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ネコ20匹を世話するため、本を書いたりバイク乗ったり。見えない世界ととその狭間を見ながら日常を生活する一人の男の物語。

庭の花と、妻のあの世の話と

2021-04-09 17:41:38 | 亡き妻のあの世の話




庭の方ですが、桜の方は八重桜以外は終わってしまいまして、チューリップがぼちぼち咲いてたりしますが今年は3月に植えたものが今生えてきてるところです。




とりあえず八重桜は長く花が楽しめるのでお得な感じはありますね。





















毎年今の時期に花がたくさん咲いてたイメージだったのは、ビオラが鉢植えされてたのが理由か。
と思いまして、来年はちょっと植えてみるかなという気分になってますが、花のある庭に慣れてしまうと今の状態でも「花がないな」とか贅沢なこと思ってしまいますね。
いやじゅうぶん咲いているんですけどね。

昨日言ってたように、車の方はローン3台分が合体して大変な金額になったものを支払っていくという感じになるので、

ガレージとか作るどころやないやん。

と思ってたりします。
水平対向エンジンはメンテがしにくいとか壊れるとか10万キロになるとガラスが落ちるとか、某プレアデス系の古い車ではそんな話がたくさん出てましたので、今まであまり購入検討先ではなかったのですけどね。外車と同じイメージですか。
ですが、某トヨタ系列になったので大丈夫ですよ、と言われて。

そういえば、今回選んだ車は以前この車が発表された時に、プレゼントキャンペーンやってたのですよね。前のMINIに乗ってる時でしたので、別に車が必要だったわけではないのですが、珍しく「ちょっと応募してみるか」と思って行った記憶が蘇ってきました。
形的にはそう悪くないと思っていたところ。

MINIは中と外のデザインが好きで、今乗ってる3ドアハッチバックとかデザインはニューMINIになってからは一番いいと思っております。

今回選んだ車は、外見はまぁまぁいい感じで、試乗してから「馴染む、馴染むぞ」とジョースターの血を吸ったDIOのような運転感覚を得てしまいまして。
最高にハイにはなりませんが

その後、ポルテのってもMINI乗っても、その運転感覚が抜けないという妙な感覚を得てたりしました。
今までこういう感じ受けた車なかったがなぁと。
なので、なんか頭で考えるとこ以外の何かがあるのでしょうね。
色が黒なので、スーパーフォアといい、個人的に黒の車やバイクは、自分はあまり選択しないと思っていたのですが、なんかそういうのが集まるようになったような気がします。
その辺のこだわりとか、囚われとか、そういうのが薄くなってるといえばそうなんでしょうけどね。

妻がこの世を去ったことで、僕のいろんな囚われやらも一緒にあっちに持って行ったのかもしれません。
ただ、そういうブレーキがなくなったらどうなるのか、というのもあるのですけどね。

さて、今週末のワークショップはまだ募集してますのであげておきますね。明日の午前中でも大丈夫かと。
大体今の時期は色々忙しいのでリアルのワークショップでも人が少ないので、まぁこんなもんかな的な感じです。
終わった後でお申し込みいただいて、ダウンロードデータだけゲットしていくやり方もありますよ。


・2021年 4月10日 日本のあの世ワークショップ 2021年版
https://blog.goo.ne.jp/marunohi/e/d7fbc92f81b6b699526d935bf2223151


・2021年 4月11日 日本の高次元接続ワークショップ 2021年版
https://blog.goo.ne.jp/marunohi/e/bee260651d89e8c2c8f3847ced16c204



さて、あの世の話が続いてますが

あの世に進む前段階の話を色々と聞いておりますところ。
いつも言ってますが、あの世の話についてはYouTubeに僕の見え方が上がってますので、そちら見てみてくださいね。

https://www.youtube.com/watch?v=P0E4FpWvUH4&list=PLg6KMKnoIGvVkdyf_UMrFsgzX_1-Jayr1

あ、あと今日はYouTubeの新作あげてます

・宇宙人の「現場作業員」とは?

