【業務連絡】
「まるの日カフェ in 南阿蘇」もただ今検討中です。時期は5月下旬、
23日(日)~24日(月) か、平日の2日間とか。それとも23日の日曜だけか。
まだ実は詳細もなんも考えていないのですが、とりあえず何かやる予定です。
ヘッドフォン使った形式にするかな、とかガイドをみんなで見合うというのもやってみたいなあ、といろいろ考え中。
参加したい! と言う方いらっしゃいましたら、コメント入れてくださいね。人が居ないならこじんまりとしますし、集まりそうならそれなりに。
私の仕事が基本的にサービス業的休みなので、ゴールデンウイークも仕事だし、夏休みなどの長期休暇もないですので。こういう間の時期くらいしかできませんもので。
こちらの都合で申しわけないですが。
職場の窓からは桜の並木が見えます。
その下にあるMINIクーパーも見えます。なので、桜の咲き具合と愛車を見ながら仕事ができるという、ある意味いい環境で作業しております。
ここが桜吹雪になると、なんとも幻想的で美しいのですよね。でもそれは来週までお預けで、まだ3分咲きくらいなので満開を待つしかないです。
車を見ると、黄砂が積もって屋根が白っぽくなってきてます。
困ったものです。中国からはるばる来なくてもいいのに。と思いますが。
花のつぼみを食べにヒヨドリは飛び回り、ツグミもシロハラもそろそろ帰る準備をしていて、春がもう始まっているのを感じます。
スズメも巣作りがんばってますしね。
さて、今日のヘミシンク。
久々に「まるの日カフェ」本店(フォーカス21にあるやつ)に入ってみました。
いつもガイド見るときとか他の存在と会うときは、たいてい外の席で会っておりましたので。中に入ると面倒なんですよね。
で、今日は時間もちょっとあるので(といっても20分くらい)久々に観察。
入り口のドアが結構重厚な感じの木のドアになっていて、入り口にはリースのような飾りがあります。へぇ、最近こうなんだなあ、と人事のように思いながら中に入るとカウンターにミシェルがいます。
他にも女性の、妙に元気な方がおられまして、その方は誰かのガイドだとか。
なんだか、このカフェもいろいろな人があつまるものですね。
カウンターに座って、
「ところでミシェルを通じて向こうの世界(つまりフォーカス21とか)につながると、見える景色は全部天使系になるんかね?」
「そうですね。」
「ならば、ミシェルにつながった状態でこの間のお稲荷さん見に行ってみたら、お稲荷さんもなんかの天使にみえるの?」
「それはないですよ。」
「なんで?」
「圭さんがもう別のものと認識しているからです。」
「?」
「つまり、消しゴムと鉛筆は同じものだとは思っていないでしょう?」
「あたりまでじゃん。用途がちがうよ。」
「でも、『文房具』というくくりでみたらどうです?同じ文房具でしょう。」
「なるほど、高次の存在を同じラインで見ていると、そのラインでしか見えないということか。」
「鉛筆と消しゴムの違いを知ると、その鉛筆は鉛筆の種類、消しゴムは消しゴムの種類、と分けて考えます。でも、文房具というくくりで見ると、絵の具も筆も定規も全部含まれます。『長さを測る文房具』『字を書く文房具』とかですね。」
「なんか、極端な例えだけと理解できるよ。お稲荷さんを知らない人、というか全部高次の存在をひとくくりで見る人にとっては、ミシェルを偉大な西洋風高次の存在。お稲荷さんを女性的高次の存在、と見たりすると、そういう事だね。」
「見え方はどうでもいいのですよ。その人にとって理解が進めば私達はこだわりません。」
そう言って、コーヒーを新しく煎れてくれます。
「でもこだわる人もいるだろう。」
「それはものを認識するのに日本語か英語か、それくらいの差です。それぞれ好きな使いやすいのを使っているといいんですよ。」
「簡単に言うね。」
「世の中は案外単純なんですよ。それを複雑にするのは『区別』という意識です。圭さんの使うフォーカスレベルも区別した瞬間から、それはそこに存在します。でも、区別という意識が無くなったとき、そのフォーカスレベルは存在しなくなります。」
