最近は、すっかり「ゲゲゲの女房」にはまっておりまして。
ハードディスクレコーダーで毎日録画して見ております。
しかし、最近はレコーダーが進化して便利になったものですね。簡単に見られますし、録画もできますし。
しばらく、テレビを買い換える前までは、テレビとほとんど無縁の生活していたので(テレビの画質も悪いし、録画もビデオでしか出来なかったので)朝の連続ドラマを見ようなんで気にはならなかったのですよね。
つい最近見始めたので、おかげさまでかなり見逃しています。私が見始めたのは貧乏暮らしからだんだん豊かになって行くところあたりから。極貧生活のところは見逃しておりまして。
もっと早くに見ておくべきであった、と思っております。
マンガの世界の裏話的で。島本和彦の「燃えよペン」読んでいるような感覚になりますね。
まあ、島本和彦の作品よりもあっさりとしているので、朝向けなんでしょう。
自分でも本書いていると、なんとなく水木しげるの気持ちも分かりまして。
私にとっては感情移入しやすい物語です。
そんな中、妻と会話していると「まるの日女房」でも書こうか、とか言っているのですが。まあ、売れないでしょうからブログ程度でしょうね。
今日のヘミシンク。
昨日とか一昨日、静岡から帰ってきてから横になっていると体がズルッとずれる感覚がなんどかありまして。
「お、これは遂に意識的な体脱か?」
と、期待したのですが。横になるとすぐ寝るのでそんな感覚無かったですね。残念です。
昨日は早朝出勤でくたびれましたが、朝から汗をかいて運動したせいか、体の調子もかなり元通りになってきました。
だいぶ、暑さでまいっていましたので、ここのところの雨はありがたい限りですね。
朝から、体の調子を整えるように、深い呼吸法を行ってみます。
あまり深い意味はありませんが、体外への旅「状態c」を聞きながら、ゆっくりと体中に空気を入れて、出して、という感じで。
胸郭と腹腔、横隔膜を思いっきりつかっての呼吸です。
方法は、ゲートウェイとかにある、息をゆくり吸って、蝋燭の火を消すようにふーっと吐いて、というゲートウェイシリーズにある方法です。
ただ、息の吸い方が、先ず腹に入れて、胸に入れて。吐き方が、胸を先に出して、腹の空気を搾り出して。最期は横隔膜を肋骨の間にいれこむくらいの勢いで吐ききります。
フリーダイビングで有名なジャック・マイオールや格闘技で有名なヒクソン・グレイシー息なんかが行っていた、ヨガの呼吸法をちょいと真似ています。
おなかの皮が背中にくっつくくらい(肉があるので無理ですが、気持ちの上では)最期まで吐ききって、そして、息を止めて。
すーっと息を吸い始めた時に感じるエネルギーの循環感覚。
人間は、呼吸で生きているんだなあ、と考えさせられますね、こういう事をすると。
単純な事ですが、深い呼吸をするだけで、人間の生きている感覚をつかめると思います。
せつこさんのワークに参加したときにも言われていたのが、現代人は呼吸が浅い、と言うこと。
先ずは呼吸で、自分の体のエネルギーを感じてから、エクササイズを行うのもいいですね。
ゲートウェイの最初にはちゃんとこういうエクササイズも入っていますので。
たまには基本に戻るのもいいと思います。
私は、ここまでは、半跏趺坐でやってまして(横になるより呼吸はやりやすいです)。その後、「モンローさんは7分くらいで体脱してたよなあ。」と思って。タイマーを15分セットして横になって。状態Cの感覚を味わいます。
すると、案の定。寝ましたが。
でも、夢を見ましたね。記録撮る前に忘れましたけど。
しかし、呼吸を深くしてからヘミシンク聞いたせいか、体が元気になった気がします。
これ、ディープ10リラクゼーションやメタミュージック聴きながらやるといいでしょうね。
今後、セミナーにも取り入れてみるのもいいかな、と思いました。
今日はこんな感じで、体にやさしいヘミシンク、ってことで。
