豊田真大のVOICE OF JOKER

僕たちはひとりではない

極楽湯へ行く

2012-09-04 00:43:39 | 日記
ジムへ行く前に母親の家で夕飯を食べる。

僕はシャワー浴びたかったので、母親に頼んで準備しておいてもらった。

今日は仕事帰ってからお風呂に入っていなかったので体中、汗ベタベタだった。

獅子唐の焼いたやつと、刺身と、味噌汁で食べる。

結構美味しかったよ。

しかし腹一杯でジムに行くのもどうかと思うが(笑)


Yくんが伊勢白山道さんの本を知人から奨められたらしく、メールで読んだことあるか聞かれていたので返信。

僕は読んだことがありません。


ちなみに僕は白子にある『JOY FIT』というジムに行っています。

自宅からは車で30分かかります。

行く途中に百五銀行へ寄って携帯代金の支払いを済ましてくる。

ジムへ向かっての運転中は、すごく眠くてたいへんだった。


到着してから駐車場で少し眠る。

15分くらいしてから、南くんから電話があった。

今日は南くんとジムへ行く約束をしていたのだ。

というか、いつも南くんと行っている。

月曜日は『ボクササイズ』という、ものすごい量の汗をかけるクラスがあるのでよく行ってました(過去)


そして、僕は南くんとエクシーガの車内で話す。

南くん「俺やる気ないっす……」

僕「僕もやる気ない……」

南くん「極楽湯行きたい」

とか色々と最近のことを話しながら、車の外でジムへ向かって歩いて行く女の子たちを見ていた。


で、ジムから極楽湯へレッツゴーしてきました。

極楽湯に入る前に、駐車場で南くんの写真を撮ろうとお願いしてみるが、断固拒否されたw

玄関入ると受付のお姉さんが浴衣みたいな制服着ていて、いいなと思う。


温泉は、今日はお客さんが少なくてめちゃリラックスできましたよ。

快適、快適♪

一緒にいる南くんとは、取り留めのない会話をずっとしている。

矢沢永吉さんのアルバムはタワレコで調べると100枚以上出てくるらしい。

シングルばっかり入ってるベスト盤があれば欲しいらしいけど、いいの知ってる人がいたら教えてください。


南くんが早くあがっていったので、僕はお湯を見つめて無心状態w

槇原敬之さんの『どんなときも』がオルゴールで超スローペースで流れている。

癒されます。

座禅より音楽の方が心にはいいかもね。

マニアック用語で言うと低次感情センターには適しているね。


温泉上がって喫煙所で煙草を吸っていると、若いお姉さん2人組がきて緊張してしまった。

喫煙所がとても狭いスペースなので、かなり近距離にいる。

僕は嬉しかったけど、なんか身構えてしまうのだったった(笑)


家へ帰ってからは千鶴さんとメールします。

Yくんにもハネムーンのことを聞かれたので返信しました。

僕もできたら行きたいけど、経済事情が追いついていない現状であります。

また考えよう。


それからスクールウォーズを見ている。

ホントに良いドラマだ。


しかし早く寝ないと明日がたいへんだぞ、真大……。


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