「でも、人に話す時は必要だよね、基準というのは。」
「その基準として、という意識で見ているのには問題ないのですよ。なんでも。15センチ定規しか持っていない人はなんでも15センチで区切ってしまいます。でも5メートルの巻尺を持っている人は、5メートルで世界を見ます。
同じ世界を計るのですが、その人の使う基準で見え方もかなり異なりますね。」
「その定規の話、他の存在からも聞いたことあるけどね。」
「何度も出てくる情報は、それだけ重要だという事ですよ。」
「でも、私はフォーカスレベルで区切るのは必要だと思っているけどね。」
「それは圭さんのお好きなように。人それぞれに分かり易い単位がありますから。」
「で、話は変るけど、今度セミナーでオリジナルの内容をやりたいと思うのだけど、ここ使っていいかな?」
「いいですよ。というか、オーナーは一応圭さんなんですから。」
「そうだったけ? その割には売り上げが口座に入ってこないんだけど。」
「入ってますよ。フォーカス27にある圭さんの口座にはね。」
「そんなの使えんじゃん!」
「こっちに来たら使い放題ですよ。」
「死んだらってこと?」
「死ななくても、その口座の金額を現実世界に投影すればいいんです。」
「ザ・シークレット的考え方だね。」
「実際そうでしょう?あなた達の使う預金残高というデータは、そこにあるだけではなんの役にもたちません。でも現実世界にその金額を転写(つまり引き落としたりモノを買ったりすること)でそれは現実化します。実は圭さんたちはいつもそうやって非物質の世界から現実世界へと情報を現実化する作業を常に行っているのです。それに気がつくかどうかで、今後の人生、豊かさがかわってきますよ。」
「まず、その非物質世界にある口座から、現実世界の銀行の口座に振り込むことはできないのかね?」
「非物質な世界同士のやり取りは難しいですよ。ところで、圭さんがモノを買うときはどういう風に考えて買います?」
「そりゃあ、欲しいとか必要だと思うから買うんだろう。」
「先にお金を考えます?」
「予算と相談はするよね。」
「毎日1000円を振り込まれて、それを自由に使ってもいいと言われます。その時、1000円分をとりあえず毎日使いますか?」
「いいや、貯めるね。」
「どうして?」
「欲しい本とかDVD買ったりするためだよ。」
「そこなんですよ、願望実現とかそういうところの肝は。お金は一つのエネルギーであって、それ自体に意識を向けても何も豊かになれません。毎日1000円もらって、それをただ使っていてもたぶん満足度は無いはずです。それに、モットお金が欲しいとそればかり思うでしょう。
でも、目的があって、そこでお金というエネルギーが発生した時、人の欲しいものが現実世界に引き寄せられます。少しずつでもその欲しいもののためにエネルギーを高めていけますので(お金を貯めるということで)。「お金がまず有りき」、という考え方を止めてみると、案外流れが上手く行き出すものです。」
「お金にとらわれちゃダメってことか。確かに、それ最近実感しているよ。」
「それを体感していただくために、車買わせたようなものですから。」
「え、あれってルリカさんの差し金じゃないの?」
「私も参加してますよ。」
「なんで最初っから教えてくれないんだ。」
「教えたら面白くないじゃないですか。」
「最近、性格変ってないかい?」
「よく考えて下さい。天使が付いているでしょう?あれは私のつながりじゃないですか。そこで洞察を働かせないと、頭良くなりませんよ。」
「やれやれ、勉強のために出費だったんだね。」
「まだ次にも用意してますから、それもクリアしてくださいね。」
「まだあんの?」
「圭さんに自信をつけさせるために、私達はこうやって段階を踏んでもらっています。だから、自信を持って挑戦してください。」
「バックアップはあるの?」
「行かざるを得ないように追い込みはしますけど。」
「もっと優しくできないのかね。」
「そもそも、圭さんはなんでお金必要なんです?」
