昨日
同じ日本人として、同じ人間として、とてもやるせない哀しい日でした
これが地球上で実際に起きていることなのか・・・
今は彼が安らかであることを、ただただ願うばかりです
今、どうしても不可解なことがある
私が以前乗っていた車の普通タイヤ、及びスタッドレスタイヤ
シュジンが以前乗っていた車の普通タイヤ
そして父の車のスタッドレスタイヤ
これら全部、同じガソリンスタンドで不具合が見つかり交換したんですね
私たちの夫婦の場合、いずれも空気圧サービスの後
「空気の入りが少ないみたいなので、念の為チェックしますね。数分で終わりますから」
ということでピットサービスへ・・・
その後、バースト寸前だったり、釘が刺さっていたりという指摘があり交換しました
父の場合は洗車を依頼した時、車を取りに行くと「釘が刺さっている」
そして昨日のこと、給油に行ったところ
「右前のタイヤが空気が半分くらいしか入っていないので、念の為チェックしますね。」
ちなみに私の今の車はまだ一度も車検がきていない新車同然、タイヤだって新品2年目
その時点で「また?」と不信感いっぱいだったのですが、タイヤが異常だと言われれば
危険だしやはり気になる
ひとまずピットサービスへ・・・
スタンドのピットは店内から見えるわけでもなく、どんなチェックをしているか分かりません
(一緒に確認に行けばよかったな)と内心思っていたところ
数分後、予感は的中
タイヤを外して戻ってきた店員は
「釘は刺さっていませんでしたが、サイドに小さな小さな穴が開いていました。
サイドは修復出来ない箇所なので、交換するしかないんです。ちょうど同じサイズのタイヤあります。」
不可解だ
表面に釘が刺さっていないか一通り確認、問題なかったのでその後に側面をチェック
そして針の穴のような一つの穴を発見する
それはたった数分で出来ることなんでしょうか
私はその場での交換を断り、すぐにディーラーの所に車をもっていきました
確認してもらったところ、確かに側面に小さな穴が開いているとのこと
そこで交換してもらったのですが、スタンドでの疑問を話してみたんです
整備士さんは少し言いにくそうに
「自分は今、タイヤを一旦水に浸けて、穴が開いている箇所を特定したんです。
目に見える穴ではないですから、確かにそんなすぐに発見出来る気はしませんが・・・
う~ん、なんででしょうね。」と。
車5台分です
全て同じスタンドで、交換せざるをえないタイヤ不具合が見つかる
(発見するスタッフは都度違います)
偶然だ、大事に至る前に見つかって良かった、とはとても思えない心境
ネットで口コミがないか見てみたら、同じ系列のスタンドで
「給油に行った時、タイヤがパンク寸前だと分かって助かりました!」という内容が
いくつか出ていました
私だって1台とかなら、「助かった!」と思いますけど・・・
私の気にし過ぎなのかも知れません
でも、もう二度とそこで無料サービスでさえ受けないことにします
長々と愚痴ですいません