https://youtu.be/GGgIpp_hZsw

山田五郎さんの絵画の本の宣伝見てて、悪魔は汚れ仕事を請け負っている人たち、というセリフを聞き
そういえば、宇宙人の現場作業員の人らも同じようなもんだな
と思ったので、そんな日の目を見ない仕事をしている人のことを説明してみました。
ちょいちょい僕のブログにも出てきますので、詳しくは「宇宙人に聞く」のとこみてみてください。

妻の場合は、死の瞬間を選択したような話になってましたね。
そこでコメントなどにも「生まれる時も」というお話が出てましたが、我が家の子もそうでして。
妻が風呂に入るたびにお腹に

「お父さんは仕事の休みが日曜しかないから、その日に生まれてくるのだ」

と言い聞かせてたら、ちゃんとその日に出てきました。
しかも、高齢出産(42歳で初産)なのでなるべく苦労しないように小ちゃく、生まれてくるときはちゃんと順番通りに。
とか話しかけてたら、生まれた時は2600gくらいで下が目はしっかり開いてて。
ちゃんと妻の言ったこと聞いて生まれてきてくれた、というのを感じておりましたよ。

なので、人間、意識を失いかけてたとしても音はちゃんと聞いてますし。
元気な時と同じような対応をしてあげた方が喜ぶのではないかと思うこともあります。それも人それぞれではありますがね。

さて、妻のあの世への道筋ですが。

普通は(これまでに見た人たちの場合)はそのまま自分の生前の場所に止まっていたり、家族のとこに行ってたりしてそのまま通夜の会場までいることが多かったりしましたが。

妻の場合は、話を聞くと

「軽くなった、わー!」

って感じで吹っ飛ばされたのだとか。
これは本人が体外離脱の時に、吹っ飛ばされるということを常に言っていたので何かそういう癖でもあるのかわかりませんが。
そのまま、向こうの親戚や父親のいるところまで一気に行きまして。昔の実家でみんなで集まっているところに入って行った、という流れのようです。

そのまま自分が死んだことはすぐに受け入れたため、
ついでにと、猫たちに会いに行ったり、そのまま向こうの世界の探索に入って行ったりでこちらに残された人たちのところに戻ってくるとか。
こちらの人の側にいるとか。
そういうのは全くなかったわけですよ。

この理由はいくつかありまして。

まず僕があっさりしていること。向こうの世界、あの世、人間は肉体だけの存在ではないこと。などを経験的に信じているため、妻の肉体に執着がなく引き止める意識がなかったというのがあります。
我が子も、あまり肉体が本体という意識は持っておらず、お骨は早めに墓に入れておいた方が猫がひっくり返さなくていい、と言うくらいなので家に長くおいてる必要もないような感じ。

猫がひっくり返したら掃除機で吸って片付けるんかね、なんて不謹慎な話を親子でするくらいなので、割とその辺ドライ。

まぁ人によってはかなり「大丈夫かあの家」と思われそうな会話ですが、骨は骨です。
本体ではない、というのを知っているとそういう感じになってしまいます。

お墓に、僕は妻の骨を入れた後は猫たちがあの世に旅立つたびに順番に詰めて行ってあげようかな、と思ってたのですが我が家の親が

「墓に動物の骨を入れてはいけない」

という信条を持っているようなので、それは止めることにしております。
自分は良くても、一緒に入る人が不快感を示すのであれば、それを尊重するわけです。墓作ってくれるのは両親ですし。
ここで意固地になって「猫も入れる墓作る!」と自分達で墓作るほど墓に執着もないので。
猫は猫で、また別に考えていきたいと思います。

話しは逸れましたが、一番近い身内がそんな感じなので、一気に解き放たれたという状態のようです。
これは、例えば家族がみんな事故で、とかの場合も残された人がいないので一気にあの世へいくことができる。
という考え方もできます。それであれば、なんとなく安心できる気はしますね。

とりあえず、近しい人の思考、考え方、それらがあの世に旅立つ人のルートをかなり制限するようなので、残された人がどう思うかが重要になるようです。
だからと言って、我が家のようにみんなドライになればいいってことではないですよ。
通夜、葬式とかをへていくことで、気分に区切りがつき残された人間が気分的に変化していく過程が必要な場合もありますので。