「それを聞かれるといろいろあるけど。まず家のローン、太陽電池のローン、車のローン、液晶テレビのローン、パソコンのローン、携帯電話のローン。って、ローンばっかしじゃん。」
「それ以外は?」
「それ以外? まずはヘミシンクの普及に使える予算と私の勉強のためのお金は欲しいね。実際にモンロー研に行きたいし、ヘミシンクCDの普及にも努めたいし。できれば施設なんかどっかに作るか借りれればさらにいいけどね。
それに、モンロー研にある英文の文献をどなたかにボランティアで翻訳していただいて、それを日本語で、無料で読めるライブラリーのような形にしたいなあ、というのは考えているけど。その時に使える謝礼とかそういうためのお金は欲しいね。なんでも無料でやればいいというものではなく、それなりの経費はちゃんと支払わないと。」
「その目的を達成するのに、お金必要なんですか?」
「そう言われるとどうなんかな。」
「実はお金が必要と思い込んでいるだけで、それほど必要ないのかもしれませんよ。」
「そんなもんかね。」
「経費をエネルギーと思えば、お金という形でなくても他の形で循環させればいいのでしょう?」
「そうかもしれないけど、私は英語できないから。人に頼むしかないし。御礼にたとえば何かを送るとしても、輸送費、商品のお金はかかるわけで。」
「そうですか、まあ、いいです圭さんがそこのところは一度良く考えてみてください。いいアイデア生まれるかもしれませんから。」
「教えてはくれないのかい?」
「それをしたら面白くないでしょう。」
「ミシェルもすっかり、どっかの洗濯板ガイドみたいな事言うね。」
ル「誰が洗濯板よ!」
ミ「私もガイドみたいなものですから。みんなで楽しんでいるんですよ。」
私「ガイドなんだからガイドしてよ。」
ミ「道を示すのはガイドですけど、それを走るかどうかは圭さん次第。カーナビと同じですよ。ルートを示されても、それどおりに行くかどうかはその人次第なんですから。」
私「まあ、そういうもんなんだろうけどね。あまり期待はしてないからいいよ。」
ル「でもね、あなたにはもう進む道は決まっているのよ。どうあがいてもね。」
私「怖い事言いますね。どんな感じに?」
ル「毎日の流れを見ておきなさい。そこにすでにあるから。」
私「じゃあ今日の話もその一つ?」
ル「この話題が出た事にも意味があると思っておくといいわ。」
私「理由は教えてくれないのでしょう?」
ル「当たり前じゃない。そんなことしても面白くないし。」
私「やれやれ、結局そこですか。」
ミ「とりあえずコーヒーでも飲んで、ゆっくりしてから戻られてはいかがですか?」
私「ミシェルは教えてくれないの?」
ミ「そんな差し出がましい事したら、ルリカさんに首絞められます。」
私「そういう力関係なんだね。」
はるん「ここではぁ、ルリカさんが一番強いんですよぉ。」
私「ガイド番長か。」
と言う感じで、今日はまるの日カフェでコーヒー飲みながら話をしていたと、そういう感じですね。
ガイドの力関係もなんとなく分かったような気もしますし。
「スケバンガイド」
今時スケバンはないですかね。
「まるの日カフェ in 南阿蘇」もただ今検討中です。時期は5月下旬、
23日(日)~24日(月) か、平日の2日間とか。それとも23日の日曜だけか。
まだ実は詳細もなんも考えていないのですが、とりあえず何かやる予定です。
ヘッドフォン使った形式にするかな、とかガイドをみんなで見合うというのもやってみたいなあ、といろいろ考え中。
参加したい! と言う方いらっしゃいましたら、コメント入れてくださいね。人が居ないならこじんまりとしますし、集まりそうならそれなりに。
私の仕事が基本的にサービス業的休みなので、ゴールデンウイークも仕事だし、夏休みなどの長期休暇もないですので。こういう間の時期くらいしかできませんもので。
こちらの都合で申しわけないですが。
職場の窓からは桜の並木が見えます。
その下にあるMINIクーパーも見えます。なので、桜の咲き具合と愛車を見ながら仕事ができるという、ある意味いい環境で作業しております。
