声欄とえくれあと眼鏡とへそのごまと…

大人と社会について、自らの考え思いで腐していきます。社会への抵抗ではなく挑戦。

言葉のがらくた

2010-02-12 18:02:56 | 読んで欲しい度☆☆☆
言葉の響きとか、感覚的に良いなと思った言葉たち。
時々頭の中にこびりついたり、リフレインしたりして、離れなくなります。

まず本のタイトル。
遠藤周作の『わりとよく生きた』。
原田宗典『家族、それはヘンテコなもの』
どちらも内容はあんまり覚えていないけど。

で、昔あったドラマのタイトル『恋を何年休んでますか?』
このドラマなんて一度も見たことない。

『オブジェクトリーディング』これは誰か芸術家の作品名

これ以降は何かの拍子に頭に思い浮かんだもの。

『プーチンのチンチン』
『言葉の通り魔』
『久しぶりに、なかなか人を好きになった』
『サヨナラには、ありがとうとごめんなさいがついて来る』
最後の言葉は自分でつくって、実は結構気に入っている。