で、ここで肉親が、近しい人が囚われを作ってしまったとしても、成仏できないわけではないので気にしないでください。
例えば、生まれ変わりがデータコピー系で進むのであれば本人がここにいても、生まれ変わり先にはその人のコピーデーターが入っているので問題ないわけですよ。
デジタルコピーなので劣化しないわけです。

昔のカセットテープとかで「メタルテープが」とか言ってた世代はコピーすると劣化するという概念が身についておりますが。
現在はコピーも原本もデータが同じなら同じものとなりますんで。

なので、例えば身内が亡くなって、生まれ変わってその家の孫になって出てきたとしても。
その身内は亡くなった状態で向こうの世界に存在しています。
そして、こちらでみんなあの世へと旅立ったら再会もできるわけですし。

成仏とかそういう概念は、仏教的なものなのでそういうことを信じてない場合は霊的存在は死後すぐに成仏した状態にもなれます。

この辺が宗教的な縛りがあるかないかでもありますね。

49日とか特にそういうもんです。

そんなわけで、妻は勝手に向こうの世界に吹っ飛んでいって、あの世を満喫してからこっちに戻ってきたわけですよ。

時間とか関係ない世界なので、親戚や友人知人、東京でお世話になった人たちとか、そんな人との再会(亡くなった人限定ですが)をすることで、病で疲れていた魂がだんだん整えられていく感じになります。

これは、エーテル体を多くの人にくっつけて生活しているという話を以前書いてましたが、亡くなった方にもついたままなわけですよ。
妻の場合はそういう先に亡くなった方、ペット、それらについた自分の一部を向こうの世界で回収することで、エーテル体、霊的な状態をよりかっちりしたものにしていく作業をしていたようです。

この辺はイラストで書くとわかりやすいですかね。

あとで考えてみますが。
その状態をフォーカス27あたりで見ると「繭入って癒されている」状態に見えたりするようです。

あの世、というのは自分の使うツールによっても見え方が変わるので、同じものを、同じ状態をみても全く違うように感じられることもありますので要注意ですよ。

この時期に、フォーカス27経由で妻を見にいくと、妻はガイドに病で傷ついた霊的な部分を癒されている状態に見えます。

ですが、妻の視点で見ると、妻は大きくあの世を探索して自分の霊的な部分をあの世で出会う人から回収して、しっかりとした状態になって行った感じです。

この最中は懐かしい体験を多くしているようですが、その辺を書くとページ数が足りないので。

本になるなら、会話形式で書いていくことになるでしょうかね。

ま「肉体から離れた後はどうなったん?」

妻「ブワーって抜けて、気がついたら昔の家にいたわ」

ま「昔の家というのは、リフォーム前の実家?」

妻「そう、じいちゃんばあちゃんいるし。お父さんもいるし。なんとなく子供の時、小学生の時の親戚が一番たくさん集まってたとき。
網持って川で魚掬いに行こうかとかしてたら、ばあちゃんに捕まって、家の床の間に連れて行かれたし」

ま「あの世に行って、いきなり川の魚捕まえにいく人はおらんやろ」

妻「昔の綺麗な川だったし、昔の、小学生くらいの感じなのよ。
それで、庭の奥に柿の木があって、それに実がなってるのに季節は夏っぽかったり。川の魚もいろんな種類がいたり。
季節がよくわからないけど過ごしやすくて・・・


この後、家の様子とか周りの風景とか、そんな話が延々続くのでカット


ま「床の間は、正月とかに集まるあそこな感じ?」

妻「もっと広いの。
じいちゃんより前の人達も出てきてて、テーブルが二列並んでてそこにみっちり人がいる」

ま「それはいつもの人数より多い?」

妻「100人以上。隣の部屋とか土間とかにもいるからもっと」

ま「何がそんなに集まる必要あるんかね」

妻「私を迎え入れるんだって」

ま「ちなみに、我が家に嫁に来たのに実家の方に行くんやね」

妻「あなたの家はお父さんお母さんからになるでしょ。だからまだ迎え入れる人がいないし」

ま「そりゃそうだ」


という感じで話を進めてましたが、
ここで夫の実家と関係が悪く、

「夫の墓には入りたくないわ」

という奥さんの話とか聞いたりもしますが。
死後はちゃんと実家別々で行動できるようなのでそんな人はご安心ください。

迎え入れの儀式、親族と先祖が総出でやってくるというのが何か壮観な感じがありますね。
僕の場合はどうなるのやら?