ここが桜吹雪になると、なんとも幻想的で美しいのですよね。でもそれは来週までお預けで、まだ3分咲きくらいなので満開を待つしかないです。
車を見ると、黄砂が積もって屋根が白っぽくなってきてます。
困ったものです。中国からはるばる来なくてもいいのに。と思いますが。
花のつぼみを食べにヒヨドリは飛び回り、ツグミもシロハラもそろそろ帰る準備をしていて、春がもう始まっているのを感じます。
スズメも巣作りがんばってますしね。
さて、今日のヘミシンク。
久々に「まるの日カフェ」本店(フォーカス21にあるやつ)に入ってみました。
いつもガイド見るときとか他の存在と会うときは、たいてい外の席で会っておりましたので。中に入ると面倒なんですよね。
で、今日は時間もちょっとあるので(といっても20分くらい)久々に観察。
入り口のドアが結構重厚な感じの木のドアになっていて、入り口にはリースのような飾りがあります。へぇ、最近こうなんだなあ、と人事のように思いながら中に入るとカウンターにミシェルがいます。
他にも女性の、妙に元気な方がおられまして、その方は誰かのガイドだとか。
なんだか、このカフェもいろいろな人があつまるものですね。
カウンターに座って、
「ところでミシェルを通じて向こうの世界(つまりフォーカス21とか)につながると、見える景色は全部天使系になるんかね?」
「そうですね。」
「ならば、ミシェルにつながった状態でこの間のお稲荷さん見に行ってみたら、お稲荷さんもなんかの天使にみえるの?」
「それはないですよ。」
「なんで?」
「圭さんがもう別のものと認識しているからです。」
「?」
「つまり、消しゴムと鉛筆は同じものだとは思っていないでしょう?」
「あたりまでじゃん。用途がちがうよ。」
「でも、『文房具』というくくりでみたらどうです?同じ文房具でしょう。」
「なるほど、高次の存在を同じラインで見ていると、そのラインでしか見えないということか。」
「鉛筆と消しゴムの違いを知ると、その鉛筆は鉛筆の種類、消しゴムは消しゴムの種類、と分けて考えます。でも、文房具というくくりで見ると、絵の具も筆も定規も全部含まれます。『長さを測る文房具』『字を書く文房具』とかですね。」
「なんか、極端な例えだけと理解できるよ。お稲荷さんを知らない人、というか全部高次の存在をひとくくりで見る人にとっては、ミシェルを偉大な西洋風高次の存在。お稲荷さんを女性的高次の存在、と見たりすると、そういう事だね。」
「見え方はどうでもいいのですよ。その人にとって理解が進めば私達はこだわりません。」
そう言って、コーヒーを新しく煎れてくれます。
「でもこだわる人もいるだろう。」
「それはものを認識するのに日本語か英語か、それくらいの差です。それぞれ好きな使いやすいのを使っているといいんですよ。」
「簡単に言うね。」
「世の中は案外単純なんですよ。それを複雑にするのは『区別』という意識です。圭さんの使うフォーカスレベルも区別した瞬間から、それはそこに存在します。でも、区別という意識が無くなったとき、そのフォーカスレベルは存在しなくなります。」
「でも、人に話す時は必要だよね、基準というのは。」
「その基準として、という意識で見ているのには問題ないのですよ。なんでも。15センチ定規しか持っていない人はなんでも15センチで区切ってしまいます。でも5メートルの巻尺を持っている人は、5メートルで世界を見ます。
同じ世界を計るのですが、その人の使う基準で見え方もかなり異なりますね。」
「その定規の話、他の存在からも聞いたことあるけどね。」
「何度も出てくる情報は、それだけ重要だという事ですよ。」
「でも、私はフォーカスレベルで区切るのは必要だと思っているけどね。」
「それは圭さんのお好きなように。人それぞれに分かり易い単位がありますから。」
「で、話は変るけど、今度セミナーでオリジナルの内容をやりたいと思うのだけど、ここ使っていいかな?」
「いいですよ。というか、オーナーは一応圭さんなんですから。」
「そうだったけ? その割には売り上げが口座に入ってこないんだけど。」