今、ヘミシンクで迷っている方、ゲートウェイの最初の最初、呼吸法とかエナジーバルーンとか、モンローさんの言葉とか、その辺りをもう一度聞きなおしてみてくださいね。新たな気付きがたんまりありますので。
モーメントオブレバレーションのナレーションでも、体外への旅サポートCDのモンローさん話のとこでも、ついつい聞き飛ばしそうなところに、メッセージが詰まっておりますので。
それと合わせて、今井泰一郎著、「ヘミシンク探求大全」を読まれると、さらに理解が進むかもですね。
コレ読むと、「あ、私の役目は終わった」と思ってしまうくらい。こういう本が4年前にあったならば・・・。とついついおもってしまいますね。逆に、自分で体験してきたからこそ、ここに書いてある内容について理解が進んでいる、という事もあるのかなとも思いますが。
まあ、すべてはプロセス、ということで。
家庭の医学並みに、家庭に一冊あると便利な本です。
私は、今後も私なりの方法論で進めては行きますけどね。流れに乗って、もっと勉強して。
様々な人と出会い、考えを吸収して今後も成長していけたらなあ、とおもっております。
私の場合、「こうしないとこうなるから、今こうしないといけない!」とおもってやると、たいてい失敗する人生を送ってきました。
先を読んで行動するとろくな事有りません。
なので、最近は流れに任せて、ぼんやりと「こうなりたいなあ」というイメージだけはしておいて。それに向けては、今を一生懸命行う事に意識を集めて。
そんな感じでぼつぼつとやっていってます。すると、意外といい線行っているのでまあ満足の人生ですね。
ハードディスクレコーダーで毎日録画して見ております。
しかし、最近はレコーダーが進化して便利になったものですね。簡単に見られますし、録画もできますし。
しばらく、テレビを買い換える前までは、テレビとほとんど無縁の生活していたので(テレビの画質も悪いし、録画もビデオでしか出来なかったので)朝の連続ドラマを見ようなんで気にはならなかったのですよね。
つい最近見始めたので、おかげさまでかなり見逃しています。私が見始めたのは貧乏暮らしからだんだん豊かになって行くところあたりから。極貧生活のところは見逃しておりまして。
もっと早くに見ておくべきであった、と思っております。
マンガの世界の裏話的で。島本和彦の「燃えよペン」読んでいるような感覚になりますね。
まあ、島本和彦の作品よりもあっさりとしているので、朝向けなんでしょう。
自分でも本書いていると、なんとなく水木しげるの気持ちも分かりまして。
私にとっては感情移入しやすい物語です。
そんな中、妻と会話していると「まるの日女房」でも書こうか、とか言っているのですが。まあ、売れないでしょうからブログ程度でしょうね。
今日のヘミシンク。
昨日とか一昨日、静岡から帰ってきてから横になっていると体がズルッとずれる感覚がなんどかありまして。
「お、これは遂に意識的な体脱か?」
と、期待したのですが。横になるとすぐ寝るのでそんな感覚無かったですね。残念です。
昨日は早朝出勤でくたびれましたが、朝から汗をかいて運動したせいか、体の調子もかなり元通りになってきました。
だいぶ、暑さでまいっていましたので、ここのところの雨はありがたい限りですね。
朝から、体の調子を整えるように、深い呼吸法を行ってみます。
あまり深い意味はありませんが、体外への旅「状態c」を聞きながら、ゆっくりと体中に空気を入れて、出して、という感じで。
胸郭と腹腔、横隔膜を思いっきりつかっての呼吸です。
方法は、ゲートウェイとかにある、息をゆくり吸って、蝋燭の火を消すようにふーっと吐いて、というゲートウェイシリーズにある方法です。
ただ、息の吸い方が、先ず腹に入れて、胸に入れて。吐き方が、胸を先に出して、腹の空気を搾り出して。最期は横隔膜を肋骨の間にいれこむくらいの勢いで吐ききります。