妻はこちらに結婚して籍を入れておりますが、実家の方が魂的には繋がりが強いということですね。
そんな感じで魂の繋がりと籍にはあまり関係がなさそうであるというのがなんとなく見えてきます。

となると、先祖の墓を参るときは我が家の墓を参ったことで妻の方へ繋がるのか?
というのがありますが、その辺はまた次回にでも。




そういえば、コンビニ行ったらこんなん売ってましたね。
白いのか?と思いつつあとで飲んでみようと思います。


【現在募集中のワークショプと夜会】

※しばらくはzoomを使った「オンライン」のみとなります。

4月は

10日、11日 日本のあの世、高次元接続 現在募集中!

・2021年 4月10日 日本のあの世ワークショップ 2021年版
https://blog.goo.ne.jp/marunohi/e/d7fbc92f81b6b699526d935bf2223151


・2021年 4月11日 日本の高次元接続ワークショップ 2021年版
https://blog.goo.ne.jp/marunohi/e/bee260651d89e8c2c8f3847ced16c204


17日、18日 お別れ前の準備ワーク、本人編、近しい人編

・「2021年 4月17日 あの世に去っていく前に <本人編>」

https://blog.goo.ne.jp/marunohi/e/246a2d91d9e1720b7145c1b0ecb19c64

・「2021年 4月18日 あの世に去っていく前に <残される人編>」

https://blog.goo.ne.jp/marunohi/e/225976bccc09634c8f487d28fdd6273b


24日、25日 カードリーディング応用、ダウンジングワークショップ

にオンラインセミナーを行う予定です。募集は今週から随時開始します。
夜会の方は、金曜日のいつか、できるときに行いたいと思いますんでこの辺は今後の予定次第になります。




・ワークショップ・講演会動画 まるの日圭

<夜会>
http://marunohikafe.cart.fc2.com/?ca=87

<ワークショップ>
http://marunohikafe.cart.fc2.com/?ca=88








【ヘミシンク質問箱&ルリカさんに聞く!そして、「真名圭史に問う」、「宇宙人に聞く?」、「狐に聞く」コーナーへの質問募集中】

ブログでお答えさせていただく、質問コーナーになります。
文章の最初に「ヘミシンク質問箱」、「真名圭史に問う」、「宇宙人に聞く?」、「狐に聞く」のどれかをとご記入の上、コメント欄のほうへご質問入れてください。
ちょっぴりSなお答えやら、向こうの世界の存在的視点で聞いてみたいことは「ルリカさんに聞く」。「真名圭史に質問してみたいが」という個人的に意見を聞いてみたい場合は「真名圭史に問う」、宇宙人からの視点で物事を伺いたい時は「宇宙人に聞く」とコメント欄のタイトルにご記入されるか、スマホなどでは文章の一番最初にタイトルを書いてくださいね。
その上ご質問のほうよろしくお願いします。狐のばあいは、動物のあの世の話から、日常トークまでなんでも。
おいしいお菓子のレシピから、宇宙創世の話まで幅広くお答えさせていただきますが。
同じ質問が幾つもくると僕もだんだん困るので。質問されるまえに、下のバナーからリンクつながってます「ヘミシンク質問箱」やブログのカテゴリーで分けてますので「ルリカさんに聞く」「宇宙人に聞く」「狐に聞く」などのとこ読んでいただけると助かります。




