身の存在している意味をも理解することが可能となります。
自分の意識、他人の姿。
それらにある自分の姿を見つけて言って下さい。
それが今から先に進むには最も早い手法です。
あとは 3月上旬には仙台での時空探索ワーク がありますので、そちらはこちらのアドレスで。
http://pub.ne.jp/marunohi/?entry_id=4146619
「ガイド拝見のみ」カートではじめまして、毎日空きが出次第募集してますので。
興味のある方はチェックしててくださいね。今日も空きはでてますかね。
・2月のヘミシンクワーク予定をブログに書いてますんで、興味のある方はこちらから。
http://pub.ne.jp/marunohi/?daily_id=20120111
ヒーリングサロン・ネコオル アゼツライト追加しました。
http://marunohikafe.cart.fc2.com/?ca=5
ヒーリングサロン・ネコオル カート一新。カタカナでの検索にも対応しました。
「ガイド拝見」も始めましたよ。
http://marunohikafe.cart.fc2.com/?preview=02naEBwNB.%2FjA
・ヒーリングサロン・ネコオルのセミナー情報、遠隔ヒーリングの内容などはこちら。
http://blog.livedoor.jp/nekooru/archives/5623812.html
これは、人間としての性なのかなと思ってしまったりもしますが、このような邪心が出た時にこそ 自分を振り返り、自分の内面の又の姿を垣間見て 日頃、気づかない自分自身の陰の心を表に引っ張り出して、日常で気付かない自分の その意識に気付くことで自分を変える方向性がみえてきますね。そこから先に、ヘミシンクを使っての囚われ意識の解放へと繋がって行くのでしょうか。
ウインドウチャイムが心地よく聞ける自分でありたいものですね。
それで、今日はフラフラです。
やっと食欲も出てきましたので、今日は、体力の回復に努めたいと思います。
風邪をひいている時は、食事もおいしくありませんね。
身体が、安静を望んでいるのですね。
ちょっと私信。
自分は元々北海道で生まれ育ちましたが社会に出てからは都内在住。
どうも今住んでいる場所が必然に感じています。
つまり離れたくても離れられない。
また長い事医療・福祉従事者として働いていますが嫌気がさし、他にもっと自分に合った職種があるはずだと
約2~3年間アルバイトで色々な業種をやってみましたが、どうも自分にとっては居心地が悪い。
別にいい職場もあったし職場に問題があるわけではなく自分の中に違和感がある感じ。
今はまた業界に戻ってきて、もう10数年経ちますが
自由意志があるが、どうも選択する幅が狭いというか
自分の魂自体がそれを選んでいるような・・・
なんなんでしょうね。
ヘミシンク自体は中学生辺りから知ってはいました。
ムーブックスの体外への旅 モンロー著がきっかけで。
ヘミシンク歴は2年くらいですが、ヘミシンクを体験したいという子供の頃の夢が大人になり十数年経ってから叶った感じですが
この辺り(運命)は、まるの日さんくらいのレベルならガイドに聞いて、小一時間あれこれガイドとディスカッションしたんですがね(笑)
まだまだ、みなさんのような体験ができないので、もうちょっと精進しなければ。
縁とは必要があって・・・なるほどと思いました。
私もなんだか風邪気味なので、どうも今の時期は体調崩しやすいのかもですね。
お大事にされてください。
運命論は、もしも決まっていても、それを永遠に知る事が出来なかったら、それは存在していないのと同じ。
という考えを持ってますので。
ま、見える範囲でジタバタするのがいいのかなと思ってもいますが。詳しくはユーストリームででも話す機会を作ってみますね。
周りの人に自分の姿が映し出されている、というのは、自分のフィルターで全ての人を見ているという事に気が付く事、という事でもあるんですよ。
なぜ私はあの人と憎むのか。なぜ自分はあの人の話にイラッとくるのか。
という事を見つめていくと、結局は自分のなにかがそこに反映されている事がわかってくるんですよね。
それに気が付くと、いろいろと言われても人の意見に左右されすぎ無くなります。
自分のフィルターが何色をしているのかを見るには、どういう風に自分が周りを見ているかを見つめなおす時間も必要ですからね。
お釈迦様が弟子達を連れてインドの田舎の村を廻っていた時の
話です。 その村の人達はお釈迦様のご一行に悪口雑言を言い敵対心が一杯だったそうです。 弟子の一人が気にしてお釈迦様にその事を伝えたところ 彼は”もし 誰かがあなたに贈り物をわたそうとして あなたがそれを受け取らなかったら その贈り物は結局だれが所持する事になるのか" と言ったそうです。