「入ってますよ。フォーカス27にある圭さんの口座にはね。」
「そんなの使えんじゃん!」
「こっちに来たら使い放題ですよ。」
「死んだらってこと?」
「死ななくても、その口座の金額を現実世界に投影すればいいんです。」
「ザ・シークレット的考え方だね。」
「実際そうでしょう?あなた達の使う預金残高というデータは、そこにあるだけではなんの役にもたちません。でも現実世界にその金額を転写(つまり引き落としたりモノを買ったりすること)でそれは現実化します。実は圭さんたちはいつもそうやって非物質の世界から現実世界へと情報を現実化する作業を常に行っているのです。それに気がつくかどうかで、今後の人生、豊かさがかわってきますよ。」
「まず、その非物質世界にある口座から、現実世界の銀行の口座に振り込むことはできないのかね?」
「非物質な世界同士のやり取りは難しいですよ。ところで、圭さんがモノを買うときはどういう風に考えて買います?」
「そりゃあ、欲しいとか必要だと思うから買うんだろう。」
「先にお金を考えます?」
「予算と相談はするよね。」
「毎日1000円を振り込まれて、それを自由に使ってもいいと言われます。その時、1000円分をとりあえず毎日使いますか?」
「いいや、貯めるね。」
「どうして?」
「欲しい本とかDVD買ったりするためだよ。」
「そこなんですよ、願望実現とかそういうところの肝は。お金は一つのエネルギーであって、それ自体に意識を向けても何も豊かになれません。毎日1000円もらって、それをただ使っていてもたぶん満足度は無いはずです。それに、モットお金が欲しいとそればかり思うでしょう。
でも、目的があって、そこでお金というエネルギーが発生した時、人の欲しいものが現実世界に引き寄せられます。少しずつでもその欲しいもののためにエネルギーを高めていけますので(お金を貯めるということで)。「お金がまず有りき」、という考え方を止めてみると、案外流れが上手く行き出すものです。」
「お金にとらわれちゃダメってことか。確かに、それ最近実感しているよ。」
「それを体感していただくために、車買わせたようなものですから。」
「え、あれってルリカさんの差し金じゃないの?」
「私も参加してますよ。」
「なんで最初っから教えてくれないんだ。」
「教えたら面白くないじゃないですか。」
「最近、性格変ってないかい?」
「よく考えて下さい。天使が付いているでしょう?あれは私のつながりじゃないですか。そこで洞察を働かせないと、頭良くなりませんよ。」
「やれやれ、勉強のために出費だったんだね。」
「まだ次にも用意してますから、それもクリアしてくださいね。」
「まだあんの?」
「圭さんに自信をつけさせるために、私達はこうやって段階を踏んでもらっています。だから、自信を持って挑戦してください。」
「バックアップはあるの?」
「行かざるを得ないように追い込みはしますけど。」
「もっと優しくできないのかね。」
「そもそも、圭さんはなんでお金必要なんです?」
「それを聞かれるといろいろあるけど。まず家のローン、太陽電池のローン、車のローン、液晶テレビのローン、パソコンのローン、携帯電話のローン。って、ローンばっかしじゃん。」
「それ以外は?」
「それ以外? まずはヘミシンクの普及に使える予算と私の勉強のためのお金は欲しいね。実際にモンロー研に行きたいし、ヘミシンクCDの普及にも努めたいし。できれば施設なんかどっかに作るか借りれればさらにいいけどね。
それに、モンロー研にある英文の文献をどなたかにボランティアで翻訳していただいて、それを日本語で、無料で読めるライブラリーのような形にしたいなあ、というのは考えているけど。その時に使える謝礼とかそういうためのお金は欲しいね。なんでも無料でやればいいというものではなく、それなりの経費はちゃんと支払わないと。」
「その目的を達成するのに、お金必要なんですか?」
「そう言われるとどうなんかな。」
「実はお金が必要と思い込んでいるだけで、それほど必要ないのかもしれませんよ。」
「そんなもんかね。」