フリーダイビングで有名なジャック・マイオールや格闘技で有名なヒクソン・グレイシー息なんかが行っていた、ヨガの呼吸法をちょいと真似ています。
おなかの皮が背中にくっつくくらい(肉があるので無理ですが、気持ちの上では)最期まで吐ききって、そして、息を止めて。
すーっと息を吸い始めた時に感じるエネルギーの循環感覚。
人間は、呼吸で生きているんだなあ、と考えさせられますね、こういう事をすると。
単純な事ですが、深い呼吸をするだけで、人間の生きている感覚をつかめると思います。
せつこさんのワークに参加したときにも言われていたのが、現代人は呼吸が浅い、と言うこと。
先ずは呼吸で、自分の体のエネルギーを感じてから、エクササイズを行うのもいいですね。
ゲートウェイの最初にはちゃんとこういうエクササイズも入っていますので。
たまには基本に戻るのもいいと思います。
私は、ここまでは、半跏趺坐でやってまして(横になるより呼吸はやりやすいです)。その後、「モンローさんは7分くらいで体脱してたよなあ。」と思って。タイマーを15分セットして横になって。状態Cの感覚を味わいます。
すると、案の定。寝ましたが。
でも、夢を見ましたね。記録撮る前に忘れましたけど。
しかし、呼吸を深くしてからヘミシンク聞いたせいか、体が元気になった気がします。
これ、ディープ10リラクゼーションやメタミュージック聴きながらやるといいでしょうね。
今後、セミナーにも取り入れてみるのもいいかな、と思いました。
今日はこんな感じで、体にやさしいヘミシンク、ってことで。
今、ヘミシンクで迷っている方、ゲートウェイの最初の最初、呼吸法とかエナジーバルーンとか、モンローさんの言葉とか、その辺りをもう一度聞きなおしてみてくださいね。新たな気付きがたんまりありますので。
モーメントオブレバレーションのナレーションでも、体外への旅サポートCDのモンローさん話のとこでも、ついつい聞き飛ばしそうなところに、メッセージが詰まっておりますので。
それと合わせて、今井泰一郎著、「ヘミシンク探求大全」を読まれると、さらに理解が進むかもですね。
コレ読むと、「あ、私の役目は終わった」と思ってしまうくらい。こういう本が4年前にあったならば・・・。とついついおもってしまいますね。逆に、自分で体験してきたからこそ、ここに書いてある内容について理解が進んでいる、という事もあるのかなとも思いますが。
まあ、すべてはプロセス、ということで。
家庭の医学並みに、家庭に一冊あると便利な本です。
私は、今後も私なりの方法論で進めては行きますけどね。流れに乗って、もっと勉強して。
様々な人と出会い、考えを吸収して今後も成長していけたらなあ、とおもっております。
私の場合、「こうしないとこうなるから、今こうしないといけない!」とおもってやると、たいてい失敗する人生を送ってきました。
先を読んで行動するとろくな事有りません。
なので、最近は流れに任せて、ぼんやりと「こうなりたいなあ」というイメージだけはしておいて。それに向けては、今を一生懸命行う事に意識を集めて。
そんな感じでぼつぼつとやっていってます。すると、意外といい線行っているのでまあ満足の人生ですね。
いいですね。
ぜひ、ブログに書いてくださいね。
たしかに、呼吸は大切ですね。
お腹から、呼吸する腹式呼吸ですか、練習が必要ですね。
せつこさんのワークでは「耳をすませば」の街で行いましたが、お隣の「ゲゲゲの調布」もよろしく!
石原軍団の事務所もありますよ
そう、まるの日さんの本もまだまだ平積みで置かれていたということです。
人気衰えずって感じですよ。
静岡セミナー以来、とても良い方向に進んでいる気がします。
これから、じっくりと読んでみたいと思います。
こういう本は、是非売れてほしいものですね。
いいタイミングで手に入るようになっていると思いますよ。