「ヘミシンク質問箱 まとめサイト」を作っていただきまして。こちらのほうが参考すいかと思います。


<◆まるの日圭の「出張ワーク」◆>

をご希望の方は下のアドレスにて、内容のご確認をされてください。
呼び出し次第でどこへでも。「大勢の知らない人とワークするには、ちょっと気が引ける」「気のあった仲間同士でうけてみたい」という方々のために。
お考えの方はお早めによろしくお願いします。

http://blog.livedoor.jp/nekooru/archives/8144160.html



有料メルマガ、「まるの日圭の見えない世界の歩き方」2019年もこころ部門で5位いただきました。

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真名圭史[著],石井数俊[監修],江口勝敏[編集]
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6 コメント

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楽しく生きる。 (りんパパ)
2021-04-09 18:11:31
まるの日さん、こんにちは。

 奥様の、あの世体験、とても面白いですね。
 不謹慎ですが、まるの日さんもドライな部分があるし、奥様も、お嬢様もドライな性格ですね。
 読んでいて、楽しくなりました。
 あの世に行って、昔の実家に行き、多くの先祖に会い川で遊んだなんて、とても、良いですね。
 先祖が向かい入れてくれるのですね。
 私も、今、65歳です。
 あと、何年生きられるのか。
 でも、奥様の話を聞いて、私も、寿命が尽きるまで、生きてあの世に行きたいと思います。
 これからは、楽しく生きます。
返信する
親孝行してくれていたんですね (きさらぎ)
2021-04-09 18:58:27
病院の領収書の明細を見て、うちの子はみんな休みに生まれてきて余分な料金取られてる。なんて思っていましたが、おなかの子に私は何も言い聞かせていなかったけれど、産まれてくる子は親兄弟に迷惑がかからないよう配慮して産まれてきてたという事ですね。
返信する
こんばんは (夜想姫)
2021-04-09 20:22:13
お墓の考え方は家制度と深く結びついていることが多いので縛りのある考えをする人はいますね。同じマンションにお住いの犬好きの方は亡き愛犬と同じ墓に入る算段をつけていました。最近亡くなられた橋田寿賀子さんは夫の墓とは別とか。様々ですね。奥さまはご実家方の先人に歓待されたということですが、仲の悪い親族がいる場合はどうなるのでしょうね。拒否できるのかな。
返信する
Very Dry (Kaocchin)
2021-04-10 10:00:51
私が10年にわたり、まるの日さんをフォローしているのも「あっさり」(に加えて「ストイック」)が共感できるからかも知れません。

もともと何に対してもフェアでありたいドライなやつなんですが、それを出すと生きにくくなるため、自分でも気づかないふりをして疲れながら人間関係に巻き込まれ続けていました。

おかげさまで本質に沿って行こう、と気づいたのと、昨今の新型コロナウィルス蔓延状況下で、大分楽になりました。

ただ、ワンコが先立つときにあっさりできる自信が無いので、来週の「あの世に旅立つパートナーを送る準備編」ワークショップに参加してクリアしたいと思います。

ところで、本当にビールはスーパードライが飲みにくくなりましたね。恵比寿のホワイトエール美味しそうです。
返信する
ドライ (Kazu清水)
2021-04-10 10:50:11
結構自分もドライな性格なので、まるの日さんのご家族のやり取りも自然に受け止めていると思います。「だよねー骨は骨だし」とか。
そして奥さまの自由な感じに毎回惚れてしまいますw
返信する
私も吹っ飛ばされてました (ローズマリー)
2021-04-10 16:36:01
奥様との対話、とてもおもしろく参考になります。
父と妹の時を思い出しながら、あれはこういう事だったのかといろいろ納得しています。

体脱の時に吹っ飛ばされるの、何度か経験しています。大抵はガイドに今自分にに必要なものを見せてほしいと言ったときとか、行く先の目的を持っている時でした。
最初はビックリしましたが、何度か経験するうちに目的地の波長に合わせるためにエーテル体を整えているのを猛スピードで飛ばされているように感じるのではないかと思いました。
似たような経験を奥様もされていたんですね。
亡くなったあとの移動で吹っ飛ばされる事もあるのかと思うと楽しみになりました。結構面白いんですよ、飛ばされるの。自分の時はどうなるんでしょうねぇ。

ビオラは6月くらいまで咲いてくれるので、今植えるならまだ間に合いますよ。
返信する

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