「経費をエネルギーと思えば、お金という形でなくても他の形で循環させればいいのでしょう?」
「そうかもしれないけど、私は英語できないから。人に頼むしかないし。御礼にたとえば何かを送るとしても、輸送費、商品のお金はかかるわけで。」
「そうですか、まあ、いいです圭さんがそこのところは一度良く考えてみてください。いいアイデア生まれるかもしれませんから。」
「教えてはくれないのかい?」
「それをしたら面白くないでしょう。」
「ミシェルもすっかり、どっかの洗濯板ガイドみたいな事言うね。」
ル「誰が洗濯板よ!」
ミ「私もガイドみたいなものですから。みんなで楽しんでいるんですよ。」
私「ガイドなんだからガイドしてよ。」
ミ「道を示すのはガイドですけど、それを走るかどうかは圭さん次第。カーナビと同じですよ。ルートを示されても、それどおりに行くかどうかはその人次第なんですから。」
私「まあ、そういうもんなんだろうけどね。あまり期待はしてないからいいよ。」
ル「でもね、あなたにはもう進む道は決まっているのよ。どうあがいてもね。」
私「怖い事言いますね。どんな感じに?」
ル「毎日の流れを見ておきなさい。そこにすでにあるから。」
私「じゃあ今日の話もその一つ?」
ル「この話題が出た事にも意味があると思っておくといいわ。」
私「理由は教えてくれないのでしょう?」
ル「当たり前じゃない。そんなことしても面白くないし。」
私「やれやれ、結局そこですか。」
ミ「とりあえずコーヒーでも飲んで、ゆっくりしてから戻られてはいかがですか?」
私「ミシェルは教えてくれないの?」
ミ「そんな差し出がましい事したら、ルリカさんに首絞められます。」
私「そういう力関係なんだね。」
はるん「ここではぁ、ルリカさんが一番強いんですよぉ。」
私「ガイド番長か。」
と言う感じで、今日はまるの日カフェでコーヒー飲みながら話をしていたと、そういう感じですね。
ガイドの力関係もなんとなく分かったような気もしますし。
「スケバンガイド」
今時スケバンはないですかね。
人間は。
お金云々でなく、まるの日さんが必要とすれば集まるとも思います。
お金に変換しなくても。
ITの世界で起こったことは、ヘミシンクの分野でも起き得ると思うのは、私の誇大妄想に過ぎないでしょうかねぇ。
まるの日さんも一つの軸となって。
一昨日ですかね、私には「あなたやり方が甘過ぎるわ!」と、この一言から始まりました。なんせ二人でマシンガントークになるし、呼んでもないのにいきなり来るしで、これっきゃ覚えてません。
「スケバンガイド」いい響き☆
ルリカさんメインの本を出版されるときは、「ヘミシンクで、いっちゃん危険なSガイド」なんてタイトルはどうでしょうか。(^0^)/
これ、この間コメントしようと思ったら、消えちゃいました?。
まるさん!それにルリカさんには、洗濯板より「タレ!」の方が効果的だと思います(^O^)
私のは、相当短そうですね。
今日ヘミシンク聴きながらまるの日カフェに行った(つもりになってた)んですが、すごくしゃべる女性がいましたよ。残念ながら内容は覚えてませんけど。同一人物でしょうか(^_^;)
そのために事故が必要だった
事故の意味のひとつが解明されましたね。
あと、事故でけがをする必要のないときは、
とことん守ってもらえるんでしょうね。
あの車の損傷で、軽傷は、
普通は考えられませんものね(^^)
CD聴いてない状態で、またもやマッサージ。時間的には以前より短いですが、やはり頭から音、どうも左右の耳の上辺りです。頭蓋骨に骨伝導で聞こえるようです。そういえば、「アセンション」を聴いたりのヘミの最初の頃はよく音が聞こえてましたね。そして、その頃は耳鳴りがしょっちゅうでした。今はすっかり耳鳴りはありません。両腿なんかも何か動きます。ベッドに入ったら始まります)^o^(
もしかしたら私は壊れて行ってるのかもです(^^)ゞ
24日月曜日ならGoodなんですけど?
業務連絡、楽しみに待ってます。
日程がはっきりしたら 業務連絡
お願いします
楽しみ待っています